今年入学した高1生が語る青春リアル
県立広島叡智学園について
2019年4月開校とのことです。
学校への期待、懸念点、受検情報など情報共有しませんか?
日本語IBで申請をしているのに、高校は海外からの留学生を20名入れる想定で学校を興したのですか?
日本語でエッセイが書ける外国籍の生徒を20名も集めると・・・・?
阪大ですら外国人の生徒が集まらなくて苦労しているのに?
以前に問い合わせたことがありますが、
高校からの20名枠に、海外在住生や国内インター生を含めるかは決まっておらず、高校の募集時点で検討するといった解答でした。
ですので、当初の予定では、20名は海外在住の外国籍の生徒を想定していたはずです。日本語DPではなかったですよ。
現在のホームページには、高校の記述が見当たらなくなっているので日本語DPに移行してるのでしょうか。
はっきり記述しないのは不案内です。
まあ、申請が通る保証もないですし
アクティブラーニングができる全寮制の学校だ、
ぐらいに思っていれば不都合はないですね。
申請中とはいえ、そこが一番大事なところでしょうに・・・
すっかりグレーになってしまって。本当に残念です。
(進捗状況だけでも開示したらいいのにね)
HPのリンクから表示される11ページに渡る学校案内も高校については触れてもいないし。
受験した人は気にならないのかな。
大学入試改革は、気の毒ながら目下全力で阻止されているし、
うっかり離島でアクティブラーニングしてしまったら取り返しがつかないじゃないですか。
(学習自体は本当に楽しそうですけど・・・)
>現在のホームページには、高校の記述が見当たらなくなっているので日本語DPに移行してるのでしょうか。
本当に、こっそり日本語DPに変えてたら・・・
一期生は騙されたと思うでしょう
そもそも申請が通らない!や、3年後は無理!でも騙されと思うでしょう
一期生の親御さんは不安でしょうね
ディプロマとしての価値は同じだと定義されています。
英語・日本語・フランス語、何語でもです。
しかし、IB教育設立の理念を思い出してください。
どこの国でも通用する大学入学資格を与えることを目指して50年も前に成立したものです。
よって当然ではありますが、グループ1以外は原則英語で運用されてきました。
日本語DPは逆です。
グループ2の外国語ともう1科目だけが英語で、あとは全て日本語でよいのです。日本人にはこれだけでも十分にハードではありますが、その1科目を理系にすることでかなり楽にすることができます。
この学習で培える英語力では「どの国の大学の授業でも・・・」という力はつかない可能性があります。たとえDPの高スコアが取れても海外大学の授業にはついていけない恐れがあるのです。
日本語で提供される科目は6科目程度しかなく、情報科学/コンピュータサイエンスなど今後必須と思える科目は選択できません(物理も後から追加されたので後に提供される可能性はあります)。
同じ日本語DPでも、東京の学芸国際(国立)のように生徒の半分を英語入試(英検準1~1級クラスのエッセイを書かせる)で取ると話はまた変わります。
中学からから入学する半数がプチネイティブであることで、ディスカッションなどがまともに進みますし、英語が堪能でなくても気軽に友達に質問ができる環境ができます。事実、海外大学へ少なくない人数が進学しています。
もっとも1番問題なのは、国内の国公立大学の入試制度です。
純粋なIBのスコアだけで入学を許可してくれる大学が異常に少ないことです。
学科試験がセットでついてくるのです。
IB生は学科試験が苦手です。
また、42や43などオックスブリッジも真っ青な高スコアを出願要件に提示してきます。(学科によっては、更に○○の科目はHLで取得、スコアはいくつ、など細かい指定がつきます。)
岡山大学のように気持ちよくIBウェルカムな大学も確かにありますが、
推薦入試の一部としてひっそり扱う大学が多く、要件に無理があります。
募集人数も少ないです。
上記のようなスコアを要求する時点で、IBを排除しているように思えてなりません。
スコア40があれば奨学金付きでカナダやイギリスの大学に入学できる可能性がありますし、35あればかなり良い大学に受け入れてもられるのに、これは惜しい話です(本人・国立大学双方に)。
これが英語DPならば、気持ちよく海外に進学してしまえばよいのです。
HLの科目を大学の単位に読み替えてもらい、半年でも短く卒業できれば滞在費も少なくなります。
日本の国公立が「IB入試:スコア30以上,面接と小論文 定員10」のような枠を作らない限り、日本語DP生は推薦入試を渡り歩く不安定な入試を迫られます。リスクを厭わないマインドを持つDP生とはいえ、お金がかかる話なので不安も大きいでしょう。
もしくは、1年浪人をしてセンター試験勉強をするしかありません(それもいいかも知れないですが・・・)。
国内私立大学であれば、英語ができれば道はあります。
しかし、英語でDPを学ばなかったせいで進学先が国内私学になるというのは何とも寂しい話です。よって、日本語DPに興味を持てないという層がいる訳です。




































