裕福な奥様で、昔キャリアウーマンだった方教えてください｜掲示板スレッド

何かおかしいでしょうか、って？
一度も起業できなかった、とトピにはかいてあるのに、学生時代に起業したときには、と書かれてあります。その他随所、細部はつめていませんが、いろいろおかしいでしょうに。

元気な赤ちゃんを産むことに専念してください。
起業のアイデアはスケッチブックにどんどん描いていきましょう。

でもご存知のとおり、子育ては計画どおりにはいかないもの。
とても手のかかる繊細でこまやかな感性の赤ちゃんが産まれてくるかも知れないし、入院など予想外の出来事が次々と起きます。

幸い、スレ主様は金銭的問題は無いご様子。

なので、子ども達全員が
ママ挑戦してみなよ！というタイミング…機が熟すまで待ってから始められたらいかがでしょうか？

このスレ何か変。
努力し才能を活かしたキャリアウーマン
子沢山、さらに妊娠中
夫の年収５０００万
実母、姑とも生き様に尊敬に値すべき人

生き様に泥臭さが微塵も感じられない。
綺麗な言葉を巧みに操って教養の深さを感じさせようとするが、
上っ面だけ。

返信されている文章読んでも、心に響かない。

私だけですか？　このスレ読んでイライラするの。

参考情報…

経済的には全く困っていない裕福な知人が、
成り行きからある法人を立ち上げ、
本人が想定していたレベルをはるかに超えて、事業が大きくなってしまいました。
でも、事業が大きくなればなるほど、従業員のこともあり、辞められない状況に。

経済的には成功といえるのだと思いますが、
その間、子どもさんとのコミュニケーションがうまくいかず。

何度もＳＯＳを出していたのに、事業に夢中になってお子さんのことは放任状態。

お子さんの状態はその事業の理念…助け合い、一人ひとりが輝く、あたたかい…というようなイメージとは真逆の、
引きこもり、孤独、誰ともかかわらない状態が15年以上。

子育てに手がかかる時期にはしっかりコミュニケーションをとった方がよいです。

金銭的に余裕があり、お子様に恵まれ、次のお子様も産まれる。
仕事をスタートする時期ではないと思うけどな。
４人も育てられる環境に感謝こそすれ…
子育てって、子供によって違う。
どう理解させるか？
どうその気にさせるか？
嫌いなものをどう食べさせるか？
いま、何に興味があるか？
思った通りにはならないけれど、それでも将来のために、いまのベストを探る。
１人の人間を育てるって、壮大な仕事だと思うけどなぁ

といっても、私は子供２人限度のパート主婦です。
３人欲しかったけど、金銭的に諦めたのでとっても羨ましいです。

幼稚園受験や小受。
お住まいの環境にもよるのでしょうが、節目節目で消耗する必要ありますか…
私には無駄に感じます。
そのあたり首都圏にいると環境に焦らされるんですよね。。
子供が成長すると、周囲も含めチビ時代は大同小異。
栴檀は双葉より芳しかったケースは稀、と観ました。
それより愛情ある、余裕ある家庭のほうが大事かと。

小学校までは公立で良いのでは。
4人の子宝に恵まれたのですから、もっと腰を据えた子育てをしたら。
上が下を育てる環境は、逞しさや打たれ強さ、寛容や慈しみの気持ち、
チーム力、リーダーシップ、相互の個性尊重、これらを自然と育みます。
良いことづくめですよね。

それだけ家計に余裕あれば、私なら生活拠点を海外に移します。
ご経験済みの場所は不満ですか？
子供たちは英語環境で抵抗なく生きていき、ふるさとは日本という最高の人生。
メイド使って自分の勉強時間確保。
今決めなくてもいつか活かせる日がきますよ、きっと。
いずれにせよ今は雌伏の時では。

長子が大学生になった頃、インドで起業した人がいます。

元気な赤ちゃんが産まれますように。

おはようございます。
沢山コメントを頂きありがとうございます。
返信が追いつかず、質問へ生産的なコメントを下さった方を優先して返答させていただきたいと思います。

あなた次第様
そうですね、まさかこんなに夫の転勤が増え、応援した通り昇進するとは思っておりませんでした。
周りから見たら恵まれている様に見えるかもしれません。
昇進するたびに夫の能力がより生かせる嬉しさと共にヤキモチに似た感情を抱いてしまう自分がいます。応援している割に矛盾しています。
夫はいいけど私はまた引越しの準備？今度の学校は一年も行ってないのに転校手続き？やっと掴みかけた仕事、またできなくなる。私も男だったらやりたい事に突き進めたかもしれない、と。
応援しているのだから文句を言わず、ありがたいと思わなけらればならないという事ですね。

近い将来再出発に向けてゆっくり道を歩んでいきたいと思います。ありがとうございました。

今の時代は、太陽と月では納得できない人も増えてますね。
スレ主様、頑張って下さい。