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【5994528】馬渕教室の面白い主張 灘57名の教室内訳

投稿者: お前が言うか???   (ID:bcOE24bJ7ps) 投稿日時:2020年 08月 25日 23:26

灘の教室別実績さえ塾生にも公表しないあなたがこんな意見するんだ。
面白い主張です。
以下、皆様の意見をお願いします。

駿台・浜学園(関西)の
合格実績表示の問題点について
(2020年8月7日現在)
塾選びを検討されている生徒・保護者の方々が重視されていることのひとつに、「塾の合格実績」があります。合格実績においては、生徒・保護者の方々に正確にそれぞれの塾を知っていただくために、合格者の実数を公表することが学習塾業界の一般となっています。
駿台・浜学園は、2018年度の第1期生の卒業から現在に至るまでの3年間、一貫して合格実績の実数を公表せず、合格率、伸び率等だけしか出していません。そしてその表示の仕方には、生徒・保護者の誤解を招く表現が含まれています。
馬渕教室は駿台・浜学園に対して、これまで再三、表示の是正を求め、且つ消費者庁にも情報提供をし、職権発動を求める「申出書」を提出しています。駿台・浜学園にもその旨を通知しました。
にもかかわらず、駿台・浜学園は合格実績の実数を公表しないという考え方を変えないだけではなく、馬渕教室が指摘した表示を都度、削除・修正しては、誤解を生む可能性がある表示を新たに掲載するということを繰り返しています。
直近では、駿台・浜学園は、事実と異なる内容をYouTube動画に掲載していたところ、2020年8月6日に削除するに至りましたが、ただ削除すればよいというものではなく、少なくとも、事実と異なる内容であったことを説明し、生徒・保護者の理解を得ることが必要であると考えますが、駿台・浜学園は現時点で説明をおこなっておりません。
ここにおいて馬渕教室が、やむを得ず自社のHPにこのような問題提起をさせていただくのは、生徒・保護者の方々に正しく、誤解の無いように情報を伝えるという、学習塾業界に携わるものとして当然の責務を広く浸透させるべきという思いからです。

◆ 消費者に誤解を招いたと考えられる、これまでの駿台・浜学園の表示の例
① 「全中3生の71.8%が合格した」という誤解を招く表記
「2020年合格実績 中3の71.8%が文理学科合格」と掲載

② 「全中3生の3人に2人が進学した」という誤解を招く表記
送迎バスの車体側面に「3人に2人が北野・茨木・豊中高校等文理学科に進学する受験塾」と掲載

③ 根拠が一切説明されておらず誤解を招くNO.1の表記
HPに「文理学科合格率NO.1」と掲載

④ 「文理学科受験生の71.8%が合格した」という誤解を招く表記
インターネットweb広告で「文理学科合格率71.8%」と掲載

⑤ 事実とは異なる表記
HPの授業動画の中で「中3公立受験者の71.8%が北野・茨木・豊中等 文理学科へ合格!」と掲載


以下、詳細・経緯を記載します。

2020年3月、駿台・浜学園は自社HPのトップページに「2020年合格実績 中3の71.8%が文理学科合格」と掲載。
一般的に考えれば合格率算出の分母は駿台・浜学園の全中3生が対象となりますが、同時期の折込チラシでは「中3公立進学者の71.8%が北野・茨木・豊中等文理学科へ合格」となっています。この2つの表記が相矛盾することは明らかです。トップページの表記は、「駿台・浜学園の全中3生の71.8%」と読めるため、生徒・保護者の方々に誤解を誘発するものになっていました。
(馬渕教室からの指摘以降、消費者に何の説明もないまま記載を削除)

同じく2020年3月、駿台・浜学園の送迎バスの車体側面に「3人に2人が北野・茨木・豊中高校等文理学科へ進学する受験塾」と広告を掲示。
「3人に2人」とは何の3人に2人なのか、対象者が不明です。これも一般の読者の普通の読み方では、駿台・浜学園の「全生徒の3人に2人」、もしくは「全中3生の3人に2人」といった誤った認識を誘発するような表記になっています。
(馬渕教室からの指摘以降、消費者に何の説明もないまま記載を修正)

