横浜共立学園　たびたびの校長辞任について｜掲示板スレッド

これ、つりではないですよねー。

今年辞められた先生もほとんど非常勤講師。昔からおられる先生は、定年ではないでしょうか？
学園報みましたから確かです。
校長先生がよく替わられるのは、この学校では常識では？
理由は卒業生、在校生みんなわかっていることです。
あの神保先生がお辞めになられてからは、ただの雇われ牧師か（ちょっと言葉が悪いかしら）
勤続年数の長い先生が、校長になられました。
卒業生でも神保先生をご存じの方は、もう校長がどうとかいっても仕方がないこと、
あのようなカリスマ性のある校長はもうおられないのですから。。。と思っているのでは。
その後の校長は、神保先生の教育方針を忘れず実行していくことを、期待しています。
つまり誰になろうと、もとがしっかりしていれば問題ないこと。
この学校では、もう校長の長期政権はないのではないでしょうか？

ちなみにミッションスクールですからねー。内紛なんて。。。
おもわず、母校のため熱くなってしまいました。
なんだかんだいっても６年間お世話になった学校です。
よく勉強するすばらしい学校ですよ。
受験生の方は頑張ってくださいね！

神保校長先生！懐かしいです〜〜
ホントにカリスマ性というか、強烈な方でしたね。
でも、主義主張は一貫していたし、
間違ったことはしていなかったですし、
高３の聖書の授業の時にお話された、一般常識的なものや、マナーについては、
しっかり私の中に残っています。
その後の先生も、それを受け継ぐべく、頑張っていらっしゃったと思います。
今は、受験も過熱してますし、自分達の中だけですんでいたことを
情報公開やその他、外に向けて変わるべき所、
変わらないでいるべき所について対応していかないといけなくて、
学校のあり方も大変な時代になったのかな、と思います。


それでもとにかくあの環境で、
あの指定文化財の教室で（今は職員室になっていて、生徒は使用しないそうですが）
６年間を過ごすことの意味は大きかったと、今思っています。
大切な友人も出来ましたし、感謝しています。
どうぞ、いろいろ見学なさって（うちもよろしくお願いします(笑)）、
お嬢様に合う学校を見つけて下さい。

昨日、我が家にも学園報が届きました。
タイムリーですね(笑)
退職のところを確認しましたが、
教諭は２人退職、一人は定年退職ですね。
私の頃に、すでに年配でいらっしゃった先生ですので。
もう一人は存じ上げないお名前なので、わかりませんが。
あとは非常勤講師で７名です。
保体・家庭・養護などの先生方です。


校長先生は、４月より休職とのことですので、
体調でも崩されたのではないでしょうか。
内紛だったら、学園内には残らないでしょう。
この方は、数学の先生で、数学の苦手な私はとてもお世話になり、
大好きな先生でした。
体調を崩されたのなら、心配です。


ついでに、大学入試の結果についてもありましたので、書きますね。
どこかのスレであまり受験結果が良くなかったとあったので。
今年の傾向としては、指定校推薦を取る生徒が例年に比べ、
とても多かったので、早稲田・慶應・上智への合格者が少なかったそうです。
学年によってカラーは様々なので、
受験においても、個々の意思を尊重し、色んなカラーがあっても良いということでした。

卒業生様
すみませんネットに不慣れなもので「つり」の意味がよくわかりませんが。

在校生のお母様から伺った話で、
この４月に休職なさった校長先生の前任の校長先生も体調不良で辞任と学校側のお知らせがご父兄にあったそうですが
その後その校長先生ご本人からご父兄の方々あてにご挨拶状が届きその書状には体調不良ではなく四国のほうの学校の校長先生になられたと云うことが書かれていたそうです。
学校側の発表と前任の校長先生のご挨拶状の内容が食い違っていることに
ご父兄の中には疑問に思っている方が多いということでした。
それで内紛という言葉を使ったのですが気分を害されたなら謝ります。
ただ「ミッションスクールですからねー。内紛なんて。。。」という考えはいかがなものでしょうか。
世界の戦争で宗教絡みが多いことはご存知ですか？
話がそれてしまいましたが。

良くも悪くも神勝こそが共立で、その亡霊にいまだに惑わされているのが今の共立。

そんな気がしてなりません。
頑張れＫＪＧ！

つりといいますのは、確証もない噂や中傷をネットに書き込んで、あることないことをあおる行為です。
夏休みさんがそうでないことを祈りつつ。。
内紛なんて、、、受験生の母親が、分母減らしのために書き込むなんてよくある話しですね。
先生が大量退職、なんてデマに反応してしまいました。

本学園の教育理念などに、賛同しない、疑問があるなら、受験しなければいいことです。

神保先生のことを悪くお思いなら、なおさらですね。

受験生の親御さんは頑張ってください。

卒業生、さんと私と２人で反論？してる感じですね。
あんまり書くとしつこいかしら(^^;


>良くも悪くも神勝こそが共立で、その亡霊にいまだに惑わされているのが今の共立。
>そんな気がしてなりません。
>
神保先生は、確かに強烈でしたけど、
キリスト教をとても愛している、１９００年生まれの頑固親父、ってだけですよ。
亡霊とか言われて、今も蔓延っている程の独裁者ではないですよ〜
意外とおちゃめなトコがあった気もしますし。
「アーメン」と歌っているからと、
シュガーの「ウェディング・ベル」のレコードを買ったとか(^^;
とにかく信仰が大事だから、学園生活の全てに優先する、とか、
生活にだらしない事は許さん〜みたいな、
うちの学校の基本精神はきっちり守らせてましたけど、
後は、生徒も先生も自由でしたよ。
先生方も自ら学園に深く関わって、学校を運営してたと思います。
なので、上記のように思われるのが不思議です。
他のキリスト教系の学校が、時代のせいかその色を薄めたりしている中、
うちの建学の精神である「キリスト教教育」を皆が頑固に守っている、
というだけの事だと思います。
変わらないことが、古臭いと思われるのかしら。
とにかく神保先生は５０年校長をしていたわけですから、印象深いのは仕方ないですね。

石川校長先生がお辞めになられた理由は存じております。
体調不良ではありません。
だから四国の学校に行かれたのです。
神奈川のある教会の代務者（代表）をお勤めになられていたのですが
それは名前上の事で本当の牧師は別にいました。
つまり事実上の「名義貸し」です。
そこの教会学校で多数の子供に対する信者・その他による不祥事がありました。
石川先生は「名前を貸していただけ」という事で責任をお取りになりませんでした。
被害にあった子供の親から共立へも抗議の電話が行きましたが
石川先生はそれに対して取り合いませんでした。
その後なぜか突然学校をお辞めになられました。
その教会の名義上の代表者でない、
事実上の牧師も東京の女○学院のさる科目の代表的な立場にいる教員でしたが
（これは本当は教団では許可されていません）
最近辞めたようです。