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投稿者: 働くママ (ID:ZgPAjJrGSB2) 投稿日時：2012年 02月 11日 09:38
大学付属の女子小学校に通わせております。
娘は一人っ子です。
おとなしく体も小さく幼いからか、クラスでもからかわれ、バカにされる存在のようです。
小さいいじめもちょこちょこあるようで、夜、寝る間際に『実は、今日ね・・・』と
涙を流しながら私に話します。
とても切なく、悲しく、どうしようもない気持ちに駆られます。
昼休みも一人で遊んでいる様子です。
先生も頼りになりませんでしたし、自分で切り開く強い意志を持って生き抜いてほしいと
思いますが、私も日々疲れ切っていて、仕事の悩みも山積。
運動もダメ、勉強も得意ではなく、芸術系もぱっとしない娘。
やっぱり、ターゲットになってしまうのでしょうか。
後ろ向きでダメな母親です。どなたかこんな私に喝を入れてください。
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【2427697】 投稿者: 思い出す (ID:4f2tDxNOb5Q) 投稿日時：2012年 02月 14日 11:11
＞毎日、『あのね・・・』と娘から話されるたびに、『今日も何かあったのか・・』と、
どきどきさせられます。
女の子ですもの、毎日話すことはありますよ。
でも、話しているうちはいいのです。
お母様とのコミュニケーションの時間ですもの、一言、一言に驚かないで聞いてあげればいいと思うのです。
内心「え～またぁ」って思ってもです。
みんなが…なんて話も、「みんなって何人？」と聞くと「二人」だったりしますから。
親の感覚と子どもの感覚のズレというのはありますよ。
経験から、低学年のうちは、話を聞いてあげればいいと思います。
気が強いお子さんがいたとしても、陰湿さはないと思いますから。
高学年になるにつれ、恥ずかしいとか、言えないとか、陰湿ないじめが出てきた時は
親の出番も必要になるでしょう。
でも低学年の頃は、学校行事などに頻繁に顔を出すようにして、
リーダーシップとれそうな子を見つけて、「仲良くしてあげてね！」って声をかけるといいですよ。 -
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【2446917】 投稿者: こっこ (ID:5HoNPU.mXhY) 投稿日時：2012年 02月 27日 13:41
自分の小学生時代を思い出します。
低学年でしたが、居心地が悪く寂しい思いをしていました。
学校から帰ったときの明るい母の声がうれしかったです。
あまり、いろいろと聞かれるのはいやでした。母を心配させたくなくて
うそをつかなければならなくなったからです。
高学年になって大親友ができましたよ。
ご心配でしょうが、お母さんの明るい笑顔に子どもは救われます。
見守ってあげてください。
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