- インターエデュPICKUP
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投稿者: 疲れ切った妻 (ID:ZGNpSxdr7Lg) 投稿日時:2022年 03月 02日 13:40
エデュには、高学歴・高収入のアスペのご主人をお持ちの奥様は多いと思います。
ついでに、お子様もアスペというパターンも多々あると思います。
日々お疲れ様です。
こちらでおしゃべりしませんか?
日々の楽しみなどありましたら、教えて下さい。
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【6694194】 投稿者: 私がおかしいの? (ID:iVXtDaT4eF.) 投稿日時:2022年 03月 02日 17:38
まさにグッドタイミングです。
結婚20年目にして、私も夫が発達障害なのでは?と最近気付きました。ずっと私がおかしいのかと思っては納得いかずだったので、少しスッキリ。
私もカサンドラの仲間かも。ちょっと鬱気味です。
コロナでパート辞めたけど、また仕事しようかと探してます。家にいたくない。 -
【6694318】 投稿者: スレ主 (ID:ZGNpSxdr7Lg) 投稿日時:2022年 03月 02日 19:13
コメントありがとうございます!
お仲間がいて嬉しいです(^^)
うちは、偏食がひどすぎて、
食べられないものばかりで、一緒に食事を楽しめません。
また、何時に何をすると自分で決めたルールがずれると、
パニックになって怒り出します。
人生がつらい… -
【6694320】 投稿者: スレ主 (ID:ZGNpSxdr7Lg) 投稿日時:2022年 03月 02日 19:16
イチロウ選手も極度の偏食で決まったものしか食べないそうですね…
うちもそれに近いです。
唯一の良い点は、夫の食費は殆どかかりません
あと、私達に同じものを食べるようにと、強要はしません。
でも、私達が食べるものが、気持ち悪いみたいで、自分の食事を数分で終えると、すぐ自室に戻ってしまいます -
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【6694356】 投稿者: 通りすがりの者 (ID:NzjsNpXpF62) 投稿日時:2022年 03月 02日 19:56
なんで一緒にいるか……よく分かりませんね。
離婚も考えても良いかもしれません。
それはさておき、私は義理の母(故人)と弟がASDだと思います。
で、妻と義理の父がそれを庇うので家庭が大混乱でした。
コロナをきっかけに妻の家族との接触がなくなりホッとしています。
妻と子と私だけだと大変幸せです。 -
【6694375】 投稿者: リン (ID:QoSkhPx8IE6) 投稿日時:2022年 03月 02日 20:17
結婚25年 夫がアスペだと確信したのは10年くらい前
それまではなんとか家族らしくと思い一生懸命合わせてきたけど、アスペなんだ…と思ったら凄く気が楽になりました。
やはり凄い偏食です。それでもコロナ前は会食等多くほとんどうちで食事をしなかったので助かりましたが今はほぼ毎日食べる 涙
夫は大体別メニューです。
でもうちの場合は自分にしか興味がないのである意味私は私で好き勝手にやることにしています。
旅行も部屋は別です。その方がお互い快適です。
自分が周りにどれだけ気を使わせているのかわからないので何故か旅行に行きたがったり私の実家に帰省したがります。笑
でもそれは子供が一緒にいたからこそ下の子がいよいよ社会人になるので家族旅行も行けないだろうなー
でも夫と二人では無理です。 -
【6694483】 投稿者: 疑問 (ID:wt166hk48NA) 投稿日時:2022年 03月 02日 21:54
カサンドラの皆さんにお伺いしたいことがあります。
なぜ、結婚する前は気づかなかったのですか?
お付き合いしている時は、その特性が魅力的だったのでしょうか?
それとも、お勤め先など、他に魅力があったのでしょうか?
我が子が、特性を持っています。
将来に不安を感じながらも、私も苦しいです。
良かったら、教えてください。 -
【6694526】 投稿者: 横から。 (ID:NzjsNpXpF62) 投稿日時:2022年 03月 02日 22:26
横からですみません。
療育は絶対にやった方が良いです。
義理の弟が明らかにASDです。
しかし、本人も家族も絶対に認めません。
「自分は絶対に正しい」。この想いが強いので会話がまったく成立しません。
自分が間違っている可能性を考慮することがまったく出来ません。
何か事象があった時に必ず「自分は絶対に正しい」という原点に戻って考えます。なので、事実として存在していることをあっさりと否定します。まぁ誰からも嫌われます。
実際、義理の弟は50歳になるまで独身で友人も一人だけです。
家族以外との会話は行きつけの熱帯魚屋くらいです。
当然、就業していません(新卒で一度就職したが1月持ちませんでした)。
話を元に戻しますと療育は必ずすべきです。
それによって「自分は間違っているかも?」と思えることが重要です。
この視点があるかないかで周囲とのコミュニケーションはまったく違ってくると思います。