主人協力って｜掲示板スレッド

偏差値が良いから良い学校、そこを出たから良い子に育つわけではありませんね！
色々な環境に影響され子供は成長していくものです。ショックを乗り越えようと
しているお子様を傷つけるような物言いをするお父様の心の偏差値はいかほどの
もの？ご主人様、言葉足らずであったことを信じたいですね。言葉が足りなかっ
たのでしたら、お子様に分かるように補足すべきです。


すべてのお子様が、まだまだ限りない可能性をもってらっしゃる。始まったばかり。
応援していますよ。

悲しくって様

こんにちは。
第二志望合格おめでとうございます。

悲しくって様のご主人様の発言、たしかに失言だと思います。
きっとご主人様は、息子さんにものすごく期待をしていたのでしょう。
きっと第一志望に受かって欲しいという思いが強かったんだと思います。

男の人の考え方は、自分の息子には、自分の学歴、または、自分の学歴以上を望むと聞きます。学歴のある人であればあるほど、その思いは強いようです。

悲しくって様、お子様にしっかりホローをしてあげてください。

私自身、今から２０年以上も前、中学受験をして第３志望の学校しか受かりませんでした。
まさかの不合格で、両親も私も、かなりショックを受けました。
そのとき、私の両親は、
「まさか、こんな学校に行くとは思ってもいなかった。ものすごくショックだ」といわれ、
子供心にかなり傷つき、その後、その学校に通っても成績は伸びませんでした。

幸い、悲しくって様は、お子様の努力を認めていらっしゃいます。
お子様に対して、｢本当によくがんばったね！！！！えらいよ。」と
沢山、沢山褒めてあげてください。

これからのお子様の中学生活楽しい生活となりますように。。。。。

がんばってきた子に対して、ひどいですね・・
我が家も第一志望残念ですが、
もともと受験にあまり協力的でなかった主人も
「よくがんばったな」　と言ってくれていました。
お母様が、（されていると思いますが）
うまくフォローしてあげてくださいね。
息子さんも今の悔しい気持ちをばねにして、
合格をいただいた学校でがんばってほしいです。
いろんな意味でお父さんを超える時が、きますよ、きっと。

このことは、お子さんを確実に傷つけています。
思春期にその影響が出てくる可能性があります。
男の子にとって、父親像というのは思いの外大切なものです。
感情的にならないよう注意しながら、
ご主人と話し合われて下さい。
奈良の事件なども、父親に拒絶された悲しみが原因だったじゃありませんか？

悲しくって さんへ:
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まずは息子さん、第二志望校合格、おめでとうございます。

ご主人のお言葉は、とても辛いですね。
ましてや当の本人の心中はいかなるばかりか。
目を真っ赤にして泣かれて・・・という息子さんが
健気で可哀想でなりません。


本来はご主人に問題あり！ですが
既に言葉にしてしまわれたこと＆ご主人を変えることは難しいと思われますので
悲しくって・・・さまのフォローが重要になってくると思います。

ご主人がどうしてそういう言葉を言われたのか
もし「期待」してた故の言葉からだったら
「お父さんも、本当は第二志望の合格が嬉しいのよ。
でもここであなたが安心してしまわないようにはっぱをかけるつもりで
言ったのよ。言葉が下手だよね」
というように
ご主人の言葉が、第二志望を否定しているのではなく
さらに第一志望後期を頑張ってほしいつもりでかけた言葉である・・というように
言ってあげてほしいと思います。


またお子さんのいらっしゃらないところで
ご主人には、やはり今回の失言がどれほどお子さんを傷つけるものであったかを
伝えたほうがいいと思います。


とにかく、今できることはお母様の適切なフォローです。


どうぞ頑張ってください。

合格おめでとうございます。
この調子で第一志望の後期試験もご縁があるといいですね。
我が家の場合、家族会議の結果、ダメなら高校でリヘンジすると決めていたので全てチャレンジ校でした。合格したとき、主人は大喜びで「出来した！よくやった！がんばったな」など褒めちぎって抱きしめたり頭なでたりで大騒ぎでした。不合格だったときは、「１点差２点差のなかに何十人もいるんだ。今回は一問か二問のミスの差で残念になっただけだぞ！明日の試験では、最後の最後まで見直ししろよ。必ず受かるぞ！」と励まして、一緒に明日受験校の過去問をやってました。
受験結果は３勝２敗でしたが、持ち偏差値よりかなり上の学校にも合格できました。本人の努力や塾の指導もよかったと思っていますが、主人の普段からの協力が大きかったと思っています。

もちろん、お母様のフォローも必要だし、されているでしょうがそのままではいけません。


必ずご主人ご自身からのフォローが必要だと思います。　　


＞主人は、こんなところで満足せずに、がんばれ意味だと言っているのですが

だとおっしゃっていることから、本心ではないはず。


どんなにきついことを言ってしまったとしても
その本意がわかれば、ご子息も理解できるはずです。


なので、どうぞご主人とよく話し合って、ご本人からのフォローをお願いします。