毎日、猛暑。背中のあせもの治し方｜掲示板スレッド

商品名とか出していいのかな？

市販のエンクロンクリーム

病院で処方してもらったロコイドクリーム

どちらもすぐ効きましたよ。

私はただの患者なので

薬剤師さんにご相談なさってくださいね。

毎日暑いですね。

私は以前、職場で制服だった時は、朝、早めに出社して、濡れタオルで汗を拭いて下着ごと着替えてました。

お昼休みなど１日に二回くらいは着替えてました。

実は今も必ず出先でも二回くらいは下着とシャツやＴシャツを着替えています。
昨日、今日と１日外出していて、汗をたっぷりかいてもあせもはありません。

やはりあせもは濡れた衣類、汗がずっと皮膚についているとダメみたいです。

あと、できてしまったあせもには、市販の軟膏もありますが、おすすめは桃の葉ローションです。

色々なメーカーがありますが、調剤薬局さんで扱っているものがおすすめです。
薬剤師さんにご相談されて下さいね。

実は我が子が保育園時代、あせもができて、アトピーもあり困っていたときに、保育園の先生がおすすめして下さいました。

今は小学生ですが、やはりこまめに下着を取り替えて、自宅ではシャワー、塾前には、濡れたタオルで拭いて下着ごと替えて、ここ数年はあせもはありません。

学校も塾も寒いくらいにクーラーがついているようです。

お大事になさって下さいね。

部屋全体用の扇風機、又は卓上用の扇風機も駄目な職場ですか？

できてしまった汗疹は、やはり塗り薬などしか対処方法がありませんが、汗をかきにくくする方法(予防)でしたら、脇に少し冷えたタオルなんかをあてると良いと思います。

あてっぱなしだと風邪をひいてしまう恐れがありますので、適度に。


お大事に

●平松皮膚科医院ＨＰより
あせもにならないための注意

（１）１日に何回もシャワーを使って汗分を流すか、冷たい気持のよい濡れたタオルで汗分をふき取りましょう。
（２）乾いたタオルなどで汗をふきとる時には軽くぬぐうようにして、摩擦しないようにしましょう。
（３）クーラー、除湿器を有効に使って湿度と温度を適度に調節しましょう。

http://hiramatu-hifuka.com/hifuk/asemo.html


●オールアバウトより
「あせも」はなぜなるの？どう対処する？

http://allabout.co.jp/gm/gc/302097/


●こんな汗取りインナーも便利かも。
制服を着たまま、汗を吸ったインナーを引き抜くことができるものです。

http://item.rakuten.co.jp/pricewars/fp11-03-0009/


●ＵＳＢ電源のこんな小さな扇風機もいいかも。

ドウシシャ 3電源 コンパクトデスク扇風機 ホワイト ＵＳＢ付き
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%B7%E3%83%A3-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E6%89%87%E9%A2%A8%E6%A9%9F-%EF%BC%B5%EF%BC%B3%EF%BC%A2%E4%BB%98%E3%81%8D-MPM-1081U-WH/dp/B007LEJ66W/ref=pd_cp_computers_1/375-5312383-2737342

根拠は不明なのですが、子供の頃から祖母に
させられたことがあります。
それは、お風呂から上がる直前に重曹を１～２さじ程度
洗面器で溶いてまんべんなく体に掛けてから上がる。
または、アセモができそうな箇所に手で軽く少量を
すり込みサッと流すかです。
これをすると、アセモになりにくい気がします。
我が家は汗かきの主人を始め皆使っています。


先日、サボっていた主人はアセモができ薬を使いました。
乾くと白いおしろいのようになる市販の物です。
効くと思いますよ！

私も桃の葉ローションをお勧めします。

千金丹ケアーズ
桃の葉の薬


です。
他社ではききませんでした。

あとは、背中に入れるガーゼの手ぬぐい。
これを入れておき、汗をかいたら引き抜く。

お大事に

もも様、具体的な名前を書いていただきありがとうございます。

それです。我が家も。
しばらくご無沙汰でしたので名前は失念していて、緑のキャップと覚えてました。

スレ主様、ピンクのボトルが多い桃の葉ローションですが、やはりこちらが我が家も効きました。

とはいえ、一番は皮膚科が近道ですよ。
私はしょっちゅうじんましんが出まして、皮膚科にかかりますが、お医者様はプライバシーに配慮下さいます。

あせもがあせものよりになりましたら、薬の服用も必要になります。

くれぐれもお大事になさってくださいね。