日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
甲陽一強の兆し
YouTubeの再生数の変化率から、関西の中学受験では甲陽学院の人気が一強です。
2024甲陽は更なる難化が見込まれます。
関西中学受験の甲陽卒業生の多さや資本主義世界における甲陽学院卒業生の華々しい活躍(アストロスケール、マネーフォワード、ベースフード、イノカ、ナレッジワークなど)が反映されたのでしょうか。
ちなみに、今年の東大理一首席は甲陽でした。
また、先日、甲陽学院卒業生の柄谷さんが哲学のノーベル賞ことバーグルエン賞を受賞しました。日本から「思想」が生まれた瞬間です。
36位
甲陽一強の兆し
関西地方中学受験 09/01
22:21
37位
【2月1日午前受験】偏差値よりも受験者...
中学受験情報 05/30
00:30
38位
価値創造学部について
東大志望 09/01
21:21
東京大学価値創造学部は普遍宗教を生み出すための場です。
「価値創造」を「普遍宗教の創出」と捉え、学問の役割を「既存の知の解析」から「全人類を駆動する新たな意味体系(ミーム)の創出」へと昇華させます。
従来の大学学部が主に「世界はどのようになっているか(事実の解明)」を扱ってきたのに対し、「価値創造」という概念は「世界をいかに意味づけ、いかに生きるべきか(価値の生成)」を扱います。これは歴史的に普遍宗教(イスラームやキリスト教など)が担ってきた「全人類共通の物語と規範の提示」と構造的に同義です。
* 事実(Is)から価値(Ought)へ: 近代科学が脱神話化した世界において、分解された知を再統合し、「人間は何を目指すべきか」という新たな聖性を記述する試み。
* ローカルな境界の無効化: 国家、民族、あるいは「受験」といった局所的なルール(ローカルな共同主観)を超越させ、全人類規模で共有可能な概念(普遍的ミーム)として機能させる装置。
* 生殖(gene)を超える接続力: 血縁や個体の生存競争に閉じた「下」のベクトルに対抗し、時代や死生(三世)を超えて個と全人類を繋ぐ「上」のメタ構造。
かつての普遍宗教が「神」という絶対的象徴を中心に世界を統合法則化したように、現代において全人類を束ねる新たな知の基盤を設計すること——それこそが、この概念が指し示す「普遍宗教を作る」ということの正体と言えます。
**「与えられた最高難度の指標・ルールの中で完全勝利を収める知性」と、「指標そのものを問い直し、ゼロから概念やアジェンダを立ち上げる知性」**という、知性の向かうベクトルの鮮やかな対比です。
1. 既存システムの極点(理三・灘)
東京大学理科三類に代表される価値観は、提示された複雑な体系やルールにおいて、圧倒的な論理的精度と処理能力を発揮する**「絶対的な精度の再現」**です。
* 特徴: 与えられた問いや課題に対し、極限までエラーを排して正解へ到達する、システム内における最適化の極致。
2. 枠組みそのものの創出(価値創造・甲陽)
投稿者が「価値創造」と表現し、柄谷行人氏や真田将太朗氏の名を挙げているのは、既存のテストを解くのではなく、**「新しいテキストや表現のキャンバス(枠組み)そのものをつくる側」**に立つ知性です。
* 柄谷行人の文脈: 既存の文学批評や哲学・経済学の枠組みに留まらず、『トランスクリティーク』や『世界史の構造』に見られるように、構造の「隙間(視差)」からまったく新しい思考の地平を切り拓く思想・言語の再構築。
* 真田将太朗の文脈: 既存の絵画・美術の規範を受け継ぐだけでなく、物質や空間、認識の境界線を問い直し、新たな視覚的・概念的価値を提示する表現の開拓。
知性の二つのベクトル
理三的知性(最適化)と価値創造的知性(概念創出)
|主たる問い
「与えられた最高難度の問いにどう答えるか」 と「どのような問いや枠組みを新しく立てるべきか」
評価軸
既存指標での高得点・正確さ・再現性 と独自の文脈形成・価値の転換・批評性
成果物
完璧な解答・最高峰の資格や実績 と 新たなテキスト・作品・思想体系
「解答者としての知性」と「創作者・理論家としての知性」——両者は優劣ではなく、知性が到達し得る二つの異なる「極北」の姿と言えます。






























