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【3097173】NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』

投稿者: オムライス   (ID:6kqkciRg6OI) 投稿日時:2013年 09月 01日 19:37

2013年度下半期のNHK連続テレビ小説・第89シリーズ。
大正〜昭和モダンで食がテーマ、脚本は「とんび」の森下佳子さんで、主題歌が「ゆず」なんて私のド・ストライクです!

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  1. 【3167876】 投稿者: 森澤隆範  (ID:AWyM6I5ee1M) 投稿日時:2013年 11月 06日 13:00

    通天閣が二股かけてたようにみえますね。塩谷瞬を一方的に責められるのか?疑問に思います。まあ、その通天閣も、帝大は出たもののという当時の風習を感じさせます。

  2. 【3167880】 投稿者: 森澤隆範  (ID:AWyM6I5ee1M) 投稿日時:2013年 11月 06日 13:04

    あさいちで有働アナの西門の家に行き、姉さんと張り合いたいという時に、倍返しという他局のドラマの流行語を話して、後で局長に呼ばれて、公共の放送局でなんだらかんだら言われないでしょうか?私も、他社のことを言って、上司に訓告されたことありましたから……

  3. 【3167889】 投稿者: 森澤隆範  (ID:AWyM6I5ee1M) 投稿日時:2013年 11月 06日 13:18

    ああいう嫁イビリが積もり積もりキャリアウーマン化して行ったのですかね?生活の為の共稼ぎもあるでしょうが、逆にあの頃、良縁に恵まれていたような感じの人が、誠実だけど、孤独になり、それもそれで事実です。内助の功を受け、特別待遇されている政治家は、本当に恵まれているんですね。

  4. 【3167911】 投稿者: 地方では今でも・・・。  (ID:tbUnKjuuiAo) 投稿日時:2013年 11月 06日 13:49

    あまりにも身につまされるので、見ないでおこうと思いながら、怖いもの見たさで見てしまいました。


    お食事は、男性だけが食べ、私たちは、一緒には頂きませんでした。
    片付けた後、台所でたって残り物を摘むだけです。
    子供もそうでした。二人で、台所の隅でご飯を食べていました。


    また私もありました。お嫁入り道具にまつわる嫌がらせ。
    詳しくは言えないのですが、庭に出してシートを被せておけや、倉庫に入れる等。
    今でも、倉庫に入っています。
    ピアノは捨てろと言われました。


    決して実家は悪い家柄ではありません。
    思うに、自分たちの劣等感からでた嫌ががらせや、昔からの一族の揉め事に巻き込まれたものだと思われます。


    テレビを拝見すると、嫌なことを思い出してしまいます。


    でも、悠太郎さんは、見方になってくれそうですし、
    杏さんも、泣くことができてよかったです。
    ドラマは、上手く理想的に出来ています。
    でも、現実は甘くはありません。


    我が家の場合、主人は、全く何も言えず、なにも出来ず、知らん顔。
    子供を抱え、泣いている場合ではなく、とにかく低レベルの人たちに巻き込まれないように無視して頑張り、今に至ります。



    現代でも、地方ではまだまだこんな事が行われています。
    法的には、罰する事は出来ないのでしょうか。


    またまた暗い投稿すいません。

  5. 【3168003】 投稿者: 倍返し  (ID:kYMfUEfrXv.) 投稿日時:2013年 11月 06日 15:49

    もう、他局の番組から飛び出して流行語になったから、
    NHKのお咎めをくらうことはないと思う。

  6. 【3168040】 投稿者: よろしゅうおあがり  (ID:cSnZ.I73v0Q) 投稿日時:2013年 11月 06日 16:27

    義姉さんはめ以子にいけずしまくって追い出したいのは、その通りだと思います。
    たぶんですが、め以子を追い出すと、悠太郎も一緒に出ていく…というのは、多分あり得ないと確信してるんでしょうね。

    悠太郎は、どういう事情からくる思いか分かりませんが、自分があの家の家長として(逃げ出すことなく)立派にやっていかないといけないという責任感があるようです。
    前に東京でアキコさんとの会話で、実父のことに触れてちょっと意味ありげなことを話してましたよね?
    彼はずっと以前から、あの出戻りの姉や、これから結婚する妹の事も含めて、すべてを背負って生きていく覚悟は、とうの昔からできているはずです。
    だから「せんでもいい苦労をさせたくないから、自分は誰とも結婚しなくても良い」とまで言い切っていたのでしょう。

    最初はめ以子に苦労させまいと東京で就職しようとしていました。
    でも、め以子が、それでは愛する悠太郎の夢が叶えられないから・・・と、大阪の西門家へ行くことを決めたのです。
    お花畑で育っため以子には、本当の意味での苦労も、彼の覚悟も、全く想像できなかったから、簡単に決めてしまえたんですよね。
    でも、いくらめ以子が行くと決めたと言っても、悠太郎さんはめ以子にもう少しいろんな話をするべきだったと思います。
    愛情がいくらあっても、お互いを理解しあえるように話し合う時間がまだまだ足りてないですね。。
    これからは、なんでも勝手に思い込まず、些細なことでも夫婦できちんと時間をかけて話し合いながら、だんだんと本当の夫婦らしくなっていってほしいです。

    あのふたりが、どんどん夫婦として愛情を深め成長していく様子を、これから楽しみにしています。

  7. 【3168114】 投稿者: せめて祝日  (ID:0RjNkI8WC3U) 投稿日時:2013年 11月 06日 18:04

    子供のころ、ごはんは夜炊いてたと母が言ってたのを思い出しました。め似子と逆だけど、ちょっとした習慣の違いは結構重いかも知れませんね。

  8. 【3168124】 投稿者: 片足50代  (ID:Ly/ZI87QAcw) 投稿日時:2013年 11月 06日 18:12

    そうそう、あのイジワルばあさんが
    「夕べはどったんばったんで・・」といったところでめい子ちゃんがぎゅっと目をつぶりうひゃあ、参った!の表情カワイカッタですね!あの長身の二人のことだからそりゃあ、ねえ、・・とヘンな想像しちゃったじゃないですか!!
    NHKもずいぶん直球で来るようになったものですね。

    あのぅ、地方では今でも・・さま、ちなみにどちらなんでしょうか?
    私の友人は、義母から
    「うちの息子はねえ、小さい時からそりゃア優秀だったの。どんなお嫁さんもらえるかとおもってたけど、まさかアンタみたいの連れてくるとは思わんかったなあ」といわれて以来、ご主人の実家には行っていないそうです。これは博多。

    ついでにもひとつ。
    「○○もねえ、(ウチの主人)東京勤務になって、トーキョーのお嫁さんもらってしまって(これはワタクシ)ああ、もうこれでなんもかんもおしまいや・・て思たんよ」って!いわれました、アテクシ!これはまさしく大阪です!
    ごめんなさい、本筋からずれまして。

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