女子美の中高大連携授業
映画を語って楽しみましょう
これまでも単発で作品のスレッドがありましたが、「この映画が観たい」「この映画を観た!面白かった!」と語り合う総合的なスレッドがなかったのでたてました。
今、上映中の作品はもちろん、既にDVDになっている映画でも、お勧めの映画を語ってもいいですよね。
ただし、純粋に映画を語って楽しみためにいくつかルールを設定させてくださいね。
☆ネタバレのある内容の場合は「ネタバレ有」「ネタバレですが、」と書いてから書き込みをしてください。
☆政治的な意図の書き込みやコピペは一切、しないでください。
趣味として純粋に楽しんで映画を語りましょう。
☆個人攻撃はしないようにしましょう。
年齢不詳様
>それにしても、最近コアなネタも多いですよね。
>失礼でなければ、参加の皆さんのお歳を教えていただけませんか。
>趣味の世界ですから年齢には関係ないでしょうし、学問としても成り立っている世界ですが、
>やはりこれだけの盛り上がりをみると、興味あります。
なんだか、私が市川雷蔵さんの話題を出したせいでしょうか?
皆様に年齢のことで、ご迷惑おかけしたようで、どうもすみません・・・。
でも、コアな映画を好きになるって素晴らしいことだとおもうんです。
特に芸術の分野(小説、映画、漫画など)の作り手を目指す若者には
古今東西素晴らしいといわれている
映画は、たとえ古くても、どんどん見て欲しいなあと思っています。
ごめんなさい様
雷蔵様、「金閣寺」を題材にした映画にも出演したのですね。
>美青年というより田舎の神経質そうな青年
you tubeで私も見てみました。まさしくそんな感じでした。
やはり、眠狂四郎シリーズのほうが、美しいですね。
ちょっと、バテレンとのハーフというイメージではなかったけれど、とても男前でした。
教えてくださいまして、ありがとうございました。
今、「宮本武蔵」三部作のうち、一部、二部を見終わりました。
吉川英治の原作を読んではいませんが、すごく面白かったです。
ずいぶん娯楽性の強い時代劇なのですね。
三船敏郎演じる武蔵がモテモテで、お通と朱実、二人の女性が「武蔵さんは私のもの」と
取り合います。ある意味ドロドロな世界です。
しかも、佐々木小次郎役の鶴田浩二は優男ぶりを強調するためか
うっすらアイラインと口紅を塗っていて
なんともいえない怪しい魅力をかもしだしています(笑)
なんだか、この世界にどっぷりはまってしまいそうです。
年齢ですが、私も40代後半です。
大体、皆様と同世代のようで、ほっとしました。
おそらく、もっとお若い方もいらっしゃると思いますが。
五十鈴様大好き様
>殺陣がすごい映画のベストに、魔界転生が入っててビックリ!
>これ、沢田研二と真田広之の角川映画のアレですか?
>実は昔、真田広之ファンで、2回連続で見ました(昔の映画館はこんなことができた)。
>山田風太郎原作。良かったですけど、そんなに殺陣がすごかったかな?
>同じ題名の別映画でしょうか?
その沢田研二の映画みたいです・・・。写真が載っていましたから。
実は私はまだ見たことがありません。
ジュリーって、「勝手にしやがれ」のイメージで、時代劇はどう?って先入観がありまして・・・。
殺陣がすごい映画のベストなのですが、某ブログ主さんの自薦であって、アンケートを集計したものではないので
異論反論があると思います。
ただ、「七人の侍」「椿三十郎」「用心棒」と「切腹」は見てよかった~っと感謝しています。
五十鈴様大好き様の
ご推薦の「夜の流れ」ですが、Amazonでも、ツタヤでも載っていないんです(汗)
おそらくDVD化されていないのでしょうね・・・。
映画の評価は常に高いので、ぜひ見てみたかったのですが、残念です。
邦画好き様
>それはそうと、殺陣のすごい作品、私も「魔界転生」が入っているのにびっくりしましたが、もう1つ、「柳生一族の陰謀」が入っているのにもびっくり。
両方とも深作欣二監督の作品なのですか。
任侠映画で有名な監督さんですよね。
すみません。私は両方とも見ていなくて・・・。
>黒澤の殺陣と深作の殺陣とは、かなり異なるものだという認識があります。
>どう違うのかな。
かなり異なるのですか、私も見てみます~。
>もう1回、どちらも見てから、感想を申し上げますね。
はい!ありがとうございます。
実は、私は、レンタル専門様のお奨めの「鬼婆」をレンタルいたしました!
母親役の乙羽信子と娘役の女優さんが並んで、こちらをギョロリと見ている写真を見まして
これは、ただものではない映画だ!と直感しました。
そんじょそこらのホラームービーより、怖いかもしれません。
今から届くのをわくわくして待っています。
「魔界転生」は若山富三郎が素晴らしかったです。
千葉真一もよいのですが、なんというか、格が違うなと思いました。
肉体で魅せる殺陣と精神で魅せる殺陣の違い、かな?
