在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
映画を語って楽しみましょう
これまでも単発で作品のスレッドがありましたが、「この映画が観たい」「この映画を観た!面白かった!」と語り合う総合的なスレッドがなかったのでたてました。
今、上映中の作品はもちろん、既にDVDになっている映画でも、お勧めの映画を語ってもいいですよね。
ただし、純粋に映画を語って楽しみためにいくつかルールを設定させてくださいね。
☆ネタバレのある内容の場合は「ネタバレ有」「ネタバレですが、」と書いてから書き込みをしてください。
☆政治的な意図の書き込みやコピペは一切、しないでください。
趣味として純粋に楽しんで映画を語りましょう。
☆個人攻撃はしないようにしましょう。
山田五十鈴、いいでしょう?
女優魂が炸裂している方です。
私がはじめて見たのは「夜の流れ」という映画の
司葉子の母親役。
板前とできちゃう母親の
「お母さんはね、こんな女なんだよ」というセリフとともに
アップになった、シミのある素顔が忘れられない。
本当の素顔をアップで見せる
あの根性に、脱帽しました。
「この人、何でもやる人だ・・・」
と迫力負け。
その後、帝劇の舞台をテレビで見ると
今度はコミカルな役を好演。うまい!
まさに女優そのもの。
評論家の中野翠が「五十鈴さま」と呼ぶ理由がよ~くわかりました。
そんじょそこらの女優じゃありません。
まさに大女優、怪女優です。
五十鈴様だいすき様
>山田五十鈴、いいでしょう?
>女優魂が炸裂している方です。
本当に「五十鈴様」ですね!
あの鳥肌がたつほどの悪女ぶりには脱帽です。
すごいとしかいいようがない女優さんです。
「夜の流れ」も面白そうな映画ですね。
>「お母さんはね、こんな女なんだよ」というセリフとともに
>アップになった、シミのある素顔が忘れられない。
すごく迫力ある台詞ですね。
どういう母娘関係なのか、見るのが楽しみになってきました。
司葉子が娘役なのですね。
「用心棒」では、なんて美しい女優さんなんだろうと感心しました。
今、大量に借りているDVDを見終わってから、借りてみます。
教えてくださり、ありがとうございました。
昨日は、黒澤明の「白痴」を見ました。
またしても、原作は読んでいないのですが、すごく良かったです・・・。
最初、文章とナレーションで話の内容を進行させてしまうので
ちょっとびっくりしましたが。
4時間半くらいの映画を半分くらいカットしたので、ああなったそうですね。
主人公の亀田を演じた森雅之は、癲癇性白痴という病気だから仕方がないのですが、最初、そう若くもないのに
幼い少年のような話し方をするので、聞いていていらいらしてしまいました。
二部が始まる頃にはすっかりその口調にも慣れて、却って、その少年のような純粋さを好ましく思う自分がいました。
ここまでもってくるのが、黒澤明のすごいところなんでしょうね。
最終章で赤間伝吉(三船敏郎)と二人で赤間の部屋で語り合う場面では
なんだか涙が止まらなくなってしまって・・・。
上品で抑えた演技が素晴らしい俳優さんです。
「羅生門」の侍役も素晴らしかった。
国際的な賞も取った「雨月物語」と「武士道残酷物語」もぜひ見てみたくなりました。
まだ「悪い奴ほどよく眠る」は見ていませんが、悪役を演じるということなので
また違った彼の顔を見る事が出来るのが楽しみです。
「夜の流れ」は
夫が大好きな川島雄三監督が、成瀬巳喜男監督と
撮った作品です。
話の筋そのものは大したものではないのですが
ディテールの細かさに、遊びが派手だった川島監督のセンスが感じられ?
