受験やめようかと...｜掲示板スレッド

厳しいことを書くようですが、「だったら、やめれば？」とここで言われたら止められるのですか？
誰かに「やめないほうがいいよ、もったいないよ」と言ってもらいたいのでしょう。
今までやってきたことを思えば、残り4か月になったこの時期に止めるのは難しいはず。
息子さんの性格なんて変わるものでもないので、止めるのなら、もっと早くやめるべきでした。
息子さんのやる気がないことを悩んで「止めようかどうしようか」悩んでいるのは無駄だと思います。そんなことに時間を使うより、他のことに使ったほうがいいです。

全く同感です。　よくこの手のスレ見ますけど、結局はみんなに「大丈夫、同じよ」といってもらい「もう少し頑張ってみます」で終わるんですよね。
実際やめた人見たことないな。　結局大丈夫っていってほしいんですよね。

学校によります。勉強ばかりの学校でついて行くのにやっとなら、辞めておいた方が良い、この状態でしたら子供がノイローゼになりそうですから。。。附属などのんびり出来そうなら、おすすめです。

受験における目標が当初よりぼやけてしまったのが元ではないでしょうか？
まずは「私立なら何処でもいいのか？」「本当に行きたい学校があるのか？」「やりたいことがあるのか？」を
お子様ときちんとお話されてはいかがでしょう。
男の子はしっかり目標を見据えたらそれに突き進んで行く事が出来ると思うので、
この時期からでも、その偏差値でこれから頑張られるのなら無理はないと思います。
大学附属校であっても、少し怠け癖が出た時に、補習や声かけをしてくださるところもあります。
ただ、学校に寄って対処が多少違いますので、系列校が何校かあるならばそれぞれの対応を伺ってみると良いですね。
ちなみに、「生活とパソコン」の「中高一貫の生活」の中で「中高一貫を首になります」というスレもあります。
そういう例を挙げつつ、お子様とお話されるのも一つの方法かと思います。
本来なら、そういうことは無い方が良いとは思いますが。
辞めるにしても、お続けになるにしても、親子共々で納得される形にしておかないと後悔が残ると思います。
最善の道を見つけられますように願っております。

　まず。どの子も本当の勝負は中学生からです。難関中学に入ればもう大丈夫というのは幻想です。今の公立は御承知の通りに、レベルも低いですし、授業スピートも遅いので、大学受験レベルになるまでに、高校に入ってから足りない分を短時間で一気に勉強しなくてはなりません。
　中学が荒れているかどうかよりも、高校受験コースの場合は、そのあたりの覚悟と対策が必要ということです。

　なので、大学受験を目指すのならきちんと大学受験に対応している私立中学、と思います。

　また、目指す大学の付属中学に入るのも１つの手だと思います。受験と言うプレッシャーがないので、付属ではない私立中学よりものんびりしてしまうのは必至だと思いますが、それでも成績が中くらいなら、どこかの学部には入れるでしょうから。

　また、中学受験をやめる理由が学習態度ということですが。マンガを買うのにお金を出したのは親御さんですよね。せめて受験が終わるまでは、マンガはしまってしまうくらいの配慮は必要だと思いますよ。
　そういう親御さんは多いですね。遊びにも勉強にもお金を出して与えておいて、子供が遊びに夢中になると叱る。それなら、最初から与えるべきではありません。子供にとってはどちらも親が与えたものなので、罪はないと思います。

我が子は、本当に集中して勉強したのは受験１週間前だった、と申しておりました。
入学後もテスト前ですのに、なかなか勉強しません。
大学の付属校ですが、定期テストの点数が悪いと大学進学は愚か、高等科進学も難しいので最低ライン越えに必死です。
部活もそれなりに充実していて、大変忙しい日々です。
ご本人が「やめたい」というまでは、続けたらいかがでしょうか。
あくまでも、マネージャーとしてサポートしてあげてください。
我が家の場合は感情的になっても良いことはありませんでした。

たくさんの書き込みありがとうございます。
返事が遅くなりすみません。
辛口な意見の方が言われる様に、確かに「やめない方がいい」と言ってもらいたい気持ちがありました。しかし本当にやめてしまおうかとも思っていました。
受験をやめられた方の話を読むと、親子共にすっきりして良好な関係を取り戻したいという気になりますが、やはり子供の意思を優先させようと思います。
「あの時受験をやめさせられなかったら...」と子供が思わないためにもです。
これからも、イライラする事が続くと思いますが何とか気持ちを持続させていこうと思います。
本当にたくさんの意見を頂いてありがとうございます。また迷いが出た時には皆さんの意見を読み返してみたいです。同じ様な状況の方、あと少し一緒に頑張りましょう。