同じく2020年3月、チラシに「他塾を圧倒する駿台・浜学園の合格力!」として、文理学科合格率 北野・茨木・大手前高校 駿台・浜学園生80%、他塾生71%と掲載
この広告には、合格率の根拠となる実数が示されていません。根拠が不明のなかで他塾生の合格率と比較し、かつ「圧倒する」という表記をつけるのは、生徒・保護者の方々に対して、実際の合格実績より優良であると誤認される場合もあります。合格実績の表示としては不適切です。
また、公立高校受験者には塾に通わずに合格される生徒もいらっしゃいます。そういった生徒の方も含めて「他塾生」と特定するのは明らかに間違いです。
(馬渕教室からの指摘以降、消費者に何の説明もないまま記載を修正)

馬渕教室では、2020年4月2日付けで、駿台・浜学園に対して1回目の通知文を送り、合格実数を表示することと、上記それぞれの表示について、正しいのであれば根拠を明確にすること、正しくないのであれば削除するように求める通知をいたしました。結果、駿台・浜学園は、それぞれについてHP上での削除・修正、バス車体広告の修正は行われましたが、削除・修正についての経緯説明などは一切なく、また、合格率の根拠となる実数表示は未だになされないまま、不明瞭な状態が続いています。

【1回目の通知のあとに発見された問題点】
2020年4月2日の馬渕教室からの書面通知の後、駿台・浜学園は自社HPの「オンライン日曜文理入試特訓」の表示ページに「文理学科合格率No.1」と掲載
文理学科合格率とありますが、これが文理学科10校合計での数値を示すのか、特定の高校での数値を示すのかを表示せず、何よりも自社の合格率すら表示せず、他社の合格率も一切表示していません。よって、何のNo.1なのか、本当にNo.1なのかは誰にもわからない表示になっています。
これは正当な比較をしていないに等しいものであると考えられます。

馬渕教室では、上記をこれまで以上に生徒・保護者の方々に誤解を招く表現と捉え、2020年5月1日付けで、駿台・浜学園に対して2回目の通知文を送り、「文理学科合格率No.1」の表示が事実と異なるのであれば削除し、このような表示に至った経緯を回答し、生徒・保護者の方々に対してもホームページ上で説明すること、事実であるとすれば合格者実数等の根拠を明示するように求めました。結果、駿台・浜学園は、HPから「文理学科合格率No.1」の掲載は削除されましたが、この件についても駿台・浜学園からの経緯説明の回答はいまだ一切ありません。

また、駿台・浜学園が、馬渕教室からの通知を受け取った後も合格実績の実数を明らかにせず、生徒・保護者の方々の誤解を誘発するような実績表示を続けていることについて、やむなく消費者庁にも情報提供をし、職権発動を求める「申出書」を提出しています。駿台・浜学園にもその旨を通知しました。

【2回目の通知の後、さらに新たに掲載された問題広告】
2020年7月、インターネットweb広告で「文理学科合格率71.8%」と掲載
2回にわたる馬渕教室からの指摘、消費者庁への情報提供の後も、駿台・浜学園は生徒・保護者の方々に誤解を誘発する表示を続けています。夏期講習生募集のweb広告において、「文理学科合格率71.8%」と掲載しましたが、一般的に考えれば合格率算出の分母は駿台・浜学園の受験生となるはずですが、駿台・浜学園は、「中3公立進学者の71.8%が北野・茨木・豊中等文理学科へ合格」とも掲載していることから、やはり上記の「2020年合格実績 中3の71.8%が文理学科合格」という表示と同様に、生徒・保護者の方々に誤解を誘発するものになっていました。

