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【4407289】洛星中学

投稿者: 小6男子   (ID:hCIZfxybuKY) 投稿日時:2017年 01月 21日 13:01

2017年度の洛星中学の前期試験の合格点は、毎年だいたい260点くらいでしたが今年は268点でした。やはり学校のレベルは上がるのでしょうか?

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  1. 【4428007】 投稿者: ↑  (ID:t.dH/Zk5yqY) 投稿日時:2017年 02月 02日 14:54

    医学部シフト前で一番進学実績良いと今まで考えられてきた1995年頃が、実は洛南と同様に団塊ジュニア世代の人口の多さに支えられた定員の多さだけで東大京大増やしてただけで、実際は東大京大率低くイマイチだったという事実が面白いですね。

  2. 【4428266】 投稿者: 東京医担保が羨ましい  (ID:xDfrjHFjl4.) 投稿日時:2017年 02月 02日 17:35

    わが家は洛星ととても関係あるような学力にありませんが
    バブルの時代も少子化の時代も社会情勢に合わせて調整し
    半世紀以上常に東大京大国公医率50%前後担保する姿勢に
    交換を持ちました。

    うちの子もせめてこちらに挑戦できるくらい学力上がれば
    いいんですが。。。

  3. 【4475257】 投稿者: 京府医がえらいことに・・・  (ID:j0LZDNGiioI) 投稿日時:2017年 03月 01日 01:01

    ここは洛星OBも多いのでしょうが、終わってますね。
    以前も製薬会社とつるんでデータねつ造論文出してましたが。

  4. 【4480014】 投稿者: お家騒動?  (ID:rRHQDu1cYHo) 投稿日時:2017年 03月 04日 10:22

    府立医大、医師会、歯科医師会に洛星出身者の多いこと!まあ、びっくりしますよ。

  5. 【4480314】 投稿者: 学長の出身高校は別  (ID:3Sf7hX2Hljo) 投稿日時:2017年 03月 04日 13:54

    古いインタビュー記事によると学長の出身高校は大阪の常翔啓光学園高校だそうで、洛星とは縁もゆかりもありませんね。
    府立医大には優秀な先生も多くおられて、洛星出身の方も(何しろ昔から多く医学部にも行かれていますから)大勢おられますが、それとこの件がなにか?
    書き込みに悪意しか感じませんけど。

  6. 【4480334】 投稿者: そういう時は  (ID:/OT2JwSf0hk) 投稿日時:2017年 03月 04日 14:11

    管理者通知からサクサク削除依頼

  7. 【4481002】 投稿者: 横ですが  (ID:NMhdXrx0k3E) 投稿日時:2017年 03月 04日 23:42

    今年の大学受験生やその親御さんにとっては、府立医大の疑惑は看過できないでしょうね。出願後にこの問題が報じられて、他校にしておけば良かったと後悔している人がいるかもしれません。

  8. 【4481670】 投稿者: 数字遊び  (ID:VH1dQdX99kc) 投稿日時:2017年 03月 05日 15:45

    以下は、洛星の学校HPに掲載されているデータシート(大学合格数や生徒数等の情報)を眺めていて思いついた、しょうもない話しです。長いですが、お時間ある方は数字遊びと、そこからの戯言にお付き合いください。

    洛星入学者=中学1年生の保護者住所の分布状況を過去16年間(2001年~2016年)の平均で見てみると京都市内在住者は106.3人で47.8%を占める。京都市以外の府内住所が33.2人で14.9%、大阪府や滋賀県等の他府県在住者が83.0人の37.3%となった。もちろん平均であるから、年によって比率の変動はあるが、この3区分(①京都市内、②府下市町村、③他府県)のいずれかが継続的に減少あるいは増加しているような傾向はみられない。
    京都市内に限定すると最多は左京区で、平均21.4人の入学者があり、京都市内入学者の20.2%を占める。2位は西京区15.0人(14.1%)、3位は右京区13.1人(12.4%)であり、洛星の地元である北区は12.4人(11.7%)で4位となる(とはいえ、洛星の所在地は北区の中でも南端で、上京・中京・右京区との境界に近く、北区の学校という印象は薄いが)。
    男子12歳人口の比率では左京区は市内4番目の9.8%に過ぎないので洛星入学者の比率は人口比の倍以上となる。西京区の12歳人口は市内3位(13.2%)、右京区は2位(14.2%)なので入学者比率で上位となるのは順当である。なお12歳人口が市内最多21.5%の伏見区からの洛星入学者は平均10.8人(10.2%)であった。
    過去16年間で左京区が市内最多の年は13回。左京区が最多でなかった年は2004年(最多は北区)、2011年(最多は西京区)、2016年(最多は右京区)である。2004年は洛北・西京附属中の開設年。2011年は洛北・西京の1期生が大学合格実績で一定の成果を出した後の最初の入試。2016年は前年に洛北が京大合格者数を大きく伸ばしている(8→27)。
    洛北・西京の公立一貫校が京都の中学入試に与えた影響としては、それまで教育大付属、京女、同志社へ進学していた女子優秀層が洛北・西京へ流れたというのが一般的な見方であり、男子校である洛星への影響はほとんどないと思われている。しかし、特に2016年については左京区からの洛星入学者はわずか10人にとどまり(前年は34人)、それ以前の過去15年間の平均の半分以下という極端な結果となった。これまで多くの洛星入学者がいた左京区(洛北の地元でもある)の変動は洛北の存在が洛星受験層にも一定の影響を及ぼすことを示すものなのだろうか。

    とまあ、こんなくだらないことを思いついて長文を書いてしまいました。実際には中学受験塾で京都の男子の志望状況に何らかの変化があるのかどうかも把握していませんし、洛北入学者の男女別・行政区別割合もわかりませんので根拠薄弱のヨタ話しに過ぎません。洛星関係の皆様には怒らずに笑い飛ばして下されば幸いです。

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