女子美の中高大連携授業
朝ドラ【あさが来た】
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
私の祖母はお嬢様育ちでしたが、祖母の父の方針で
当時珍しかった東京の女学校を出て学問をしました。
学校では、学問だけでなく、お琴、お茶、お花、そしてなぎなたに
英語の授業もあったそうです。
只、嫁ぎ先がその時代にありがちな古い家柄だったため、
好きな本を読んだり、学問は隠れてしていたようです。
見つかってそれはそれは叱られたそうです。
東京の女学校で学んだ事は嫁ぎ先では何一つ評価されず、出番もなく
辛かったとよくいっていました。
祖母は、今の時代は女性でも、好きなだけ本が読めて、学問ができて
幸せな時代なんだから、しっかりやりなさいとよく言っていました。
祖母はあささんと違って、お裁縫も上手でした。
私のりかちゃん人形にあっという間に着物を縫ってくれました。
お料理も上手だったし、お掃除も完璧。
お布団のたたみかたも、厳しく厳しく言われました。
昔の女性はなんでもできたんだとこのドラマを見て改めて思い出します。
特に嫁ぎ先でくろうするはつさんに祖母が重なります。
今ならはつさんも、祖母もスーパーウーマンとして活躍できたのに・・・。
今日の新次郎さんを見て、やっぱり最初から玉木さんで良かったんだなと思いました。
大人の玉木さんだからこそ言えるイイ台詞でした。
あのシーンで あさの気持ちを変化させたことが上手く表現されていました。
父親に気持ちを訴える梨央ちゃんも熱演でしたね。
あの時代、幼い娘が父親に意見するのは恐れ多い事だったと思いますが、
自分の考えは間違ってない、進みたい道を進みたいと主張する場面に
あさの性格がよく表れていました。
一方、あさにはあくまでも「厳しい父」として接する父親も
当然ながら 心の中では娘達の幸せを願い、行く末を案じている。
その姿もきちんと描かれているのが 良いです。
はつちゃんが 新次郎とあさに気を効かせて部屋を出て行くちょっとした仕草など、
他にも細部まで丁寧に演出されているなと思います。
はつちゃんの自然で礼儀正しい振る舞いもかわいらしいですし
あさちゃんの素直な性格もいいですよね。
新次郎さんが来た時に、生意気な口聞いてすみません、と素直に謝れる。
そして新次郎の言葉「よう考えたことには新しい朝が必ず来る。だから信じて突き進めばいい」
と言ってくれたことをこれまた素直に聞き入って自分のものにしているところが素晴らしい。
いくらお転婆さんでも性格が真っ直ぐで素直だから応援したくなっちゃいます。
目上の人と話す時にはきちんと敬語使っているし。
憎めない子だなあって思います。子役って生意気な口きくとすぐに子どもらしくないと叩かれることがあるけど、あさちゃんには味方に付いた視聴者が多いのでは?
「あさの夫は、朝のお付きな女中さんと関係を持ち、4人も子供を設けるそうですが.ドラマではどうなるのかしら。 」の件、めかけの子のお孫さんである廣岡さん曰く、「おそらく、めかけの子の話は無いだろう。」とのこと。
しかし、NHKは丁寧に、事前に、そのお孫さんの家にも、挨拶に行き、新朝ドラ企画を説明した上で、めかけの孫を含めて、親族の了承を受けていたとのこと。
ただ、「【あさが来た】は、あくまでもドラマですね。」とのこと。 第2回と第3回で各々が良い名づけ相手方の家を訪問する場面がありましたが、明治初期ではそんなことは無かったはずとのこと。 初対面は、結婚式でと理解していたとのこと。




































