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【1660416】産科医師会のお勧めは10代前半の女の子

投稿者: nurumizu   (ID:sdGR6RAQVXg) 投稿日時:2010年 03月 15日 22:54

日本でも2009/12月に子宮頸ガン予防ワクチンが任意で接種が可能になりましたが・・・
発売元:本社英国:グラクソ・スミスクライン社(日本名サーバリックス)HPVワクチン
発売元:本社米国:メルク・万有製薬㈱(ガーダシル)HPVワクチン
世界各地では重篤な副作用や死亡者が多数発生してます。その数は日々更新してます。
2009/12/14日の時点でアメリカでは1万5千人に副作用が発生し、少女たちが44人が死亡しています。
世界各地でも死亡者や麻痺などの重篤な副作用が報告せれています。
日本のニュースや医療関係者のサイトをみますと、熱烈大歓迎という傾向です。

このワクチンに各自治体が助成金を支給する動きが各地で行われております。
当サイトでは海外情報を収集し配信しております。

  http://www.life119.net/

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  1. 【1660469】 投稿者: 産科医  (ID:LheyTiHq8dk) 投稿日時:2010年 03月 15日 23:28

    HPVワクチンには確かに副作用はあります。欧米では死者が出ているのも事実です。それに日本と欧米では流行しているHPVの型が違います。確かに連日のマスコミを利用した過度な広告は非常に危険な傾向です。なので何が正しい情報なのか識者は見極める必要があると思いますよ。インフルエンザワクチンとHPVワクチンは仕組みも効果も異なります。まずHPVワクチンについてはその有効な期間がはっきりとわかっていません。10代で打っても20歳になれば無効化している可能性もあります。自分は産婦人科医ですが娘にはワクチンはよほどのことがない限り打たせないと思いますよ。まだ未解明な部分が多いのです。

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