女子美の中高大連携授業
富山大学附属中学校・片山学園 入学後に思うこと、生の声を聞かせてください
小学校6年生の娘が、富大附属・片山学園へ入るべく頑張っております。一人っ子なので、近くの公立中学へ入って、地域の友達と仲良く過ごして…などと考えておりましたが、3月頃「どうしても受験したい」と言いだし、現在、受験勉強の追い込みにかかっております。塾へは楽しく行っているようですが、どこか余裕がなく苛ついているような感じです。娘の望むまま応援してきましたが、最近、これでいいのかな、と思うようになりました。(娘に東大に行ってもらいたい、などと思っているわけではないので…)
もともと中学受験を考えていたわけではないので、こちらの情報不足もあるのでしょうか。現在、実際にお子さんを富大附属中、片山学園に通わせていらっしゃる方、入ってみて「こんなはずではなかった」とか「ここがよかった」ということなど、生の声を是非、聞かせてください。
附属に子供を入れたら確実に御三家にやれる。
そんな期待を抱いて子供に中学受験させている親は、入ってから現実を知って愕然とするでしょう。
育英が高校別の出身中学一覧を出しているから、それで確認してみればいい。
確かに附属から御三家に120名程毎年合格しています。
では、御三家以外の高校はどうなのでしょう。
東、呉羽、南合わせても10名になるかならないか。
御三家とはあまりの落差です。
これ、なぜだか分かりますか?
高校入試は内申が半分のウェートを占めることはご存知でしょう。
ところが附属生は内申点で圧倒的に不利になるのです。
附属と一般の中学とでは当然レベルが違います。
附属の内申点はあくまで附属の基準でつけられます。
一般の中学とレベルが違うから、それを考慮して内申点を調整することはありません。
また高校側も附属だからといって内申点を特別扱いすることはありません。
あくまで一般の中学と同等の扱いです。
だから高校入試において附属生は圧倒的に不利な状況に置かれるのです。
そのことを知っているのは御三家だけです。
だから附属生は御三家を受験する場合においてのみ、内申の不利さが考慮されるのです。
毎年、御三家以外を受験する附属生は、入試の厳しい現実に直面しています。
彼らは附属に対する世間の風が冷たいことを嫌というほど思い知らされています。
それでも貴方は我が子を附属に入れたいですか?
我が子が附属においても上位をキープし、将来難関大学に入るという絶対の自信がある人はそうすればいいでしょう。
でもそこまでは望めないミドルクラスの子供を持つ親ならば、わが子を世間の冷たい風に晒すことになるリスクは覚悟しておいたほうがいい。




































