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【2736210】お薦めの大河ドラマ

投稿者: ねね   (ID:TLhdLnYLLJc) 投稿日時:2012年 10月 25日 08:20

レンタルで大河ドラマを鑑賞しようと思います。
どれがお薦めですか。
現在放送中の天皇家を王家などど表現するものは、論外です。

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  1. 【2740054】 投稿者: 銀木犀  (ID:3mtLoTeOUiE) 投稿日時:2012年 10月 28日 16:36

     懐かしいタイトルが次々と登場して、夢中になってみていた時代ともども振り返ってみますと
    大抵はタイトルを見ただけで内容や登場人物も思い出せるのですが、全く記憶にないものもチラホラ。
    私の場合、中学受験、大学受験、それと結婚した年の前後が空白地帯です。

  2. 【2740119】 投稿者: 思い出しました  (ID:Sf/UjRNw8DU) 投稿日時:2012年 10月 28日 17:50

    大河ドラマでいちばん印象に残っているシーンは、
    「源義経」の、弁慶の立ち往生です。
    寺島しのぶの両親が出会ったドラマで、
    弁慶は、緒方拳。
    年がばれますな。

    「赤穂浪士」は、討ち入りの回の視聴率が突出していたのでしょう。

  3. 【2740655】 投稿者: スレ主さまへ  (ID:zeItOe4wEHg) 投稿日時:2012年 10月 29日 08:36

    たまたま通りかかりました。

    >現在放送中の天皇家を王家などど表現するものは、論外です。

    夫は日本史の研究者ですが、
    王家や皇家と呼んだそうで、間違いではないそうです。

    天皇家が自分の家を「天皇家は…」とは名乗らないそうです。

    NHKの時代考証には、その筋の専門家が手伝っており、
    物語を運ぶ上で、事実とは異なるフィクションの部分もあるでしょうが、
    この件は間違っていないそうです。

  4. 【2740722】 投稿者: 実りの秋  (ID:H/qdfNg8vdI) 投稿日時:2012年 10月 29日 09:29

    「山河燃ゆ」は、本当に毎週楽しみにして一生懸命観ていました。
    まだ中高生くらいでしたけど。
    この数年前に、NHKで滝田栄さんが開戦当時の外交官を演じた単発スペシャルドラマ「マリコ」というのが放送されていて、それがとてもすばらしかったので、開戦前後のアメリカと日本の関係について非常に興味を持って観た事をとてもよく覚えています。
    「山河燃ゆ」も「マリコ」も、本当にもう一度じっくりの見返したいドラマですが、残念ながらDVDなどのソフト化がされていません。

  5. 【2740789】 投稿者: 秋の気配  (ID:ruXz/aX9Dg6) 投稿日時:2012年 10月 29日 10:21

    『山河燃ゆ』見てました!!!
    『マリコ』も見てました!!
    以前、スタジオパークに滝田さんが出ていらした時、その話もしていましたね~
    他の番組でも、過去の映像として「山河燃ゆ」出ていました。


    スレ主さまへ様へ
    私も日本史の勉強をしておりましたが、天皇が王家でも構わないというのは
    どういう根拠からでしょうか?

    もし根拠がある場合なら
    ご主人ということは伏せて、「○○大の●●教授の論文では~」と引用されたほうが
    よかったのでは?
    「夫は日本史の研究家でこういっていたから間違いない!」と言われても
    説得力ないですよ・・・

  6. 【2740799】 投稿者: 柿ピー  (ID:yk.yS7/J22g) 投稿日時:2012年 10月 29日 10:27

    「利家とまつ」。
    のりぴーが出ていたから。

  7. 【2741196】 投稿者: いろいろあるけど  (ID:S3xn9Hm4iw2) 投稿日時:2012年 10月 29日 17:26

    私も『マリコ』、見てました。マリコの役ってキャロライン洋子さんでしたよね。今、どうしておられるんでしょう。当時、ラジオの基礎英語を聞いていましたが、彼女がもっと幼い頃歌った英語の歌を流していました。その関係か、『マリコ』放送直後に、番組にゲスト出演されていたのを覚えています。

    滝田栄さんは、『家康』で主役でしたが、私は『草燃える』の時の伊東祐之(架空の人物)の役が印象的でした。

  8. 【2741315】 投稿者: 山吹の花色衣  (ID:Zu/Vw.i57j.) 投稿日時:2012年 10月 29日 19:28

    『平清盛』楽しく観ているひとりです。
    平安時代が好きなので・・・。
    同じ時代を描いた、吉右衛門さんの『武蔵坊弁慶』、
    壇ノ浦なども描かれ、平家の公達たちの悲劇が
    一人ひとり描かれていて、とても印象に残っていますが、
    あまり話題に出ませんね。
    佳作だったのか駄作だったのか、までの記憶はありません。


    あとはやはり、『独眼竜政宗』はよかったです。
    『篤姫』も甘かったかもしれませんが、うまくまとまってると思いました。


    王家についての論争はし尽くされ、結論は見ない気がしますが、
    先日読んだ、与謝野晶子訳『源氏物語』にも王家の記述がありました。
    紫式部が書いたわけではないですが、少なくとも大正~昭和初期に
    そう訳した人がいたわけで、よく言われているような、
    半島かぶれの最近の研究者が言い出した、という訳でもなさそうです。

    平安時代の文学を、王朝文学とかもいいますしね・・・

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