若山富三郎は「ブラックレイン」で披露した英語も発音がきれいだったし、
「悪魔の手毬唄」の岸恵子を思う磯川警部も切なかったです。
早い死が惜しまれます。
「今度は愛妻家」、観たばかりです。
薬師丸ひろ子ならではの作品ですね。
豊川悦司の役作りが玉置浩二を髣髴とさせるあざとさが、何とも言えません。
ネタばれ厳禁映画なので、これからご覧になる方はレビューを読まずにどうぞ。
録画しておいた「泥の河」を観ました。
子役がよかったし、少ない出番の加賀まりこが綺麗でしたが、
やはり田村高廣ですね。
子どもに限りない優しさをみせつつも、
どこか虚無的な表情が印象的でした。
皆様、台風すごいですね。
早く通りすぎてくれるといいですね。
今ごろ様
>「魔界転生」は若山富三郎が素晴らしかったです。
>千葉真一もよいのですが、なんというか、格が違うなと思いました。
>肉体で魅せる殺陣と精神で魅せる殺陣の違い、かな?
>若山富三郎は「ブラックレイン」で披露した英語も発音がきれいだったし、
>「悪魔の手毬唄」の岸恵子を思う磯川警部も切なかったです。
>早い死が惜しまれます。
若山富三郎さんて、確か勝新太郎のお兄さんですよね。
精神で魅せる殺陣!
そんなに素晴らしかったのなら、ぜひ、私も見てみたいです!
今日は溝口健二の「西鶴一代女」を見ました。
今回はレンタルではなくAmazonで買いました。
いやはや、驚きました・・・。
まず、そのDVDの値段なのですが、格安の380円でした。
コーヒー一杯分の値段でこんな名作を楽しめるとは!
「雨月物語」も「地獄門」も安かったので、つい買ってしまいました。
最初、海賊版なのではないかと心配でしたが、問題なしでした。
ただ、メニューがないので、日本語字幕が出ず、所々聞き取りにくい台詞がありましたが。
田中絹代という女優さんは素晴らしいですね!
13歳の少女から50を過ぎた娼婦まで演じていたとは驚きです。
ただ、演じた当時、すでに40歳くらいだったらしく
最初のうちはちょっと見ていて違和感がありました。
勝之介(三船敏郎)は年上好きなのかと思っていました・・・。
勝之介役の三船敏郎様目当てで買ったDVDでしたが
すっかりお春役の田中絹代の演技に魅せられてしまいました。
決して悪女ゆえでなく、真心からの愛を求めるがゆえに
不幸になってゆく。
哀しすぎる女の運命に圧倒されました。
BBCが選んだ「21世紀に残したい映画100本」のうちに
「東京物語」「椿三十郎」「乱」「ソナチネ」と共に選ばれただけあって、☆五つの名作でした。
昨日は台風で大変でしたね。
子供(小学生)が休校で家にいたので、一緒に「少年マイロの火星冒険記」を見ました。良かったのですが、CGで・・・。
最近のディズニーはCGが好きですね。俳優さんが装置(?)を付けて演技をして、それをCGにおこすくらいなら、そのまま俳優さんの映画の方がいいなぁと思ってしまいます。
先日「ザ・スーラ」(多分ディズニー)を見ましたが、背景以外はCGじゃなく本物の人間(笑)を使っていて、やっぱり”引き付けられ度”が違がうなぁと思いました。
アニメは好きだし、ちょこっとCGを使うならきれいでいいのですが、どうも人間をCG処理した映像が苦手です。
「ショーシャンクの空に」も見ました。
う~ん、ちょっとあっさりしているかな。
第三者の「回想」の形をとっているので、淡々とした調子になるのかもしれません。「感動もの」にしようと思えば出来る内容だと思うのですが、敢えてしなかったという感じもしますが、どうなのでしょう。
しみじみと見る映画、という感想を持ちました。
でもこの映画もそうですが、スティーブン・キングの人間の描き方は好きです。
等身大の人間を表現しているという感じがします(数本しか見ていないので、あまり偉そうな事は言えませんが)。
因みに、今までに最も感動した映画は「ライフ イズ ビューティフル」なのですが、あれは現実にはない奇跡的な話ですよね。だから感動するんだろうなぁ、と思います。
第二位の「勇気あるもの」も、感動する代表的な内容ですから、まぁ、感動するかな。
レンタル専門様
ご紹介いただいた「鬼婆」を見ました。
すごく見ごたえのある映画でした!
教えていただき、ありがとうございました。
冒頭から終わりまで、姑、嫁、戦争から逃げてきた男ハチの三人の
すさまじい肉食系パワーに圧倒されっぱなしでした。
何と言っても姑役の乙羽信子様、あのお年での体当たりの演技には感服いたしました。
ハチ役の佐藤慶、なんとも好色な嫌~な感じの若者を上手に演じていましたね。
カモシカのような肢体の吉村実子さん、昔司会者としても有名だった芳村真理さんの妹さんだったとは
知りませんでした。
なんといっても、怖かったのは、生きているように風にざわめく芒野原と
そこにぽっかりと空いた地獄へ続くかのような深い穴。
見終わっても、中々脳裏から離れず、寝つけませんでした。
今日は寝不足です・・・。
ホラー要素のある社会派映画なのかと思っていましたら
ものすごく怖かった。
W・フリードキン監督がこの映画を「世界の怖い映画13本」のうちの
1本に選んだ理由がわかるような気がします。
一番怖いものは幽霊でも怪物でもなく、強欲と嫉妬に駆られた人間ということなのでしょうか。




