2020年7月、駿台・浜学園の授業動画の中で「中3公立受験者の71.8%が北野・茨木・豊中等 文理学科へ合格!」と掲載
公開されていたYouTube授業動画の中に「公立受験者の71.8%が文理学科に合格」と表示してあるものがあり、事実と異なる内容となっていました(*なお、2020年7月29日迄は駿台・浜学園のHPにリンクが貼られていたものがありますが、その後HPからは削除され、YouTubeのサイト上で2020年8月6日まで確認できる状態となっておりました。)
https://youtu.be/EAxLf-uWVGQ https://youtu.be/zemxjUmey50 https://youtu.be/Dkp-5Pkpblw https://youtu.be/5nkDGgZd0Ng
すなわち、駿台・浜学園がチラシ等で打ち出しているのは「中3公立進学者の71.8%が北野・茨木・豊中等文理学科へ合格」です。上記の「公立受験者の71.8%が北野・茨木・豊中等文理学科へ合格」という表現は母数が異なるのに率が同一になっており、これは公立受験者と公立進学者が同数でなければ成立しない表現です。しかし、駿台・浜学園の過去のHP等の合格実績の表示より、公立受験者と公立進学者が同数ではないことは確認しておりますので、「公立受験者の71.8%が文理学科に合格」は事実と異なることが分かります。

二度にわたる馬渕教室からの通知に一切回答せず、指摘されるたびに訂正、削除を繰り返し、それ以降も誤解を招く表示を続け、訂正、削除をしてもその理由を説明しない、そして、合格実績の実数を公表しない駿台・浜学園の姿勢は、生徒、保護者の方々に対して合格実績を正確に公表することで塾の選択をしていただくという学習塾の本来の良識を逸脱したものであると言わざるを得ません。

馬渕教室の合格実績についての考え方
私たちは、つねに明確な表示を心がけ、消費者に誤った認識を持たれないように合格実績を掲載しております。

1.かならず「合格者実数」を公表する。
2.「合格者数の伸び」「合格率」を公表する場合にも、かならず合格者数と一緒に記載する。
3.そのほか消費者の誤解を招く表現をしない。
例えば、「公立高校進学者の〇〇%がA高校、B高校に進学」という表現の場合、公立高校を受験して不合格になった生徒は分母に含まれません。
このような表現はその塾の実情を正しく反映していないと考えています。
↓「馬渕教室 北野高校 合格率 記載HP」
http://kouju.mabuchi.co.jp/passing_results/index.html

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  1. 【6194512】 投稿者: 内訳  (ID:5Ffvr2kQWrs) 投稿日時:2021年 02月 05日 11:56

    合格者の内訳を公開しているのは希学園だけかもしれない。
    結果報告会に参加したら資料をくれるはず。
    塾生向け資料の方がより詳しいかもしれないけど、志望校コース別の合否とか、所属クラスごとの合否結果も。平常授業を受けている塾生か、特訓生かも分かるようになっていたはず。

  2. 【6204014】 投稿者: 馬の努力  (ID:XXIQFLUr7qE) 投稿日時:2021年 02月 09日 13:41

    馬講師は無料で使い勝手が良い。
    合格者数を稼ぐのに必死だね

    >そこで、愚息が利用してきた各塾の特典を紹介する。

    浜学園は公開テストや灘模試などで100位以内に入れば、ダイジェスト講義に参加しないかと誘われる。
     月3回に算数3時間、理科3時間、国語3時間を1科目3240円で教えてくれる。ただ最高レベル演習という通常授業のまとめなので、受講していない人は安くて価値があるが、既に平常授業で受けている人にはそんなに価値があるかどうか分からない。
     ただおまけの灘の試験用のテキストを毎回宿題として大量にくれて、これはそこそこ意味がある。WEBでも受講できる。
     浜学園に在籍している形にしておけば、「灘中予想問題」という過去に行った模試3回分を1冊にまとめた冊子を5~7冊手に入れることができる。これは灘を受験する上で欠かせないアイテム。