私個人は好きな作品です。
あまり期待しすぎると、がっかりするかも(笑)。
でも、五十鈴様を「この人すごい」と思った最初の作品です。
映画館の大きな画面で見ましたから
ますます迫力でした。
しかし、この迫力は、夫はあまり感じなかったらしく
同性でなければ、凄みはわからないかも。
司葉子さんも、楚々として美しいです。
五十鈴様だいすき様
ご主人は川島雄三監督がお好きなのですか。
邦画オンチの私、さっそく調べてみましたら
若尾文子主演の三作品『女は二度生まれる』『雁の寺』『しとやかな獣』の監督さんなのですね。
邦画は奥が深くて、素晴らしい俳優さん、監督さんを知る度にどんどん深みにはまっていくような気がします。
山田五十鈴もこれから見ていきたい女優さんの一人です。
昨日、1962年制作の仲代達矢主演の「切腹」を見ました。
最初の暗闇に浮かぶ鎧兜から、圧倒されるような雰囲気を感じましたが
そのまま一気に見てしまい、凄い映画だと恐れ入りました。
カンヌで賞をとった映画だけあって、仲代達矢演じる浪人津雲半四郎の鬼気迫る演技が必見です。
井伊家の家老役の三國連太郎も良かった。
若き日の丹波哲郎もいい味だしていました。
後で調べたら、あの三池崇史監督が今年「一命」という題名でリメイクしていたのですね。
カンヌでは残念ながら、賞は取れなかったそうですが。
「十三人の刺客」のように、斬っても斬っても湧いてくるゾンビ侍のスプラッター時代劇と
酷評されるような作品にまた仕上がっているのでは??と思い、仲代の「切腹」のイメージを壊したくないので、まだ見る気になれません。
確かに、竹光を使っての惨い切腹シーンや最後の殺陣の凄まじさ、また、武士道へのアンチテーゼが込められているという「切腹」は
いかにも三池監督の好みそうな作品ですが、3Dサムライ映画に仕上げたという「一命」が果たしてどのような出来になっているのか
怖くて見る勇気はありません。
「切腹」の題名を見て出てきました。
15年ほど前に観ましたが、観ているこちらまでが追い詰められ、胸が苦しくなるような映画でした。
モノクロなので余計なのかもしれません。
仲代達矢さんの低く響くような声が、あの映画にはぴったりでした。
誰の台詞かは忘れましたが、病床の子供の額に手を当て「燃えるように熱い」と言った台詞が、今でも耳に残っています。
仲代さんだったと思うのですが、非常に感情を抑えた言い回しで、一家が追い詰められていく心情が見てとれました。
重い内容ですが、いつまでも忘れられない映画です。
モノクロ映画と言えば、もうひとつ忘れられないのが「鬼婆」です。
新藤兼人監督・音羽信子主演の1964年の映画です。
”女の業”と言いますか、執念といいますか、音羽信子の体当たり的な演技が見事な(恐ろしい?)映画です。
今日はこれから、前に教えてもらった「ミスト(スティーブン・キング原作)」を見ます。
TUTAYAで借りようとすると、何と「15禁」ではないですか! ホラーで15歳以下が見てはいけない場面って・・・。ちょっと不安ですが、見てみます。
レンタル専門 様
前に言っていた「冬の嵐」ですが、邦題「悪魔の嵐」の間違いでした。
すみません!
「ミスト」が15歳以下が×とは、知りませんでした。
山田五十鈴は、「蜘蛛の巣城」が印象的でした。
山田五十鈴氏とは、関係ありませんが、「山椒太夫」も
印象的な映画です。 ついでに、東宝の漫画(アニメ)の
「安寿と厨子王」も大好きでした。
子供が幼稚園の時、たまたま立ち寄ったビデオ屋さんで見付けて大喜び。
すぐに借りて子供と一緒に観ました。 40年近くも前の思い出のフィルムに
出会えて感激でした。
「え~~っ!! え~~っ!! それはないでしょ、スティーブン・キング!!
ネタバレになってしまうのでこれ以上は言えませんが、あぁぁ~、誰かに言いたいこの気持ち。」
「ミスト」を見終わった感想です。
今、見終わったもので、つい興奮してしまいました。失礼、失礼。
「15禁ラベル」に恐れをなしましたが、それほどでもないですね。小学生にはちょっとキツイかな?という程度。
内容がわかっちゃうのであれこれ感想を言えないのが辛いですが、
情報を遮断され、俯瞰できなくなった人間の恐ろしさ、愚かしさ、そして悲しさが充満しているような映画ですね。
我が身にも起こりえる、本当の意味での”ホラー”だと思います。
いい映画でした。ありがとうございました。




































