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【5777858】コロナコロナって騒ぎすぎ!

投稿者: 飽き飽き   (ID:zjlFe0fpf3k) 投稿日時:2020年 03月 03日 16:39

どこもかしこもコロナコロナ。
どこの県で何人増えた。
感染経路。
行動パターン。
もうどうでもいい。

コロナって風邪のウイルスだからね?
もともと普通の風邪だって、対処療法しかない。
検査して陽性だって判明しても、特効薬があるわけじゃない。
無症状や軽症の人全員を病院に隔離したら、医療崩壊起こすだけ。
死者が出てるったって、風邪やインフルで亡くなる人が毎年どのくらいいるのか知ってる?

具合悪ければ休めばいいでしょ?
感染させないために行動自粛?
今の状況は自粛じゃなくて、強制って言うか魔女狩りみたいになってる。
もううるさい、どうでもいい。

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  1. 【5793285】 投稿者: 特措法  (ID:FvGSR/rq6oE) 投稿日時:2020年 03月 14日 08:31

    なぜか勘違いしてました。

    よこだけどさん、気をつけて楽しんで来てください!

  2. 【5793309】 投稿者: ふー  (ID:8/TTU3BlCCg) 投稿日時:2020年 03月 14日 08:47

    >ひとつになって、ですか?

    それがとっても気持ち悪い。

  3. 【5793371】 投稿者: え……  (ID:ThOudoe9sM6) 投稿日時:2020年 03月 14日 09:35

    いなくなってしまえとか、気持ち悪いとか
    このスレいつも上部にあるから色んな人が集まるの?

    それとも小学生が親のスマホ勝手に使って書き込みしてるのかな?

