あの甲陽が！｜掲示板スレッド

灘落ちでその他難関校へ進学した何人かの人達の「その後」を知っています。
結論から言えば、大手塾のどのクラス、どのコースにいたか
最高偏差値、平均値はいくつだったか。それは全て過去のことです。
結果として出てきたのは中学受験の結果。しかしそれも入学後は過去のことです。
要するに、いつまでも「〜クラスだった」「灘コースの○組だった」「偏差値いくつだった」
というようなことを自慢？してる人や、またそういう人が同じクラスにいるから
レベルが高いと他人自慢をしているようではどうかな？と思います。



前述の「その後」の人達の中で
6年の間に大きく伸びて恐らく灘の平均進学先を上回って現役合格した人は
「中学受験の悔しさをバネ」にすることはあっても
決して「灘落ちを自慢」する人達ではありませんでした。

どうしようもないデマですね。

甲陽には女子トイレは来賓教員用しかありません。
その予定もないとの事。楽南・愛光が共学にしたときは
まずトイレから改装したとのこと。

甲陽・東大寺・洛南 さんへ:
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> 横すべり さんへ:
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> >
> 灘落ちだけでなく、灘との併願可能校は、実際には進学していなくても偏差値が高くなりますね。
>
>
> 偏差値は合格者の底辺レベルですから、灘の併願校であっても、見せ掛けで上がることは
> ありません。
>
>

でも、日能研の結果偏差値と進学者偏差値に差のある学校がありますが、どういうことでしょうか。

>その合格者の底辺あたりの方は、その学校に入学する可能性が極めて高いわけですが、
>その底辺がその学校の偏差値になっています。


これは違います。
塾の出している結果偏差値や予想偏差値は
８０％の生徒が合格する偏差値になっています。
つまり、ほぼ確実に合格できる偏差値になっています。
決して底辺の偏差値ではありません。
（Ｒ４偏差値ではなく、５０％合格可能性偏差値であるＲ３偏差値、２０％合格可能性偏差値などの指標もあります。）
　
灘の進学者偏差値が高く出るのは、
これ以上難しい学校がないので、青天井でできる生徒が入学しているからです。
そういう高い生徒に引っ張られて進学者偏差値が結果偏差値よりも若干高め（結果偏差値は７１、進学者偏差値が７２）になります。
普通の学校の場合は、進学者偏差値＝結果偏差値か、あるいは結果偏差値の方が高く出ることが多いと思います。

違います。 さんへ:
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日能研の合格者偏差値（結果偏差値）と進学者偏差値を比べると
東大寺、洛南など　上位合格者が大量に灘に流れる学校は
合格者偏差値＞進学者偏差値　となり　結構数値の差は大きい
灘のように辞退者が各レベル満遍なく抜ける学校とか
甲陽や洛南（専願）のように辞退者がほとんど無い学校は少ない