東大、旧帝医学科、灘の保護者は約半数が知識人｜掲示板スレッド

橘玲さんの「言ってはいけない」を読みました。そこにも色々と書いてありますね。

後輩2名の親は、普通のサラリーマン家庭と、工事請負（配管工事だったか、アルミサッシ工事だったか）一人社長の家庭でした。

先輩1名の親は、中学の校長でした。

受験国私立小学校や大手塾の保護者にも、私立医卒医師や不動産家など、成金みたいなのが多いね。

最初は当然灘進学みたいに、鼻息荒いけど、６年には姿が消える。

灘から理三はサラリーマン多い。ただし上昇志向のかなり強い母が多い

そうかなあ さん に1票！奥さん次第です。
高校数学教師を辞めて、他人の子供の教育よりも自分の子供達の教育に人生を注いでいます。佐藤ママと同じです。

私の周り、我が家もそうですが、普通のサラリーマンです。愚息の学校には国家公務員も多いと思います。因みに、親父は国家公務員でした。

半数は知識人の印象より、半数はサラリーマン家庭と思いますが。

灘卒→東大法の奥様略歴。夫婦でエリート。

マーサージャパン
組織・人事変革コンサルティング シニア コンサルタント

日系金融機関を経て現職。日系／外資系企業の組織・人事戦略策定、組織設計、人事制度改革、組織変革、リーダーシップ開発、業務行動改革、企業統合・再編に伴う人材マネジメントおよび社員コミュニケーション等、幅広い領域でのコンサルティングに参画。最近ではグローバル人材マネジメントをテーマとしたプロジェクトを多数リード。
ロンドン・ビジネス・スクール(MSc)修了。

＞結局、いくら早期教育しても、子供の大学進学先は、ほぼ保護者の地頭と相関すると考えてよさそうですね。

知識人の愚息についても触れてくださいね。いくらでもあるお話しですから。
産まれてからの教育的な働きかけなくして地頭は育ちません。
灘校生の進学先ですが、勤勉さも育まないと結果として失速と言われてしまいますね・・

＞知識人の愚息についても触れてくださいね。いくらでもあるお話しですから。

そうそう、ドクター中松氏とか。