関学中共学　ますます人気あがる？｜掲示板スレッド

普通に内々に高校入試ではスポーツ推薦ありますよ。

同じ塾の子も二人、バスケも野球も内々で声がかかり、試験日をまたずして早々に退塾しました。

内々にしておいて、スポーツ推薦なしのような形を公にはとるのは関学らしいですね。

↑すみません、上の件は去年の話でちゃんと二人とも合格されてましたよ。

成績は？？ごめんなさい、評定も存じてますが、やはり内々の取引発生と理解しています。でも、スポーツで全国クラスの力は勉強よりもきびしいのを同級生はみて知っているのでずるいとはだれも言いませんでしたよ。

３回内々という言葉を使われていますが、内々にとはどういう意味ですか？
高等部のスポーツ推薦制度とその評定基準については入試要綱に明記されています。

有望な選手で成績や学業への意欲なども旺盛な生徒へは学校（運動部の顧問など）から声をかけることも多く、
意欲はあるが成績が微妙な生徒にはＯＢの大学生などが中学の定期試験対策のフォローをするといったことは聞いたことがありますが、
内々にという意味がわかりません。

評定（通知簿）は相対評価であれ絶対評価であれ多少なりとも主観が入り、
定期テストの結果のみで行われるものではないので、不透明な部分もあるとは思いますが、
明らかに不可解な操作があったという意味でしょうか。

同じ塾から野球部とバスケ部ということ。
通塾され勉強にも積極的に取り組まれていたとも読めるのですが、
そんなに不可解なことがあったのでしょうか？

内々にとはそのまま言葉のとおり内々にです。

おそらく公にされているのが下記のような書き込みの

＜＜高等部は自己推薦という形のスポーツ推薦（生徒会活動や文化、芸術も含む）枠があります。（定員２０？）
評定平均は４（５段階９教科で３６）必要なのでそんなに簡単ではありません。
どうしても来てほしい生徒の成績が微妙なときは＞＞


と思い込んで、

実際には本当に（特に逃したくないめったにないレベル）ほしいスポーツの生徒は、
一般のＡ方式の「試験前に」はすでに
形だけの試験をして決まっています。これは内々で公にされてはいませんし、特に
私立なのでそういうこともあるだろうと理解しています。

ただ、推薦がないのにこの活躍がすばらしいすばらしい”！
とあまりおしゃるのも・・とついつい

ちなみに狭い世界ですので特定をさけざっくり二名とかきましたが、正確にはバスケの方は一昨年の先輩です。


もっといえばほとんどないですが、推薦がないと思っている中学部でも
実際は入試前にインターに通う日本人が推薦という形で決まっているのも私立ならでは
のこと、一般の関係ない人は知らなくてよいこと、なので内々という表現をしました。
この件はインターのほうで公にされていたらすみません。中等部側のＨＰなどでは公にされていません。

後ひとつご質問に答えてませんでした、追加してこれで最後にします。

＜＜通塾され勉強にも積極的に取り組まれていたとも読めるのですが、
そんなに不可解なことがあったのでしょうか？＞＞


通塾は普通の学校復習コースです。
そのままのコースでいけば公立コースの普通コースということになります
不可解とか悪いイメージはまったく思っていません、何度もいいますがそれが私立の
特権でしょう。
どこも同じです。


部にもよるようですが夏に形だけの筆記試験が終わり確約をもらう秋か冬の初め
（くらいだったと思いますが）通塾の必要もなくなるので退塾という形ですが
あまり暗黙で振れまわってはいけないようです。
子ども同士は、知っています。

推薦入試を受けるための要件が３年２学期末の３年次総合成績の９科目合計が３６（平均４）。
判定に際する評価される点がスポーツ等の実績。
判定に加味される内容として作文、面接の内容。　となっています。

評定が確保されており学校から誘いがあるほどの実績がある生徒にとっては、
（もちろんまじめに臨まれるとは思いますが、）作文と面接は実質手続きだけですので
中学の先生にも確認しながら評定確保が確認できた時点で受験勉強に関しては終了ということになります。

スポーツに熱心なご家庭は勉強にも熱心な場合も多いので
５段階評定９科目で３６というのはそんなに難しくない場合もあれば、
本人にやる気さえあればＯＢが家庭教師に出むくこともあるそうです。
残念ながら評定が届かない場合は監督同士で親交のある他の私立高校などへ紹介して、
「大学で待っている」ということになります。

高校はありますよさんがおっしゃる内々にという意味がやはり理解できません。
有望生徒を見つけ、関学に進むメリットデメリットをご両親、ご本人に理解いただいたうえで、
お誘いするということは当然あるでしょうが、
高校はありますよさんの書き方ではＡ方式もＢ方式も経ない入学者がいるという意味に読めます。
あるいは公にされていない選考基準があるように読めます。

推測でおっしゃっているのか事実をおっしゃっているのかよくわかりません。

退塾するにあたり子供同士が理由を聞いてきた・・・
塾の先生とやりとりの話も聞いてきた・・・
夏に形式的な試験は終わったこと、その決定がまだ年内であったこと。
だからＡ方式Ｂ方式関係ないと認識しました。
これだけのことで、それ以上でも以下でもありません。

一般の試験前だからか、Ｂ方式ではないからか知りませんが
あまり振れまわってはいけない印象で聞いてきましたので内々という印象をもったまでです。

本人が触れ回らない限りわからないことでしょうから
それまでですね。私立ならいいんではないですか？全国行くためには私立の特権でしょう。

合格人数の数字としてはその分は、最終はＡ方式or B方式の数字に振り分けられるのでしょうね。

お返事ありがとうございました。
少し変だなと思いましたが、
やはり伝聞と推定から間違った認識をお持ちのようです。

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