横浜雙葉　生活指導について｜掲示板スレッド

筆箱を今まで１つ、それを大切に使われている…
まさに横浜雙葉にぴったりのお嬢さんだと思われます。
小学校の生徒はそのようなお子さんが大半だと思われますよ。
お母様が望まれるようなお子様像を、小学校側でも身に付けさせたいと考えているように感じます。


ただ、これは小学校サイドの親の意見です。
実際に通われている中学生の方から書き込みがあるとよいですね。
私も興味深いです。

さっそくのレス、ありがとうございます。しかも小学校の方からだなんて、とても感激です！「お待ちしています」と書いていただき、「はい、がんばりますのでお仲間に入れさせてください」と思ってしまった単純な母親です（笑）。

私の周りのお母さんたちの話から聞こえてくる「石川町の３つの学校では１番しめつけられている（言葉悪いですよね）」というのは、どんなしめ付けなのでしょうか？娘が耐えられそうなものか、非常にストレスがたまりそうなものか、、。

公立小からこちらの中学に入った方のお話なども聞けたらうれしいです。「最初は戸惑ったけれど半年で慣れた」みたいな内容でも歓迎です。引き続きよろしくお願いいたします。ｍ(＿＿)ｍ

すみません、便乗させて下さい。


娘は現在５年生で、受験は２月１日が日曜日のサンデーショックの年にあたります。横浜雙葉は前回は２日に移動したのですが、次回も移動するのでしょうか？
もし、どなたか情報をお持ちでしたら、教えてください。

中学受験で入学し、現在高一になる娘がおります。


横浜雙葉の校則が厳しいかどうかは、他校のことがよくわかりませんので何とも言えませんが、親の目から見れば殆ど問題なしというものばかりです。
もちろん年頃の娘たちからすれば、多少煩わしく感じることもあるでしょうが、だからといってそれに反発してとんでもない格好をしているお嬢さんはいないと思います。
言葉づかいも、娘にかかってくる電話など皆さんとてもしっかりされていますが、友達同士では今時の子という感じで、公立小にいた時とたいして変わりません。
決められた校則の中で、精一杯工夫しながら学校生活を楽しんでいるといった感じです。
服装チェック、持ち物チェックも特になく、気付いた先生が声をかける程度です。


我が家も入学前には、横フタは厳しい、宿題もスゴイ、と塾の先生にまで言われましたが、普通に過ごせるお嬢さんでしたら、大丈夫！
逆に、思っていたよりずっと砕けているといったこともあり（文化祭の間夜祭など）、決して生徒を締め付けているといったことはありません。あくまでも私見ですが。


７月２０日にはオープンキャンパスがありますね。娘もクラブで参加致しますので、小学生の皆さんに楽しんでもらえる様、ただ今準備中です。娘の時には、スタンプラリーで横浜雙葉のネーム入りの鉛筆をいただき、入試の時にはお守り代わりにその鉛筆で臨みました。
是非いらして、生の生徒たちを観て下さい。お待ちしております。


それから、朝顔さん。
うちの娘の入試がまさに前回のサンデーショックの年でした。
応募者激増で、倍率もすごく、こんなはずではなかったというお嬢さんを何人も見てきました。どうか併願プランを慎重に練ってあげて下さい。
入試日が２日に移動するかどうかは、石川町の他の２校の動向によると思います。
カトリックの横浜雙葉には日曜日に入試を行っても宗教上の問題はありませんが、２校と入試日を揃えておかないと、併願されて全く読めない入試になってしまうのが移動する理由でしょう。多分前回同様と考えた方がいいと思います。

しずく様

ありがとうございます。
サンデーショックのことは用語として知っていても、実感としてはよくわからなかったので、経験された方のお話伺えて良かったです。またカトリックなのに、なぜ２日という疑問も解けました。四谷の雙葉は１日なので、もしかしたら動かないこともありえるのかな、と思ったのですが、２日と考えてほぼよさそうですね。
併願プラン、しっかり考えていきたいと思います。



スレ主様

便乗させていただき、すみませんでした。
娘も、実は小１の頃からの筆箱を大切に使っているので、とても親近感を感じました。
女の子にとって逆風の受験になりそうですが、頑張りましょうね。

しずく様、詳しいお話をありがとうございました。やはり、実際に通われている方のお話は参考になります。学校生活については、娘が無理なく対応できそうだなと安心いたしました。20日のオープンキャンパスはぜひ行きたかったのですが学校の行事と重なってしまい、残念ですが来年の参加になりそうです。もちろん文化祭には伺います。
朝顔様、筆箱を使い続けるかどうかが、横フタに合うお子さんかどうかを測る目安なのでしょうか（笑）？下の娘は小３にして早くも２つ目の筆箱、向いていないかもしれません(･･；)。もっとも、今は偏差値もぎりぎりのところで、そこが1番の課題ですが、１年半後お互い良い春が迎えられますように、がんばりましょう。