この先　生きていても｜掲示板スレッド

＞眠ったままあちらに行ける薬とか、ないものかしら

思いますね。今すぐ使いたいわけではありませんが、欲しいなあ。

例えば、「誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義」あたりが、生と死を考える上では、とてもよいと思います。
筒井康隆 著です。

動物（ペット）を飼っては？という助言は無責任ですから
（いずれ死んでしまう）、植物は？
ガーデニング、ベランダガーデニング…
もちろん植物にも寿命はありますが、ペットよりダメージは少ないかと

あとは好きなアーティストやアイドルなどを追いかける
たまにライブに行くだけでも本当に楽しいですよ
音楽や演劇など、テレビで見るより生で観賞すると全然違います

ありきたりなアドバイスすみません…

私もそうです、時々無性に年を取る事が怖くなります。

買い物の途中でいつも見るおばあさん、８０代後半ぐらいかしら。
家の前に立っています。
外の空気を吸っているのでしょうか、買い物から帰って来てもまだ立っています。
きっとやる事が無いんだろうなと思うと同時に、自分の何十年後の姿を重ね合わせてしまって胸が苦しくなります。

疑問なんですが、そんなに退屈なら人手不足業界でちょっとだけ働いて差し上げよう、とは思わないのですか？
きっと時給以上に感謝されます。
それとも、そんなことするくらいなら死んだ方がましなのですか？
だとしたら、本当に尊敬できないです。
暇になったら困っている人をお手伝いしてもいいのにと思います。

痴呆とかになったら、
>>眠ったままあちらに行ける薬とか、ないものかしら
自分もそう、おもうだろうな。

不治の病である程度年とってるなら　自殺ほう助が罪にならない国に行って
最期を決めるのも悪くない選択だと思う。

健康で動けるなら、動けなくなるまで誰かの役に立ちたいな。
今は家族のためだけど、今後は親のため、そして、誰かのために、って思うだろうな。

だいぶ凝縮された人生でしたので、少し休憩したかった。
産前産後は1ヶ月づつしか休まず、育児と仕事（そんなにハードではないがブランクなく）をしてきて、子供が小1で姉妹が産後入院し姪を両親と1年間預かり、子供の中受1ヶ月前に親が入院したり、子供の大切なタイミングと家族の病が重なるので、そうでもない事でも重大に感じ、この10年間は疲れました。

健康で時間があるのなら
ボランティアしてはいかがですか
被災地　買い物に困るお年寄り
子供を預ける場所に困っている若い母親
人手が必要な人はたくさんいます。
自分のために　家族のために
あと一つ　世の中のために何か考えては。
恵まれた中で暇を持て余し、もういつ○○してもいいなんて
贅沢通り越して甘ったれてる。