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投稿者: りん (ID:IjyFQuqqTc2) 投稿日時:2011年 02月 08日 21:39
強度の近視に乱視持ちです。
かかりつけの眼科もあるし
コンタクト検診もこまめにしてきました。
半年に一回ぐらいの割合で
眼底検査もしてもらっています。
先日の検査で
片目に白内障の傾向がある。と
診断されました。
まだまだ治療するほどではなく当分は経過観察だそう
ですが、40代なのにショックです。
先生曰く、強度近視の人は早くなりやすい
傾向があるとのこと。
緑内障や網膜剥離を起こす割合も多いし
この先不安です。
ただ将来レンズをいれることになったら
度数も合わせられるからあなたの場合メガネは不要になるよ
あまり悪い方に考えないようにと
なぐさめ?の言葉をかけていただきました。
検索してみると若い方の白内障は増加しており
紫外線も影響してることがわかりました。
早くわかってよかったと思うものの少々へこんでいます。
おなじように治療中の方がいらっしゃったら
なにかアドバイスおねがいします。
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【2015256】 投稿者: 20年 (ID:poeUcmPAwOI) 投稿日時:2011年 02月 10日 21:09
20年ほど前に、母が手術しました。そのころでも、治療法が確立していて、あまり心配のいらない病気でした。似てるけど、緑内障は失明率も高く怖いですね。
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【2017232】 投稿者: 知ってほしい (ID:A9Uie4qL9f6) 投稿日時:2011年 02月 12日 08:45
日本には、視覚障害者(障害者手帳の対象:総数 310,000人)
視覚障害者手帳認定の2級~6級の人数でも19万人。
障害者手帳の対象にならない疾患、または視覚障害基準に満たないロービジョンは、144万9000人。
その半数が、41歳以上からの中途視覚障害者になった人たちである。
医学の発展により、従来は失明に至る事が多かった病気でも、視機能が残存するケースが増えました。
その分、視覚障害全体におけるロービジョンの比率は過去に比べあがっている。
一人ひとりが感じている「見えにくさ」はそれぞれ全く違い、大きく幅がある。
同じ人、同じ一日の中でも、天候や疲労により、症状の強さが違う。
充血もなく、目を見開き、眼球を動かせる場合もあり、健常者となんら変わらない外見のため、
まわりから障害を理解されにくい。
「見えなさ」と「見えにくさ」の違いへの無理解により、理解されにくい状態にある。
社会において『盲』は誰もが考え恐れる立場なのに対して、
ロービジョンという状態は約145万人もいながら、知名度が大変に低い。
周囲からの認知度や理解度が非常に低い事こそが、まさに障害は社会の側にあると言われている。 -
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【2017337】 投稿者: スレ主です (ID:IjyFQuqqTc2) 投稿日時:2011年 02月 12日 09:57
かかりつけの先生が
コンタクトを使用するのも
当たり前の生活になったけれど
きちんと眼科に通ってくる人、
定期検診をする人は少ないとおしゃってました。
トラブルに気づいて駆け込んできたときには
手遅れになることもあると、、、
たくさんアドバイスや経験談をありがとうございました。
あまり恐れずこれからも目を大事にしていきたいと思います。
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