呪事・2020東京五輪｜掲示板スレッド

オリンピック 表彰式衣装デザイナー 山口壮大 は

2015年に『ジャップ』という蔑称（人種差別語）のブランドを立ち上げています

ステージの真ん中にピアノを置いて照明暗くしてスポットライト当てて、坂本龍一さんが「戦場のメリー・クリスマス」を弾けばいいよ。

「表彰式　衣装」で検索してみました。
もう…目眩がしそう。
あれのどこに和のテイストが含まれているというの？

（ほんと、チマチョゴリみたい。）

なんか、何もかも、とち狂ってる。
最初のエンブレム騒動から。
日本の神様が、やめなさいっておっしゃってるのかも。
東京オリンピック、2回目だし、初めての国に譲るべきだったのかも。
もしかするとコロナもなかったかも。
経済効果を狙って欲張った、バチが当たったのかな。
そんな気がしてきました。
は〜〜〜ため息しかでません。

持続可能性への貢献を意識して製作したから、不思議な感じになってしまったのですかね。
こういうコンセプトありきのデザインって、自分が作りたいものを作れば良いわけではないから難しそうですね。
暑いし上着は要らない気がする。
上着が無ければ水の精みたいになるから、まだいいかも。

＞同大会が掲げるコンセプトのひとつである「持続可能性」への貢献を意識して製作したという。

表彰式でメダルやギフトを運ぶトレイベアラーや、エスコートを務めるボランティアの衣装は「新しい礼服」をコンセプトに、「かさね」「おり」「結び」「染め」といった和装の伝統技術を取り入れつつ、暑さ対策など洋装の機能性を兼ね揃えたデザインに仕上げた。パンツスタイルかワンピーススタイルのいずれかをボランティア自身で選ぶことができる。資源の有効活用のため、素材にはリサイクル繊維を採用。メダルトレイは伝統的な扇子がモチーフとなっており、ベースカラーにはコアグラフィックス「藍」の最も深い色目を採用し、表彰台や衣装との調和を意識した。デザインはファッションディレクター山口壮大が担当した。

チマチョゴリの国からクレームが来そうです。
真似した、と言われませんか。

今は石岡さんみたいな人が育つほどの余裕が日本には無いですよ。
ファストファッション全盛。アートも金になる映えが重要。

残念ですね。
石岡瑛子さんの広告衣装やブロードウェイ舞台衣装や映画「ドラキュラ」の衣装や北京オリンピック開会式の衣装やシルク・ド・ソレイユの衣装、素敵ですよね。
世界レベルの大きな舞台に映える本物のアーティストです。

総絞りの浴衣か総絞りの浴衣生地で作った衣装でも、涼しげで良かったですよね。

いくら時代はファーストファッションとはいえ、それは一般人の普段着であって大きな祭典には相応しくないですよ。TPOは考えて欲しかったですね。

予算の問題もありますものね…
仕方ないですね。
日本は貧しい、と世界にアピールできる良い機会になりそうです。