知らぬ間に胃潰瘍｜掲示板スレッド

私も同じです さん

お仲間が..と つい 胸を撫で下ろしてしまいました。ありがとうございます。私も偏頭痛で マクサルト(口中崩壊錠・吸収早い)を持ち歩きます。
しかし良く鞄を変える為、市販の「ビングルアイビー」等、一般頭痛薬の方が使用頻度が高くなってしまっています。１番安心なマクサルトは「これを使い切ってしまうと、また病院で処方して頂く必要が‥」と思ってしまって。
頭痛薬も、胃に良くないのですね。。。(私の頭痛は連続嘔吐→脱水入院に繋がるため、相当必死に薬で止めてしまっていました‥。。反省です。。)

マクサルトもう少し多めに処方して頂き、市販頭痛薬を減らす必要がありますね。

とても勉強になります。ありがとうございました。一緒に頑張って胃も治しましょうね! お大事にどうぞ..。

ピロリ菌の検査はされましたか？
ピロリ菌は胃炎や消化性潰瘍（胃・十二指腸潰瘍）の原因として重要な役割を果たしていることが明らかとなっているそうですよ。



（参照）
ピロリ菌Ｑ＆Ａ
http://www.furano.ne.jp/utsumi/qa/helicoqa.htm

胃・十二指腸潰瘍とピロリ菌
http://www.takeda.co.jp/pharm/jap/seikatu/pylori/pylori/index.html

ピロリさん

ありがとうございます。
いま　採った組織をラボに出してくださっており、そこで明らかになると思います。
暫く前に夫がピロリ菌を飼っていたことが発覚、
そこは徹底的にお薬で叩いて、彼の分は撲滅済みです。
私のももしいたら、絶対に許しません　笑　ピロリ菌は撲滅させましょう!　
ピロリさん　注意喚起していただき、どうもありがとうございました。

周知のこととは存じますが、私がさぼりがちだった胃がん検診について補足します。

噂どおり、全く無痛。
麻酔と注射の安定剤×２箇所、これで　９割の人は寝てしまう、とのこと。
小一時間横たわり　不快感もなく、心地よい目覚め。昔のような胃をかき回される痛みも残りません。
“あの　これから撮るんですよね？”
（看護師さん）“もう終わってますよ。(微笑)”

これで異常もちゃんと見つかるのなら、胃がん検診を飛ばさずに毎年受診しておけばよかったと思います。
撮影されたフレッシュな画像を順に見て説明、構造的問題も指摘してもらいよく納得。
胃カメラ、もしいつも検診で飛ばしてしまう方がいたら、次回は是非トライされることをお勧めしたいです。
無痛です。

私は残り一割だったのですね・・。
鎮静剤ありで先日胃カメラを受けましたが、全く意識を失うことができませんでした（涙）。
全くないよりはマシ、くらいで。
でも、バリウムよりも検査後の不快感が少ないし、バリウムで異常が見つかったら結局胃カメラになるので、今後も毎年胃カメラにしようと思います。

クリニックや病院によって、色々で喉の麻酔と胃の動きを止める注射だけで行うところの方がまだまだ多いように思います。
最近は鼻から検査するクリニックも増えましたけど。

私は毎年、胃カメラをしていますが、今年初めて麻酔でウトウトさせてくれるクリニックで検査しました。
おっしゃるとおり、検査が始まったのも終わったのも気がつきませんでした。
ただ、途中で「ポリープ採りますね。」という医師の声には反応して返事した記憶はあります。

大腸がんのファイバースコープの検査も麻酔でウトウトしている間に終わってしまうクリニックだと、全く苦痛ではありません、最近は下剤も飲みやすくなりました。


大腸がんの潜血検査では、不確かだそうです。
大腸のポリープはガン化するのに２～４年かかるそうで、３年に一度くらいファイバースコープで検査をしてポリープを切除していると安心だそうです。

どうぞ、皆さん恐がらずに検査して欲しいと思います。

熱いもの好きじゃないですか。熱い飲み物、スープ、食事などです。猫舌の人で、胃の悪い人あんまりいませんよ。

胃粘膜って、年齢とともにはがれやすくなるんですって。CMみたいですが本当らしいです。
だから、鎮痛剤など薬を飲むのが頻繁な方は努めて胃粘膜を保護する必要があると思います。そのままだと潰瘍ができても仕方ない。胃のただれは、本当にちょっとした心配事があるだけでできてしまうものらしいですよ。ケアを怠ると、そのただれが潰瘍になるのだそうです。


私が初めて胃カメラを飲んだのは社会人一年生の頃でした。お盆のころにどうにもおなかが痛くなって調べたら、胃潰瘍と十二指腸に潰瘍。でも診察した医師曰はく、「潰瘍が治った跡もありますねえ。はじめてじゃないでしょ」と。
そういえば、卒論の時期もおなかが痛かったことがありました。その時は父の愛用の市販の胃薬で済ませていたんですが。

40を超えて、最近またすぐに胃の痛みを感じるようになりました。胃粘膜保護の薬が手放せません。
掛かりつけの医師の話では、「薬と飲むときは大匙一杯のヨーグルトを食べてからにすると大分違う」、とのことです。
どうぞお大事に。