     希学園は公開模試や灘の模試で10位以内に入った者を対象に「灘中トップ合格養成講座」を勧められる。7月~12月まで算数6回、理科3回で1回1,080円と激安である。勿論WEBでも受講できる。
     この講義は完全オリジナルで平常授業ではやったことのない高レベルな内容の問題を解く。
     正直、浜学園の先程のダイジェスト講義の算数は息子には退屈だったようで途中でやめてしまったが、この講義はとても1,080円とは思えない内容で、受講する価値はある。
     しかし解答の数字が756と1023分の723(m)とかいくら灘と言え出てこない数字が出されたりして、息子には電卓使用でやらせた。(概念をきちんと覚える前に計算でへこまないように。)
     今回の灘の試験で希は前回より7人ほど合格者を減らしてしまったが、国語1日目の4字熟語の省略しり取り問題といい、狙い過ぎて難しく問題を作り指導過ぎてしまったのでないか。
     実際今年のように比較的簡単であれば希学園の生徒ではなく汎用的に数をこなしている他塾にアドバンテージがあったのかも。
     希はこのWEB講座以外では、新しくテキスト作ったと言っては適当に資料を送ってきてくれた。

     馬渕教室では「まぶち灘中WEB、灘中トライアル、東大寺WEB」を無料で受講した。これは公開テストで好成績を取るか、愚息のように正月に祖母の家に行った時、定期外でテストを受けさせてもらい、悪くなかったので、無料での受講の権利を得た。
     特に内容が良かったのが、東大寺WEBの算数と理科で、受験生が間違いがちな項目を端的によくまとめてあり、また反復させる問題の数が絶妙に良かった。塾行かずに穴だった部分が多いに補完された。後は10回以上の灘の模試の通信教育をやってもらった。これの何が良かったというと採点が送られてくる前に親がコピーを採点するので、親の採点力が鍛えられる。
     浜も希も馬渕も担当が1人つくのだが、浜は事務方であり質問がしづらい、希は花形講師だが忙しくてタイムラグがあって疎通が取りづらい。馬渕は講師だが、結構すぐに調べてくれて、こちらがした質問を灘にまで行って聞いてきてくれた。あまりに使い勝手がいいので、他社の模試の問題がおかしくないかなども調べてもらったりした。
     灘中学以外にも灘高校の過去問などの質問にも答えてもらい、兎に角疑問に思ったら馬渕に電話できたのは心強かった。
     灘に限らず、東大寺、西大和などの模試も無料でドカドカ送ってきてくれる。有り難い存在であった。

     早稲アカは開成模試で10位ぐらいの時にNNクラスを受講しないかとお誘いいただいたが、西日暮里まで行くのは時間の無駄なのでお断りした。その後、また開成模試で5位ぐらいに入ったので電話がかかってきた。一回体験に来ないかということで息子を連れて行ってみた。その時に直近のSAPIXの模試も持ってきて欲しいと。SAPIXの開成模試の算数で偏差値が78あったのと早稲アカの模試が一ケタ順位だったのが判定基準になったのかA特待という扱いになった。

     これは月2400円程度で週1回個別ゼミ2~3時間(日程も固定でなく適当に指定できる、しかも家の近所の早稲アカの教室に来てもらえる)とかNN特訓とか開成筑駒用の国語の授業も受けることができる。(受けてないが資料はもらった。)
    模試などの試験も無料だ。(もともと無料が多いが。有料の試験でも。)
     個別ゼミは家庭教師のようなものなので、こちらが息子の苦手な分野をリクエストしておけば当日、その傾向の問題を複数用意して指導してくれる。勿論リクエストなくとも講師も息子が苦手だろうと思われる分野を指導してくれる。通常のマス授業と違って全く無駄がない。この授業から今年の灘の算数から1日目1問、2日目1問、合計2問出た。点数にすれば20点程度で、この点数がなくても合格はしていたが、この2問を短時間で処理することで他の問題を解けたことの意義は大きい。
     この2問は通常用意していた問題ではなく、おまけ問題として余った時間に出された問題でそういう意味では息子も運を自分で呼び込んだと言える。

