洛星・六甲・高槻　の比較｜掲示板スレッド

二日目は開明か金蘭

行かせたい大学次第では？
東大京大国医率も洛星50%六甲25%高槻15%程度と相当違うし。

"やる子はやるからどこも一緒"みたいな変な意見もあるが
教育はその学校の平均準拠でしか提供されないよ。
偏差値輪切りによる適切なレベルの教育必要ないと思うなら公立中でいい。

3流塾講師なのか下手な文章だね

確かに洛星・六甲・高槻では、「生徒全体の進学先かなり違う＝生徒全体の学力かなり違う」わけですし、学校もそれに合わせて授業や定期テストしてるはずですよね。
同レベルの授業や定期テストしたら、洛星では全員百点だったり、高槻では全員赤点だったりしちゃいますから。

洛星前期の偏差値と高槻中期後期の偏差値で比べると、高槻の方が洛星より上ですしね。
ただ、上位層の厚さは全然比較にならないと思いますが・・・・。

同レベルのテストではないと思いますし、その必要もないでしょう。

所詮、高槻は中堅校。
洛星は最難関ですからね。

ただ、高槻の上位の生徒が洛星の真ん中くらいの生徒よりも下とは思えませんが・・・。

某企業の採用責任者をしております。息子がこの３校の中の一つに通っておりまして拝見いたしました。

採用責任者として感じることは関西のいわゆる私学ご出身のご子息様は皆様優秀です。それはデータとしても表れており、昨年のサンデー毎日が発表していた、「全国難関国立大学現役合格者ランキング」でも、洛星は１３位、六甲は１２位、高槻は３１位です。これは全国の普通科と標榜している３８２４校の中の順位ですから、いづれの学校も上位１％に入ることになります。
この３校は全国的に見れば非常に高いレベルであることはお判りになるかと思います。

それを「洛星は最難関、高槻は中堅」という物言いは、木を見て森を見ず的な発想になります。

また私の部下に星光、高槻出身の方がおります。　星光の部下は、中学２年で部活を辞めてその後塾を中心に勉強に専念、現役で大阪大学文系学部に進学しました。一方高槻の部下は、高校３年の夏過ぎまで運動部のキャプテンとして部活に専念、引退後猛勉強して現役で神戸大学文系学部に進学。

二人とも優秀ですが、二人には決定的な違いがあります。星光の部下は「自分さえよければ」というタイプ、高槻の部下は「皆で頑張ろう」というリーダータイプ。上司として二人の部下どちらに仕事を任せますでしょうか。

結論としては、関西の私学同士で小さないがみ合いをするのではなく、関西の私学をもっと盛り上げよう、関東には負けないぞ、という気持ちで考えていって頂きたいと思います。

高槻上げだね。

木を見ないで森を・・・とおっしゃるご自身が枝葉末節の個別具体的な話をされているのが滑稽です。

いずれにせよ、高槻と、洛星・六甲は違いますよ。

採用責任者がインターエデュに学校の比較なんか書くわけがない。本当ならよほどコンプライアンスの欠如した会社。
二人の部下で決めつけるのもおかしいし､言い方変えれば、自分さえ良ければいい部下は自分には厳しいので責任感あり､皆で頑張ろうはナアナアタイプとも感じますが。
ご子息が通っていても、ヒイキは駄目です。