  4. 【5793378】 投稿者: 出かけています  (ID:rucu2VD8nKQ) 投稿日時:2020年 03月 14日 09:38

    1月末から海外からのお客様お断りしてると言うし、車移動だし、宿泊施設も小規模なので、キャンセルせずに出かけています。。

    美味しいもの食べてゆっくりしてきます

  5. 【5793392】 投稿者: 空気感染  (ID:kwTElDJMNUA) 投稿日時:2020年 03月 14日 09:46

    >3月9日、「やはり」と言わざるを得ない内容の論文が米医学雑誌に掲載された。
    内容を端的に述べると、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の空気感染はありうる」というものである。
    研究論文を掲載したのは『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』という1812年に創刊された世界で最も権威があると言われる医学誌である。
    執筆者は米国立衛生研究所(NIH)やプリンストン大学、米疾病対策予防センター(CDC)などに所属する計13人の研究者で、実際にコロナウイルスを使用して実験を繰り返し、空気感染によって感染は起こりうるとの結論を出している。
    同誌に論文が載ること自体、信憑性の高さを示しているが、執筆者は他の研究者によるさらなる検証を促すなど、医学者らしい慎重な姿勢を示している。
    これまでコロナウイルスの感染経路は主に接触感染と飛沫感染の2つが挙げられており、空気感染は考えにくいとされてきた。
    厚生労働省のホームページでも、「国内の感染状況を見ても、空気感染は起きていないと考えられる」と記されている。
    ただ、閉鎖空間や近距離といった環境下であれば、「感染を拡大させるリスクがある」としてきた。
    これは厚労省がまだコロナウイルスを使った感染実験による確かなデータを得てないということでもあろう。
    空気感染は起きないというのが政府の見解である以上、多くの国民は「空気感染はない」と判断してきたと思われる。
    ただ同時に「空気感染もありうる」との思いを、多くの方は心の片隅に抱いてきたかと思う。そのためのマスク着用だったはずだ。
    今回の論文によって今後、コロナウイルスへの対策が少し変わる可能性がある。
    論文の概要(要旨)の重要部分を翻訳したい。
    「生きたコロナウイルスはエアロゾル化後、3時間まで生存することを突きとめた。銅(製物質)の表面では4時間、段ボール上では24時間、プラスチックやステンレス・スチールの上では2、3日の間、同ウイルスは生存していた」
    「(中略)我々の研究結果によって、コロナウイルスはエアロゾルと媒介物によって感染しうるということが判明した」
    研究論文らしい言葉と表現なので分かりづらいが、主旨は「空気感染はありうる」ということである。
    同時に、様々な物質の表面でコロナウイルスは生き続けることも明らかになった。
    論文中にエアロゾルという言葉が出てくる。感染の話をする時などに広義として「空気感染」と解釈されるが、正確には気体に浮遊する液体や固体の粒子を指す。
    コロナウイルスは基本的には体液の中で生きるが、咳やくしゃみなどによってウイルスが空気中に拡散され、地面に落ちないで空気中に浮遊し続けながら生きることが、今回の実験で分かったのだ。
    これが「エアロゾル化後、3時間まで生存する」の意味である。
    しかし、空気感染の可能性が示されても、感染力がどれほど強いかは今回の論文では学究的に示されていない。
    空気感染については2月8日、中国上海市政府が開いた予防と管理に関する記者会見で上海市民政局副局長の曽群氏が、コロナウイルスの感染経路について「主に直接伝播、エアロゾル伝播、接触伝播によって感染している」と述べた経緯がある。
    しかし翌日、中国のWHO(世界保健機関)戦略諮問グループ(SAGE)の感染症専門のメンバーが、「新型ウイルスがエアロゾルによって感染する証拠はない」と否定。
    空気感染の可能性は極めて低くなり、日本でも空気感染はしないとの見方が広がった。さらに前出の曽群氏が医師でなかった点も空気感染の信憑性を低いものにした。
    だが『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』の論文により、コロナウイルスが空気感染することがほぼ示された。論文ではこうも記されている。
    「空気中と物質上でのウイルスは安定しており、ウイルスの感染が直接起こりうる。またウイルス保菌者から他者に感染してからもウイルス粒子は生き続ける」
    これまでも接触感染と飛沫感染以外に、空気の流れが淀みがちな閉鎖性の高い空間での空気感染が指摘されてきた。
    ただ今回、医学者による学究的な実験によってコロナウイルスの空気感染が証明されたことになる。
    もっとも、コロナウイルスの感染性はここまでの状況から判断する限り、麻疹のように免疫のない人が同じ部屋にいたらほとんど感染してしまうほど強くはないと思われる。
    ウイルスにはエイズウイルスのように、致死性は高いものの飛沫感染も空気感染もしないタイプもある一方、麻疹のウイルスのように致死性は低いが、感染力が非常に強いタイプもある。
    コロナウイルスは麻疹ほどの感染力は確認されていないが、新型ウイルスであるためワクチンの開発には時間がかかるばかりか、特効薬といえる薬剤はまだない。
    筆者(堀田 佳男)は米首都ワシントンに居住していた時、エイズウイルスの治療薬を開発した医学者についての書籍を執筆した。
    約12年を費やして取材・調査する過程で、ウイルス学や免疫学を紐解いた。
    日本のメディアでは同論文の内容がまだ広く報道されていないが、「コロナは空気感染する」ということだけが大々的に報じられないことを祈りたい。
    中国では収束に向かいつつあるし、日本でも公共交通機関や公共施設で感染が爆発的に広がっているわけではないので、冷静に対応していただきたいと思う。

  6. 【5793512】 投稿者: 今日会見  (ID:XlYGIZ5T1H6) 投稿日時:2020年 03月 14日 10:50

    >解釈次第で自分の好きに変えていいんだって今の政権が示したんだもの。
    法律なんてあったってなくたっていい、法治国家なんて建前。
    自分のやりたいようにすればいい、それが今の政権。

    これは中国そのもの。
    中国の手法を使わなければ、このウィルスは収まらないのでしょうか?
    日本はもっと国民を苦しめない方法を模索してそうですが…

  7. 【5793524】 投稿者: 愛知のクラスター事情  (ID:Xw2n.P9G9GU) 投稿日時:2020年 03月 14日 10:57

    Twitterで話題になってましたが、名古屋など愛知県の患者さんは、デイサービスクラスタの高齢者がバタバタ亡くなっている一方、スポーツクラブクラスタや飲食店クラスタは死者が出ておらずセーフだそうです。

    死者を増やさないためには老人ホームやデイサービスの防護が大事なんだと改めて思いました。

  8. 【5793620】 投稿者: 次は武漢から欧州  (ID:Jfqk6t1zNKY) 投稿日時:2020年 03月 14日 11:43

    欧州が大変なことになってる。感染が拡大しイタリアでは死者が1,000人超と医療崩壊が起きているようです。アメリカのように渡航全面禁止にするべきですね。日本の感染者は700人超、本当にこの程度なんですかね。

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