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【7438513】毎日の課題提示。はい、やれ!に疲れた。

投稿者: 風船   (ID:Fd.PlMnPvYw) 投稿日時:2024年 03月 29日 20:47

新小5女子、上位クラスを維持しています。
毎日の学習やることリストを書いて渡しています。

自分からは動かないです。
〇〇時からスタートね!と言って、時間がきても動かない。
はいはい!時間だよー!と促すと
のらりくらり、やっと動き出す。。。


こんな子が最難関目指すのって、間違ってると思うんです。
口では志望校の名を出して、行きたい行きたい!って言っているのですが。

こんなタイプの子のサポートするのって
何だか虚しいです。
受かりもしない中学受験のサポートするのって
ストレスですね。

地元の公立でいいんじゃない?
やりたくないならやめてもいいんだから。って言っても
本人は中学受験したいそうです。。

最難関校を目指しているご家庭のお子様は
どのような様子ですか?

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  1. 【7439172】 投稿者: 例えば  (ID:r3zDe5leQfU) 投稿日時:2024年 03月 30日 16:10

    子どもさんが自分から動く習慣が付くまで、時間になったらスレ主さんが同じ課題を始めたらどうでしょう。
    早くできた方とか、正答率が高い方とかに、ちょっとしたご褒美ありで笑
    3回に1回くらいは、僅差で負けてあげてもいいかもです。
    学習って本来とても楽しいもので、誰かにやらされるものじゃないと思うんです。
    なかなか腰が上がらないなら、何か先に終わらせたいことがあるのかもしれないので、子どもさんの思いを聞いてあげるとか。
    腰を上げたくなるような、楽しい雰囲気を演出してあげるとか。
    大人が小学生相手にガチ勝負とか不公平でしたら、スレ主さんは資格試験とか、院試受験とか。
    スレ主さんへの尊敬とか得られるとかの、副産物もあったりね。

  2. 【7439236】 投稿者: 感謝⭐︎  (ID:7VfP5eZ1XXo) 投稿日時:2024年 03月 30日 17:52

    皆様、励ましのお言葉ありがとうございます!

    例えば様
    具体的なアドバイスをありがとうございますm(_ _)m

    「腰を上げたくなるような、楽しい雰囲気を演出してあげる」
    ↑これはして上げてなかったです。
    モチベーションを上げられるようなこと。
    仰るように、私も一緒に何か勉強したり
    色々試してみます!!

  3. 【7439402】 投稿者: むしろ  (ID:95fkweyITH.) 投稿日時:2024年 03月 30日 22:47

    全然問題ないレベルだと思いますが…
    まだ新小5で切迫感もないでしょうし。
    言ってやるだけマシ。一度言って動くならむしろ褒められるくらい?
    うちは一応最難関ですが、もう少しだけひどかったかな(笑)
    受動的な姿勢を少しずつ改善する第一歩として、やることリストを渡さずに自分で書いてもらえばよいのではないでしょうか。

  4. 【7440234】 投稿者: 風船  (ID:T/cCcRPbSp2) 投稿日時:2024年 04月 01日 07:48

    コメントありがとうございます!

    「受動的な姿勢を改善」
    ここから少しずつ変えてみます。
    まずは、今日何しよっか〜って声かけしてみます!

  5. 【7440855】 投稿者: 本人に聞けばいい  (ID:.TMRpIh7SQg) 投稿日時:2024年 04月 02日 00:21

    何かをしてたら、「何時からするの?」
    やりたくなさそうなら、「自分のやりやすい勉強方法をさがしてごらん。」

    やってなかったら「大丈夫?」←色んな意味がある
    部屋を覗いて「やってる?」寝転がってたら「終わったの?」

    「やりなさい」と言うと、『今からやろうと思ってたのに!ヽ(`Д´)ノ』

    やる事はわかってるし、成績悪くても塾で、嫌でも席順などで感じてる。自分が困るけど、毎回、ギリギリ終わるからホントに困ったこと無い。

    手放すと、出来なくて失敗するので自主的にしますよ。

    息子の時は、小6で特訓でやらなくてはいけなかった宿題を先生に提出するように言われて、貯めてた分を泣きながらやったら、必ず出すように。

    娘の時は、小6で手放し、親とぶつかるの疲れたから、好きなやり方で成績あげてごらん。覚えるのは試行錯誤するしかないから。どんな進路になっても貴方の人生。

    我が家は、二人共寝るのは11時!終わりが決まってるのでダラダラ出来ない。「早く寝なさい!」と父親が怒る。「出来なかったら朝起きてやりなさい。」

    小5は1年間で基礎固め。6年生からの特訓の資格があるので頑張らないとって感じで発破はかけてました。

    本人に決めさせる。学校もです。進学校が良いのか、大学附属がいいのか。女子校か共学か。

    文化祭やオープンスクールにいって、ココに行きたいと本気でイメージできれば、もっと頑張れます。6年生は忙しく見学行きづらくなるので、5年生の間に親子で行く。
    面倒見が良い学校とか、やりたい部活動、研修とか、家からの距離、乗り換えなど、色々あります。
    放課後講座なければ、塾の事も考えないとです。

    頑張ってください。

  6. 【7440885】 投稿者: セレブリティ  (ID:R7M4j0C/ER.) 投稿日時:2024年 04月 02日 04:28

    おそらくお子さんは納得しないと動かないタイプかと思います。行きたい学校はあって、でもその学校に行くためには自分の現在の成績から類推してどのくらい勉強しないと入れないかという空間的な距離をイメージできないことが原因かと思います。

    そのため、勉強に取り掛かる面倒くささと今やりたいことと、どうしても行きたいということが相対的に把握できず、そうした行動として表れていると類推できます。

    最難関校に受かる生徒の多くは、自ら計画し、自律的に机に向かい、わからないところをわからないままにできず、先生に聞きに行くとか、調べたいという欲求の高まりがあります。つまり勉強自体を遊びと並列的な感覚で楽しんでいる場合が多いですね。そうでなければ、小学生が何時間も机に向かうことはあり得ませんからね。そういう生徒でも休日には博物館や工場見学、大人と話す機会を持つなどの勉強の先にあるものを見せることで、モチベーションが高まる環境を親が提供していることが多いのでは。

    実際に目標校に通っている生徒や先生と話をする機会を多く持つとか、学校の催しに出るとかで、やる気スイッチが入る可能性があります。行動の変容を促すことが重要かと思います。

    このへんのことは、子供か大人かはあまり関係がないですね。大体仕事でも上司がワンマンでお前は言われたことだけやればいいんだという場合、短期的にはある程度結果は出ますが、長期的にはやらされ感で、やる気は失せ、全体のパフォーマンスは落ちますからね。部活などの運動でも全く同じですからね。

    自分で課題を見つけて、それを解決していく。解決する過程で、自分だけでなく、それが世の中の役に立っているという感覚がなければ、やる気はなかなかおきないですからね。子供の世界は塾、友達、親という狭い世界ですから、もう少し広げて見せることで、やる気が出てくる可能性は高まるかと。それでやる気が出ない場合は、受験勉強自体が発達段階的に少し早かったということかと。

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