ラグビーを思う存分できる学校は？｜掲示板スレッド

息子がいれば、私もラグビーをやってもらいたかったでしょうね。残念ながら、女の子だけなので、ラグビーをしてもらうのはあきらめています。
でも、ノーサイドで泣き崩れる彼をスタンドから涙目でみるっていう構図にあこがれていて（ユーミン世代なので）、ラグビーのさかんな学校にいれるべく、受験勉強させています。久我山、成蹊はいいですね。秋空の吉祥寺でデートかな。

みなさんいろいろとご意見ありがとうございました。


息子にもスレッドの書き込みを読ませたら、かなり
真剣な顔つきになっていました。


息子は、もちろん大学でもラグビーを続けるつもりだが、
それにはまず花園に出場できうる指導者とチーム力を持った
学校がいい、とのことでした。だから付属校にはこだわらないで
いろいろ検討してみたいそうです。久我山にやはり、一番傾いて
いました。明大のプレースタイルが好きなようなので、明治の
付属と久我山を中心に、勉強とラグビーをがんばらせます。


また相談に来させてください。ありがとうございました。

明日、15時20分より十条の東京朝鮮高校にて春季大会の決勝があります。
久我山対明中の試合です。
ご子息を連れて見に行かれたらいかがでしょうか？

こんにちわ！

世田谷区立千歳中学校という学校に私はいました。
そこにはラグビー部があります。
現ラグビー部は久我山と並ぶぐらい強いチームです！
良い指導者もいます！

どうでしょう？

羨ましいですね。大きな夢を持っているようなので。
中学、高校ラグビーを見て来ているオヤジからの提案です。
色々な意見があるようですが、まずは本当に何をしたいのか、
ラグビーが強い学校に行きたいのか、学校名で選ぶのか
親子で話をして下さい。
ハッキリ言って今の東京ではラグビーの順位はハッキリしています。
久我山、本郷、東京、明大中野、花園を目差すならここしかありません。
慶應中等部、早実も指導者がシッカリしてそうですが、流石に花園は
遠いでしょう。神奈川ならやはり桐蔭学園、慶應義塾、東海大相模
ここまでが花園ランクイン。これらの学校の中から自分にあった
スタイル、および大学に行って活躍できる人間になるにはどこを
選ぶのか、試合を見たり、学校訪問をして決めて下さい。
素晴らしいラガーになってね。そういう君を待っています。

スレ主さま
息子さんがラグビー大好きとのこと。何よりです。
　
そこに水を差すわけではありませんが、
子供はずっと同じスポーツを続けるわけではないです。
本当にひょんなことから辞めてしまいます。
　
これは珍しいことではありません。
小、中、高、で全部違うスポーツをしている子もいますし、その方が多いです。

　
将来プロ野球選手などプロスポーツ選手を目指す子はまれで、
大半の90％以上の子には、部活としてのスポーツです。
部活としてのスポーツを楽しんでいますし、
部活を通して人間関係などを学んでいます。
　　
特に自分の居場所としての部活の存在が大きいです。
中高生にとっては。
　
なので、もしラグビーを離れてしまっても
別の居場所が作れそうな学校を選んだ方がいいです。
　　　　
スポーツの部活をトラブルで辞めてしまった後
帰宅部で、放課後ブラブラする方がよくないのでね。
中高生は。
　　
ラグビーばかりに視点を当てないで、
別の視点からも中学を選んだほうがいいですよ。
特にラグビーはケガも多いですし。
　
先のこととは思いますが、
高校生の息子さんのことを想像して選ぶのも一つです。
ラグビーを続けていたら、辞めていたら、
いろいろ視点を変えて。
6年間って長いですからね。
　

都内だけお考えですか？

ラグビーに長くご縁がお有りなら、つくば市の茗荷渓学園ご存じないですか？
今年こそ花園出場逃しましたが、県内ではラグビー名門校ですよね。

また千葉の流通経済大学付属高校。
常に上位校です。

両校とも寮があるのでは？

また水を差すようですが
これから第二次性徴ですね。
ラグビーの場合、身体がどれだけ大きく作れるか大事なので、
中高はまだ未知数ですね。　
　
それにより本人のモチベーションも変わるし、
ラグビーのみで学校選びは危険と思います。
　
ちなみに我が子は小学校から高校の今でもずっと野球ひとすじですが、
野球仲間の仲良しは、高校からは、その身体の大きさからラグビーに引っ張られました。
我が子もですが、すごいですよ。
運動部は。
特にラグビー部は。
三合飯ですよ。一食。
とにかく食べて食べて、激しい練習。
太れ、肥れ、です。
多少の骨折でも休まなかったりしますからね。
親はハラハラドキドキですよ。
頸椎やっちゃうこともありますから。
　
ちなみに
私のいとこは、上記に名前があった付属校で
ラグビーやりすぎで留年の上、外部に出ました。
しかし現在は企業の中核で頑張っています。
さすがスポーツやってた人は違います。