子宮頸がんワクチン｜掲示板スレッド

そんな大事なことを親が決められないと言うのなら、他のワクチンも打っていないのですか。

＞その認識が正しくないと、婦人科の先生に確認しました。先に書き込みしましたが。
ではソースをお願いします。そのほかの感染経路ですね。私が違っているのかもしれません。

＞まあ借りにそうだとしても、お子さんの相手が未経験である保証はまったくないですよね？どうやって確かめますか？
いずれにしても、だから、検診が必要だと言っています。
おっしゃるように、自称初めてかもしれませんし。
で、初めて同士が本当であれば、そのほかの人と比べて罹患率があがるのかどうか、考えて下さい。

迷われている方は、ぜひ下記の日本産婦人科学会のホームページは一読されることをお勧めします。

子宮頸がんに限らず、どの予防接種にも副反応やショックは起こる可能性があります。

それでも赤ちゃんの時から、予防接種の計画をたてて、遅れないように接種してきた方がほとんどではないでしょうか？

子宮頸がんのみが、そのラインからごっそり抜け落ちています。他のワクチンと同様に公費で受けられるにもかかわらず。

過去に思春期特有の様々な症状と副反応が混同されたため、そしてそのことがヒステリックに報道されたため、摂取率が極端に低く、結果日本では未だに多くの女性が子宮を失う事態に見舞われています。

一方、摂取を徹底してほぼ撲滅に近い国も存在します。

ある程度の教養のある親なら、ファクトに基づいた情報収集と判断をして欲しいです。


★日本産婦人科学会　ホームページより

https://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_id=4

このウィルスは皮膚の上なら何処にでもいますよ
水イボも、硬いイボも同じ種類ですね
もちろん、細かく言えば違いますが
まあ何処にでもいます
そして感染してもイボにならない人となる人がいるのと同じで
異形成を形成する人としない人がいます
体質によるんでしょうね

もう各家庭で接種するか否かそれぞれの判断でしかないでしょう。
どちらの立場も本人家族にとっては正解なのですから
人様の判断にとやかく言わなければ良いだけの話です。

迷って質問されたスレ主様に、それぞれの家庭の判断理由を書けばよいと思います。

うちはこのワクチンは接種させませんでした。

これまで、健康が取り柄だったお友達が、子宮頸がんワクチン接種以来、原因不明の症状に苦しめられ、多くのドクターショッピングをした後、ようやく子宮頸がんワクチンの副作用だという事が判明してからもう10年近く経とうとしています。治す治療も何もてだてがないまま、結局、自宅でひたすら症状に耐える生活を強いられ、夜も痛みで眠れないそうです。

お友達は、親が勧めるままにワクチンを打たれたので、親を恨み、親子関係もズタズタのようで、出口の見えないトンネルの中で親子で苦しんでいます。

でも国もワクチン会社もなにも解決してくれません。被害者親子はひたすらトンネルの中にいるしかない状況なのです。ワクチン会社は何の責任も取らず、ただお金儲けをして、副作用に苦しむ少女達の記憶が人々の脳から薄れ掛けてきた今になって、また更なるお金儲けを企んでいるのです。

間違ってます。

性交渉の相手が誰であれ（遊び人か否かに関わらず）、発症するときはします。

その認識（遊び人でなければ大丈夫）はまず改めた方がいいと思いますよ。

インフルエンザやら風疹やらと違うのは、性行為を介して移ると言うことです。
最近の若者は草食系も多く、一生処女や童貞の人だっているでしょう。猫も杓子も扱いは同じではない。そこまで行かなくても奥手の人は本当に奥手ですから。
本人が成人して決めればよいのです。
どんな薬もワクチンも副作用、副反応ありますよ。確かに。
子宮けいがんではないですが、周囲に、もっと一般的な予防接種で、接種後入院を数ヶ月余儀なくされたお子さんが二人います。
簡単に親が決められないですよ。後でしっかり検診して治癒できる、患うか不明の病気に関しては。

勿論、癌家系だったりいろいろな個別の事情でワクチン接種も良いと思います。それぞれの判断です。

何度でもいいますが、一番大事なのは検診と性教育です。