     今、5年生はちょうど2~4月ぐらいの成績で色んな塾から声がかかってくると思うので、ちょっと無理目でも頑張らせたらいいと思う。最終的には6~9月でも声がかかってくるので利用できるものは利用してみたら良いと思う。
    実際、馬渕の灘のWEB講義や通信での模試受験をやり出したのが2月、浜学園の灘用のダイジェスト講座は6月、希学園の灘中トップ合格養成講座(WEB)は7月、早稲アカの個別ゼミは9月末から開始。6月~9月までは塾に行ったのが合計で2~3回、10月~12月までが6~7回。1月は1回(但し6時間授業)。
     数回しか会ってない先生がほとんどだけれど灘の試験会場で浜の国語の先生に会った時、子供があの先生には世話になったからなあと突然言い出した時には驚いた。息子にとって無駄な授業はなかったということだ。

     合格者の人数をどうカウントするかは塾側が判断すればいいのであって、受講者が考えることではないと思うことにした。

     ただ馬渕には東大寺WEBを受講しながら、東大寺を受けなかったのは悪いことをした。
     ということもあり、開成は受けずに筑駒に専念しようと思ったが、色々とあり(塾側には強制はされていないが)、開成も受験することにした。(正直、今の社会の仕上がり具合では筑駒も開成もどちらも合格するとは言い難い。)

  3. 【6271982】 投稿者: ヒマなの?  (ID:qYzi3zc5yAQ) 投稿日時:2021年 03月 23日 10:46

    ブーメラン笑あなたにつきささる

  4. 【6272190】 投稿者: で、コピペお疲れ様  (ID:3vLSSdgtMRM) 投稿日時:2021年 03月 23日 13:50

    もう3月も下旬。
    春ですね。
    このコピペ何回見ただろうか。

    恩恵を受けるだけ受けて、フィードバックしない親だからしょうがないか。

  5. 【6272416】 投稿者: 馬渕良かったですよ  (ID:F.ePFWOHmIE) 投稿日時:2021年 03月 23日 17:29

    過去通ってましたが、上は東大寺、下は西大和女子合格しましたよ。良い塾でしたよ。親子で馬渕の事は大好きでした。やらせる量は多いですが、最後まで本当に親身になって頂きました。合格発表では子供も先生も泣いてました。

    ネット上では色々言われて残念です。
    良い実績を出すと学校も塾も叩かれる傾向にあるみたいですね。つまり色々言われる方が、実力があるんじゃないかとエデュ見て思ったりしてます。

  6. 【6272429】 投稿者: それはね  (ID:RolxpqdzRAQ) 投稿日時:2021年 03月 23日 17:39

    最難関に合格したから、そう思えるんだと思いますよ
    成績よければ、手厚いですし

    うちは二人馬渕でした

    上は、いわゆる最難関合格、たしかに手厚かったですし、
    満足もしていました。
    下は 最難関目標でなかったからなのか、校舎の担任が適当だったのか、
    校舎が増えて人出が足りなかったのかわかりませんが、
    けっこういい加減な対応も何回もあり、
    塾選びを失敗したなと思っています

  7. 【6272450】 投稿者: 勢力逆転  (ID:hmM0a16mKVk) 投稿日時:2021年 03月 23日 18:05

    馬渕はこんな訴えを起こしてるんですね。驚きました。我が子の中学受験は10年ほど前ですが、その頃の馬渕は浜に楯突けるような力関係ではなかったです。
    うちは他塾ですが、冬の馬渕東大寺冠模試を受けてわりと上位に入ったら、馬渕から電話が来て「うちに移りませんか?プライベートな東大寺特訓をしますよ」と移籍を勧められました。
    4年生からお世話になっていた塾を直前で抜ける気にはならず断りましたが、こんな方法で合格者数を増やすんだなと思い、印象が悪くなったのを思い出しました。現場の先生はきっと熱心な方が多いと思いますが、経営サイドはいろんな手を考えるもんですね。

  8. 【6272484】 投稿者: 楯突けるような関係かどうかは知らんけど  (ID:eMOIKGyi4Vk) 投稿日時:2021年 03月 23日 18:25

    10年ほど前て…
    いまだに中学受験が気になるんですか。
    いつの模試の話かまで覚えているなんて…
    他塾の模試を受けて、そこそこの成績なら大抵かかってくるので、いちいち覚えていないもんですけどね。
    記憶力良いんですね。
    よっぽど印象に残るほどの出来事だったんですね。

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