女子美の中高大連携授業
ムカつくCMありますか?
ムカつくなんて書いたら、お叱り受けるかもしれませんが、
ダノンBIOの「お腹張っちゃって〜」という
若いスタイル抜群の母が言うのが、嫌味でたまりません。
そんな悩む必要あるのか?やせ願望強すぎだなと思えます。
自動車保険のCMで
客「私、安いのに弱いんです。」
電話オペレータ「弱いんですかあ~」
客「今度、ボク、結婚します。」
電話オペレータ「おめでとうございます。よかったですねえ~」
のべつ幕なしにかかってくる電話セールスの「タメぐち」に頭にきているので、
このオペレータを許している会社って!
って思っていしまいます。
そう、「よかったですねえ」って
なんだか「やっと結婚できて」みたいなニュアンスもあって
余計なお世話じゃっておもいましたあ。
あなたに言われたくないって、私もおもいながらみてました。
あんなオペレーター絶対いないですよね。
そもそもが嘘だとおもうと会社を信用できないです。
再春館製薬の方はまだ、こういう誠意の対応もありかも、と思いますが。
コマーシャルに出てくる社員もお客も実際に存在しているのではなく、ドラマと同じで架空の設定に従って製作されているから、どうしても視聴者に媚びをうったり、なれなれしかったり、不自然に感じてしまうのでしょう。コマーシャルのシーンはあくまで広告会社の作成した脚本に従った会話である場合がほとんどでしょう。それを秒単位で管理して製作し、放送されているということです。
会社のシーンでも実際の会社の部屋だとは限らないし、電話のオペレータも実際のオペレータとは限らないし、お客も実際のお客ではない場合のほうが多いでしょう。
演出や効果を狙った受け狙いと思しきコマーシャルでは、往々にして視聴者の不評を買う結果になりやすいということが、広告会社やスポンサーに理解されていないことが原因ではないでしょうか。世間の常識からはずれた会話や言葉使いで親近感を出そうとしてかえって失敗しているのかもしれません。
方言を使ったパターンなど、地域受けするように計画されたものもよくみかけます。
でも大多数にとって好感を持って受け入れられなくても、一部の鈍感な視聴者や、そうしたことが気にならない視聴者などに購買意欲を喚起するだけで当初の目標を達成しているのかもしれません。広告会社やスポンサーが最初から最大多数の効果を狙っていない可能性があります。潤沢な広告宣伝費の使える企業は世の中に多数存在しています。
さらに外資系の企業であれば日本の実情について熟知しているとは限らないでしょう。そうした文化ギャップがコマーシャルの違和感として敏感に感じ取れてしまうのかもしれません。
これは実際のオペレータとお客の会話ですとか、フィクションですとテロップによる注釈を入れる必要のある紛らわしいコマーシャルが多いのも問題でしょう。視聴者からすれば、本当にありうると信じてしまうケースもしばしばあるでしょう。コマーシャルは仮想現実であるということは、恐らく広告会社の常識なのでしょう。コマーシャル製作現場の常識は世間の常識ではないのでしょう。
実際には個人情報保護法や会社の守秘義務を考えれば、本当のお客がオペレータと会話しているシーンを放送しているとは全く考えられませんが。紛らわしいコマーシャルは問題も多いということですね。




































