今年の倍率｜掲示板スレッド

子供の学力をつけようとする前に、親も継続した努力を行い、財力の維持拡大が必要となります。
大阪の公立は復活の兆しのように映りますが、教員の質、カリキュラム等の中味の充実化をせずに、先に学区の統合,,,


例えば､第１学区＋第２学区＝新第１学区ですが、北野と茨木の上位層を一校に集めるだけのことで、北野だけ見ると大学進学実績上昇といった結果になるのかもしれませんが、茨木は衰退するでしょう。


「第１学区＋第２学区のトータル」あるいは「北野＋茨木」という視点で見ると、中味の充実化を指向する何ら有効な施策を講じていないので、結果は変わらないと思います。


昔からの伝統校を半分(茨木、四条畷、高津,,,)潰してしまうこととなるこの施策は非常に残念でなりません。
ますます私立校と公立校の教育の質(生徒の質ではありません)は乖離していくことになると思います。

統一日の滝川　前期　


2008年　募集　80　応募　110　（1/18締切）　←　2007年　180　


あと一日あるけれど、やっぱり敬遠か．．．
広き門であることは確かです。　
　

あんな学校に行かせようとする人が110人もいるんですね。
驚きです。

統一日の滝川　前期　 さんへ:
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> 統一日の滝川　前期　
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> 2008年　募集　80　応募　110　（1/18締切）　←　2007年　180　
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> あと一日あるけれど、やっぱり敬遠か．．．
> 広き門であることは確かです。　
> 　
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　　定員割れの 噂もでていましたが

　　なんとか それだけは 回避した感じですね。

　　学校関係者は 何ともいえない気持ちだろうな。

　　この難局を乗り越えて 復活してほしい。

　　ガンバッテほしい。

やはり さんへ:
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> 　　学校関係者は 何ともいえない気持ちだろうな。
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> 　　この難局を乗り越えて 復活してほしい。
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> 　　ガンバッテほしい。
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優しい励ましの気持ちはすばらしいと思いますが、

校長も理事長も責任をとらずに居座っているのですよ。

関係した生徒たちも退学にもならずに卒業しようとしています。

そういう体質の学校がどうやって、難局を乗り越えるのですか。

六甲の倍率が上昇なのは、甲陽から安全校狙いで流入してきた組と神戸から洛南、西大和を
第一希望にしてる連中が滑り止めの押さえとして統一日に受験しているから。でもって、
本来、六甲行けたんじゃない？ト思われた偏差値ぎりぎりの子らが不合格になるという事。
六甲Ｂはこれまた灘残念組しか合格は勝ち取れない。六甲Ａに関して４倍くらいになると塾関係者は予想。それからしたら少ない方だと思うけどなぁ。来年はさらに倍率アップだろうねぇ。

六甲Ａが洛南、西大和の押さえになっているとは盲点でした。阪神間にいると、灘、甲陽、六甲は伝統校でありながらも、それぞれ校風も違い本命校に値すると思い込んでいました。六甲Ｂの合格者を昨年度に比べ多く出しているのも、六甲Ａの辞退者が多かった影響もあったのでしょうね