不思議な能力｜掲示板スレッド

私の場合、苦手だな嫌だなと思う人が都合よく去って行くケースに
「消えてくれ」とまで強い思いを持った事はありません。
なんとなく漠然と「嫌だな」と思ってるとその人の転勤が決まったとか、前にも書込みましたけど結婚・産休退職・御栄転など良い事です。
偶然といえばそうかもしれませんが、とにかくタイミングが絶妙でいろいろあって「顔を合わせるのが嫌だな」と思ってから大体２週間位で起こります。
そうそうこんな事もありました、若い時の話ですが嫌いな訳ではないし何かあった訳ではないけどお付き合いするのがだんだんしんどくなってきた人が過去に２人いました。
こちらは距離をとりたいけどあちらはどんどん迫ってくる。それも執拗に。その時はいろいろあってとても困って両親の墓前にお願いに行きましたら、不思議な事に急に離れて行ってくれて。
２人共、同級生でしたので同窓会などで会ってしまいそうですけど同窓会名簿にも載ってませんし音信不通になってるようです。

ひとり暮らしを始めた頃、よく見る夢がありました
とある男の人の大きな背中の夢でした

あまり家にいなくて記憶には薄い父だったけれども、恋しいのかな？
ホームシック？くらいに思っていました

それから数年、幾度もその夢は見ていて不思議な気はしたものの
それほど深くも考えず

数人とのおつき合い後、今の主人の背中を初めて見たとき（背中を向けて寝る癖がある）
あ！この背中だ！！！と驚きましたね～
運命の人だったんだとその時は本気で感動しました

そして、その後、その背中の夢は全く見なくなり

このスレッドのお陰でふと思い出しまして、昨夜、背中をまじまじと見ました

うーーーーん

夢の中の背中ではないような…もうあまり覚えてないのだけど
私が相当ふくよかになったせいかしら？

うーーーーん

運命の人とは些細な事でただいまケンカ中（笑）

また違う背中の夢が見たいような…見てしまったらどうしようと
不安と期待と半分です

あるんですよね。わたしも、良いこと悪いこと、両方あります。

自分より、念の強い人には、きかず、逆に、跳ね返ってきます。

グランドトリンの星だと、最近知りました。

運の強い方たちの集まりと思われる学校のくじで免れると、ここにいらっしゃるかたより強いのか・・・と思ったりしました。

子供が、最近、同じようなことを言い出し驚きました。
下の子も、あ俺も俺もと・・・

学校の役員決めのくじは毎回ドキドキしますよね。
私も「絶対引きませんように！！」とこの時ばかりは数日前より
強い念を送り続けます。でも私、くじ引きをする前に「この人が引いちゃうんだろうな」ってのが
わかっちやうんです。なんというか「引く人」の周りには不思議なオーラの色が集まっているというか・・・　
学校の新年度にちょっとだけ役に立つ能力です（笑）

そう、時々勘が冴えわたる時ってありますよね。特に新学期の役員決めの時。
くじにしてもジャンケンにしても自分がなりそうな時ってなんとなく
弱気になっていることが多いですし、絶対勝ってやろうと思うジャンケンの時は
勝てたりします。
くじでも、なんとなく弱気になっていて「私がなりそう」と言っている人が案外
引き当てたりすることもよく見ます。



ところで、
「苦手な人がいたけど転勤で引っ越して行った」と書いている人の相手側にしたら
「苦手な人がいたけどタイミングよく夫の転勤で引っ越しました」ということで、
お互いに自分で不思議な能力があると思っていたりするのでしょうか。



あるいは
「私の嫌っている人が悲惨な目に遭う」と書いている人の相手側から見ると
「あの人と関わるとろくなことがない。疫病神だ」と思っていたりするのでしょうね。


SOUL　MATEの反対で、魂が反発しあう関係ってあるのではないかと思います。
前世の因縁というのか、近寄らないほうがいい人っていますよね。
私にとってまさに姑がそうなんですが・・・。
最初に会った時に「嫌な顔」と思ってしまいました。


前にどなたかが「ずっと夢で男の人の背中を見ていたら夫の背中だった」というお話を
書かれていましたが、なんか運命的で素敵ですね。
その背中のどこそこに特徴的なホクロがあったとか、手術痕や傷痕があったというとさらに
確信が強まるのでしょうけど（笑）。

こんなこと書いては何なんですけど…
人にもよると思いますけど医師とか看護士さんって病院で負のオーラに潰されちゃうことないのですか？
たまたま知り合いの看護婦さんかいて彼女も若くして大病を患ってしまいましたから…

　どちらかというと、仕事がきついせいかも。夫婦で医療関係ですが、霊感が鈍いので、助かっています（苦笑）。ただし、経験と勘の両方で、死期がなんとなくわかる、という人は多いですよ。

最初の方で、クリスチャンの祖母が、ちらっと嫌だなと思うと相手に災いがふりかかる、と書いた者です。

ハンドルネーム忘れてすみません。

今思い出したのですが、祖母は赤ちゃんだった私の息子のことを抱き上げたとき、膝を蹴り返す力が弱い、この子は生命力が弱いのかも、心配だ、と話していました。

それから祖母は１週間で脳出血で突然死しました。

なんと、翌日の通夜の席で丁度８ヶ月になった息子が初めて歩いたんです！
脚の力が弱いので、歩けるのはかなり後になるだろうと思ってたので、驚きました。
脚(生命力)が弱い息子に、祖母が(生命)力を贈ってくれたのだと信じています。息子はずっとリレーの選手で体力自慢です。


ちなみに、女学生のころからクリスチャンだった祖母ですが、祖父の意向で葬儀も仏式、一族の寺のお墓に安置されています。

皆反対しましたが、本家の長男である祖父の意向には逆らえませんでした。


祖父は97才、最後の最後まで非常に元気に長生きしました。祖母は亡くなって、力をなくしたのかもしれません。


お墓参りに行くたび、祖母は今どんなことを思っているだろうかと考えます。

子供、孫、曾孫で集まるときは、祖母がよく口ずさんでいた讃美歌をみなで合奏、合唱します。
これで祖母は許してくれているでしょうか？