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【3184375】ピンピンコロリと逝くためにどんな生活をしたらいいですか?

投稿者: 長くは生きなくていいです   (ID:5nFbGv0gfoo) 投稿日時:2013年 11月 22日 18:57

ころりと逝きたいのですが、自殺は大変。

どうしたら70歳くらいでころりといけますか?


夫はせっせと深酒をして
「早死にしたい」
と言っていますが、肝臓ガンになったらピンピンコロリどころではないような気がするのですが・・・。

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  1. 【3184443】 投稿者: 煩悩  (ID:ZyEt0DDNtJA) 投稿日時:2013年 11月 22日 19:59

    70歳でというスレ主様のご希望とは離れますが・・・

    80歳で亡くなった祖父がピンピンコロリでした。
    新聞を茶の間で読んでいて、お茶を入れに行った祖母が茶の間に戻ってきたら、亡くなっていたようです。
    救急車を呼べば蘇生したかもしれませんが、まさか心臓が止まっているとは思わず、祖母はかかりつけの内科医に連絡したようです。

    若い頃から禅宗のお坊さんの教えに従い、食事は粗食、贅沢はしない、厳しいけれど大声を出すことはない、とても穏やかな人でした。

    その連れ合いの祖母も入院2日で亡くなりました。
    祖母も頭はシッカリしていました。

    2人に共通するところは、普段から無闇に医者に掛からなかったこと。
    元々2人共丈夫であったとは思いますが、祖父は会社勤めを終えた後、健康診断にも行っていなかったようです。
    風邪をひいても、漢方薬を煎じて飲むくらい、祖母は膝が痛かったようですが、年寄りなんだから仕方ないと、整形外科に行くことを拒否していました。

    ある程度の年齢になれば、わざわざ病気を見つけるために病院に行くのはやめようと思っています。
    今の医学は若い人たちに使うべきで、年寄りには不要だと思っています。

  2. 【3184446】 投稿者: 10代から死を切望  (ID:nWIIm8pcgu6) 投稿日時:2013年 11月 22日 20:04

    ご回答ありがとうございます。10代から死を身近に感じており、その後は無為な日々を過ごして
    いたのですが、30代前半でたまたま生涯の伴侶と思える人と遭遇し、30代後半で出産。
    子供は現在17歳です。後数年すれば私も必要なくなります。

    癌で死ぬのもいいかな、と思っています。余命が告知されれば、それに基づいて行動できますし。

    延命措置はしないでくれ、死んだら全てのものは処分してくれ、と家族には伝えているのですが、
    私のような頑丈な人間が最も長生きしそうで、ゾッとするのですよね。

  3. 【3184786】 投稿者: 公的文書  (ID:nG99.SDhLeQ) 投稿日時:2013年 11月 23日 02:31

    家族に伝えるだけではあまり効果がないとききます。
    実際、延命処置を受けたくないという患者は意識もなく口もきけませんから病院側が利益のために延命処置を施すことも多いらしいです。
    延命処置を受けたくないと公的な文書を残してく方がいいですよ。

  4. 【3184862】 投稿者: 利益じゃない  (ID:/AKpHmk8jog) 投稿日時:2013年 11月 23日 08:22

    家族に意思の弱い者ばかりだと結論出せない、責任取りたくないだけでしょ。

    高齢者の胃瘻なんて10年以上も寝たきりなだけって人間とは思えない。
    見学してみると良い。

  5. 【3184908】 投稿者: 断捨離してます。  (ID:Ah8SreZwuBQ) 投稿日時:2013年 11月 23日 09:18

    両親とも癌で亡くしました。患う期間は短いですが相当苦しいと思います。
    コロリというわけにはいきません。
    脳卒中も麻痺が残ったりするし…心臓発作が一番コロリかしら?
    自分の死期が予想できなくて嫌ですけどね。

    祖母は100歳で亡くなりましたが、ボケていなかったのでまさにピンピンコロリでした。
    でもそんなに長生きしなくてもいいですよね…。
    健康でボケずに、でも子どもよりは先に逝く、が理想かなぁ。

  6. 【3184928】 投稿者: 92才  (ID:I/gSoKqdzCA) 投稿日時:2013年 11月 23日 09:41

    テレビで拝見した 松島ト○子さんのお母さまが
    92才なのに、お若くてきれいで可憐で驚きました。

    足腰も弱っておらず、スタスタ歩いておられました。
    好き嫌いも多く(野菜やお魚も嫌い)、健康にいいことは特にされていないとのこと。

    遺伝子レベルで考えると、少し位健康につけたところで、個々人の持っている体質には勝てないのかも、と思いました。
    本当はどうなのでしょうね。

  7. 【3184977】 投稿者: 60代の女性から。  (ID:.9IY/NdpSXc) 投稿日時:2013年 11月 23日 10:23

    ご近所に住む60代女性から、つい最近PPK体操というものに誘われました。

    健康で病むことなく天寿を・・という趣旨の体操だそうです・・・いずれ(15年後位には)参加しようかしらん。。
    PPKって、テレビか何かで話題になってるのでしょうか。
    なんだかタイムリー過ぎて笑ってしまいました。

  8. 【3185001】 投稿者: ガンがいい  (ID:kMJkMbKRVi2) 投稿日時:2013年 11月 23日 10:55

    スレ主さんの問いかけとはまったく別の方向性ですが、一般的な死亡原因としてはガンが一番いいかもしれないと思いはじめた昨今です。
    ”どうせ死ぬなら「ガン」がいい”という本を読んだのがきっかけですが…。

    他にも多い脳卒中や心筋梗塞だと、急に最期が訪れます。
    身の回りの整理もできなければ、一度会っておきたかった人に挨拶をすることも出来ずにおしまいです。
    さらに、そのままぽっくり[削除しました]たらまだいいのですが、重度の後遺症が残ってしまうと、寝たきりになって周囲の人に世話もかけてしまいます。闘病にも多額のお金が掛かります。

    ガンがいいと思うのは、ガンは発見されたときにはまだ普通の生活が出来るため、自分の死ぬまでの計画を立てられることです。
    一般的に1年以上は持ちますし、実際には数年生きた人も多いようです。
    それだけ時間があれば、好きな外国に旅行もできます。おいしいものも「これが最後」と思って食べられます。
    そして、いよいよ体調が悪くなって入院したら、そこから長くても数ヶ月であの世に行けます。
    脳卒中や心筋梗塞の闘病とは違い、最後が見えない入院ではないのもいいのかな、と思っています。

    なお、冒頭に挙げた本では、ガンになっても楽に最後を迎えるためには、無理な治療をしないことが重要だそうです。
    年老いてから手術や抗がん剤治療で治るケースは少なく、逆に体力を衰えさせるために、死期を早めてしまう可能性もあるようですから、対処治療(痛みがあったら痛み止めだけとか)だけで、穏やかにすごすほうがずっとQOLが保たれるのだと読んで、とても感銘を受けました。

    今は、本気でどうせ死ぬならガンがいいと思っていますし、家族にもガンだったら隠さず言って欲しいと頼んでいます。

    でも…そう願っているのに、ある日ポックリ逝ってしまったりして…。

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