マルチリンガルを目指せる女子校
追手門学院小学校から西大和学園中学入学に推薦枠?
先日行われた追小の入学説明会で、追小から西大和中への
推薦枠ができると発表があったそうです。
数年前の城星小から星光中への推薦枠に似た形ですね。
私立小も何かしら売りがないと、生徒が集まりにくい状況
なのでしょうか?
追小のトップ層の女子を囲い込みたいのでしょうか?
賛否両論がでそうな話題ですね。
毎年女子、上位15〜20名は洛南、西大和、神女、高槻に合格しているイメージなのですが。
男子も上位は男子校に進学する傾向があるのですが、インター出身男子で英語が出来る方にはもちろん優秀女子には西大和への推薦枠がある追手門が魅力的です。
たぶんほとんどの家庭は、小学生としての通学圏内なので大阪中心部に居住。
学院に送迎用の駐車場がない学校だから、これはほぼ間違いなく多数派だと思う。
そもそも追小家庭は、経済的に余裕もありゃ、利便性をその経済力で買う層だから、子ども自身もその環境に慣れ親しんでる。
っで、同じく利便性の高い京阪神間に名門女子校があるのに、何故成り上がり万歳思考を声高にの郡部学園へ進学を希望しての追小選択になるのか…。
かなり意味不明。
共学志望であっても、高槻という選択肢の方が利口。
普通に考えてお年頃になったお嬢が、夜道不安な府県跨ぎの郡部に通いたがる確率はどれほどあるのか?
通塾必須になった仁志さんは、立地面がネガティブ要因。
迎車止め放題の坂道が魅力なんだろうか。
ただ大阪市内までだと、塾には間に合わない。
カテキョ選択とかかもしれないが、タイムロスは変わらない。
女子寮でも出来る予定?
様々な商業ベースでの戦略のどれもが、短期的効果でしかない結果も周知されてきているから、仁志さん希望で追小お受験からの、卒業する頃には仁志さんの評価も変貌している確率は高そうだ。
推薦枠を作ることで一般枠をさらに縮小して、偏差値操作のうえで情弱を拾う。
たぶんこれが正解なんだろうな。
>同じく利便性の高い京阪神間に名門女子校があるのに、何故成り上がり万歳思考を声高にの郡部学園へ進学を希望しての追小選択になるのか…。
→「神戸女学院 大学合格実績集計スレ」で客観的資料に基づく分析の通り、京阪神間の名門女子校の東京国公医の実績が全く振るわないからでしょ?(客観的分析は同スレ見れば明らか、神女バブル=某塾長も話をゴマカスだけで論理的な反論できていないのも同スレで明らか)
>ただ大阪市内までだと、塾には間に合わない
→普通の兵庫県民(除く異常な阪神間愛好者、某塾長のような人間)なら大阪の塾の最集約地である上本町~天王寺と、西大和の利便性はよくわかると思いますがね
文化祭
バブル神女が自慢げに書き込んだ名門校の訪問者数が、新興校よりムチャクチャ少なくてビックリした
新興校は生徒のクラファンの花火大会など今時の仕掛けもイロイロ、伝統に胡坐かいていれば伝統校の訪問者数は減る一方