女子美の中高大連携授業
映画を語って楽しみましょう
これまでも単発で作品のスレッドがありましたが、「この映画が観たい」「この映画を観た!面白かった!」と語り合う総合的なスレッドがなかったのでたてました。
今、上映中の作品はもちろん、既にDVDになっている映画でも、お勧めの映画を語ってもいいですよね。
ただし、純粋に映画を語って楽しみためにいくつかルールを設定させてくださいね。
☆ネタバレのある内容の場合は「ネタバレ有」「ネタバレですが、」と書いてから書き込みをしてください。
☆政治的な意図の書き込みやコピペは一切、しないでください。
趣味として純粋に楽しんで映画を語りましょう。
☆個人攻撃はしないようにしましょう。
午前10時の映画祭で観てきました。
英語講師をしているのですが
小中生の生徒を連れていきました。
子どもが宇宙人に言葉を教えるというシーンがあり
これは○○
これは□□
と言っているのは普段のレッスンの復習になり
簡単な英語を聴きとる良いトレーニングになるし
何より子どもも大人も楽しめる映画で
30年たっても凄い映画だなと思いました。
ちょうどハロウィーンなのも良かったです。
邦画好き様
>私は、原作の「金閣寺」しか存じませんが、原作はとてもいいですよ。
>原作の「金閣寺」、ぜひ、お読みになってみてください。
>きっと、「救いのない結末」という感想が変わられると思います。
三島由紀夫の「金閣寺」とても素晴らしい作品なのですね。
実は・・・、我が家には母親が昔買ってくれた、日本文学全集なるものがあるのですが
高校生の頃、三島由紀夫の作品は「金閣寺」や「潮騒」を避けて
「仮面の告白」を読んでいました(汗)
短編の中では「新聞紙」が印象に残っています。
「救いのない結末」ではないのですね。
それなら良かった・・・。
かならず、今度こそは「金閣寺」読破します。
教えてくださり、ありがとうございました。
>何しろ、三島由紀夫といい、太宰治といい、「その愛好家」だというと、偏見の目で見られそうですから(笑)
なるほど・・・・。
二人ともセンセーショナルな自殺を遂げた作家でもありますし、色々偏見を持っている方もいるかもしれませんね。
若き日の私もその一人だったような気がします・・(汗)
>また、私も邦画が好きになりました様が書いていらっしゃる「赤線地帯」、私もいつか見たいと思っています。
ぜひぜひ、ご覧になってください。
溝口監督の作品はどれもこれも素晴らしくて
今のところ、私にとってのベスト3は
1.近松物語
2.西鶴一代女
3.赤線地帯 です。
昨夜、「祇園囃し」を寝ながら見ていましたが、疲れていたせいか30分くらいで眠くなってきて
途中で止めてしまいました。
若き日の若尾文子の可憐で美しいことったら。
時間のあるときに、じっくり最初から通して見てみようと思います。
その後、「お遊さま」と「武蔵野夫人」のDVDも楽しみにとってあるので、ゆっくりと時間をかけて
鑑賞しようと思っています。
私にとって溝口作品は、一挙に見てしまうのがもったいなく感じられます。
しかし・・・、溝口作品は字幕がないので、所々聞き取れない台詞があるのが難点です・・・。
私も邦画が好きになりました様
今、夫に聞いてみましたら、映画の「炎上」は三島由紀夫の「金閣寺」の映画化ではなく、水上勉の「金閣寺炎上」を映画化したものです。
無知なもので、大変失礼いたしました。(汗
しかし、「仮面の告白」は読まれているのですね。
ぜひぜひ、三島由紀夫ワールドにどうぞ(笑
ちなみに、私は太宰治も大好きですが、この前、息子に「太宰が好きなんて、人の前でいっちゃいけないよ。」と注意されたばかりです。
今の若い人には、太宰や三島はどううつるのでしょうか。
みなさま
ところで、今は、小説のお話をしようと思ってレスしているのではなく、ようやく阪妻版の「無法松の一生」を見ましたので、そのご報告をします。
もうすぐ夕食の支度をしなければならないので、前のレスをさかのぼってみることができないのですが、確かどなたかが、阪妻版の方がいいと書かれていたと思います。
三船版の方が、脚本や細かいところ(特に無法松が芝居小屋でにんにくなべをしたときに、仲裁に入った人の描き方、そして太鼓のたたき方)は、優れていると思いますが、なぜか、阪妻版の方が涙が流れて、最後は号泣してしまい、やってきた夫が「何泣いてるの」とびっくりしていました。
阪東妻三郎も素晴らしいですし、子役の長門裕之も素晴らしいです。
無法松が、最初はどうにも荒れくれた男だったのが、子供を育てるにしたがって、だんだんきっちりした男になっていくさまもよくわかりましたし、子役がだんだん成長していく過程もよく描かかれていました。特に運動会のシーン、子役の長門裕之の表情の変化。
そして、最後、無法松が寂しそうな表情に変わっていくありさま。
阪妻版では、未亡人に何かいうシーンは一切ありませんし(予想以上にカットされていました)三船版のように、太鼓をたたきながら、成長した子供が先生(この前、三船版のとき、私は大学の先生と書きましたが、旧制高校の先生ですね)と並んでいるさまを見て、ジーンとくるシーンもありませんでしたので、そういう感情は一切なしでしたが、感動はひとしおでした。
こんなに泣いたのは久しぶりです。
(あ、この前、10時からの映画祭で、「鉄道員」のときも泣いてしまいまいした。年をとると涙腺が弱くなっていけません)
もちろん、三船版も素晴らしいですよ。
あんまり感動したので、また三船版を見て、見比べてみたいです。
そうそう、私は中学に入学するまで田舎育ちで、(今はそこは新興住宅地になって、昔の面影はありませんが)無法松の一生にでてくるような運動会や、たこあげや、竹馬、そして田圃の様子、土の道など、懐かしい場面ばかりです。無法松の一生の設定は明治時代ですが、昭和30年代までは、日本はあまり変わらなかったのでしょうか。
(吉岡小太郎の墓碑(石ではなく、木なのですが、何というのでしょう)に、39歳没
明治40年とあったので)
WIKIによると・・・
『炎上』(えんじょう)は、1958年8月19日公開の日本映画。三島由紀夫の小説『金閣寺』をもとに市川崑監督が映画化した、白黒作品。製作は大映。
三島由紀夫の小説は、主人公の内面に迫る、あまりにも完成度の高い作品だったため、市川は原作の脚色は無理と判断した。そこで三島から創作ノートを借りて、これをもとに和田夏十にオリジナル脚本『炎上』を新たに書き上げさせた。そのため、映画と原作とでは登場人物の名やあらすじの一部が異なるものとなっている(例:金閣寺 → 驟閣寺(しゅうかくじ))。
こう書いてありますので、邦画好き様は間違っていらっしゃらないです。
私も邦画が好きになりました様
ごめんなさい様
正確な文献、ネタを調べてくださってありがとうございました。
私の夫は、博識を自他ともに(昔は)称してまして、ときどき無知な私に、「それは違う」と突っ込みを入れてきます。
ところが、夫は結構浅はかで、その博識自体が間違っていることが多々あります。
それは知っていたのですが、思わず動揺してしまいました。
今、夫に「それはこのように違う」と言うと、「すみませんでした」と素直に(?)謝っております。もう・・・
いいかげんな夫の知識をもとに、間違いを書いた私をフォローしてくださってありがとうございました。
これから、三船の無法松の一生をもう一度、見直します。
これまでもオタクでしたが、もうオタクの極みですね。




































