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投稿者: ご冥福をお祈りします (ID:YzOx906Bge2) 投稿日時:2009年 04月 22日 01:19
清水由貴子さん逝去のニュースを知り、胸が痛みました。
お父様の墓前で、病気のお母様と共に自殺を図るだなんて、
どんなに辛い思いを抱えておられたのでしょう…。
うちの両親も高齢となり、介護問題は他人ごとではありません。
私が小学生の頃の、欽ちゃんバンドでの彼女の明るい笑顔が、
うっすらですが思い出されます。
心よりご冥福をお祈りいたします。
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【1266161】 投稿者: 安らかに・・ (ID:4xPEM0xu/UQ) 投稿日時:2009年 04月 22日 06:29
たしか、郁恵ちゃんや高田みずえや狩人、清水健太郎と同期でしたよね。
(ジュリーの勝手にしやがれやピンクレディの渚のシンドバッドの年)
「ユッコ」の愛称でジーンズにギターを抱えて歌っていたのを憶えています。
他の同期の方に較べると、歌での活躍は地味でしたが
後に欽ちゃんファミリーで出ていた様ですね。
大分前にお昼のドラマの主演も務めていました。
彼女はデビューの頃から母子家庭で一人っ子と言うことでしたが、
2006年にお母様の介護の為に事務所を辞められたとか・・・。
想像ですが、介護の苦労を誰にも相談出来ず1人抱え、将来を悲観して
お父様のお墓の前で自殺されたのではないでしょうか?・・・
お父様の墓前でポリ袋に顔を突っ込んで倒れていたというのを
聞き、どんなに辛かったのかと心が痛みました・・。
お母様は車椅子で意識不明だったそうです・・。
(命に別状はなかったとの事ですが1人残されてどうなるのでしょうか)
高齢化・一人っ子・介護などとても他人事とは思えません。
ご冥福をお祈り申し上げます。 -
【1266199】 投稿者: 安らかに・・ (ID:4xPEM0xu/UQ) 投稿日時:2009年 04月 22日 08:07
↑
清水さん、一人っ子ではなく、妹さんがいらっしゃったようですね。
失礼しました。 -
【1266210】 投稿者: ひとごとと思えない (ID:FDEyH0Aa0k6) 投稿日時:2009年 04月 22日 08:21
私も・・病気の父、認知症の症状が出てきた母を抱え、本当に他人事と思えません。これからの人生、何がある?子供も手が離れ、人生が本当にあっという間だということを感じています。
お金のかかる介護、認められない介護認定、介護費用のために働いていた仕事も介護のために辞めざるを得なくなり、他にも子供がなく体の不自由な90代の叔父叔母の面倒・・(これは義務ではないのですが私しかできる人がいない現状、そして気持ちの上で切り捨てることができません)、今朝は唯一の癒しの犬まで具合が悪く失禁している・・。すごくショックでした。主人を含む家族はそれらの現状をわかってはいるものの、やはり他人事。
清水由貴子さんがそういう道を考えてしまったこと、本当に理解できます。子供のことを思えばできませんが。将来、子供にはそんな思いをさせたくない。私が老人になって子供に迷惑をかけるくらいならば合法的な姥捨て山が欲しい、と本当に思います。 -
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【1266244】 投稿者: 経済的に大変だったのでしょうか (ID:P2fL4U28rKg) 投稿日時:2009年 04月 22日 08:48
清水さんは、自然な笑顔が素敵な明るい方、と言う印象を持っています。
皆、幸せそうに見えても人それぞれ悩みや苦労があるのですね。
ひとつ疑問に思うのは、芸能人の方々はわれわれ一般庶民に比べたら相当収入があるのではないかと思うのですが、しかも彼女のように有名で活躍されていた方なら。
介護疲れは、有料のサービスを受ける余裕があまりないご家庭(或いは頑張って全部家族でなさろうとするか)のお話かと思っていました。
彼女のご冥福をお祈りいたします。 -
【1266308】 投稿者: 覚えています (ID:H.cMBP0mo.s) 投稿日時:2009年 04月 22日 09:46
お父様を早くに亡くされ、苦労された話は
若い頃聞きました。
小学校の夏休みの時、どこも連れて行ってもらえないので
毎日学校のプールに通っていて
学校の用務の方に「毎日来るね」と言われてショックだったこと。
水泳の得意な女の子だったんですよね。
デビューの時、あまりいいギターを持っていなかったので
作曲家の先生がギターをプレゼントしてあげたと言う話。
昔から家族を支え、苦労なさっていたんですよね。 -
【1266332】 投稿者: 残念です。。。 (ID:HUXQUG5PKGQ) 投稿日時:2009年 04月 22日 10:00
先ほどテレビを見ていたら がんばって由貴子さんが建てた家、、武蔵野市に戸建の家をお持ちで、ディサービスなども利用していたようです。
何年か前に介護で疲れていい仕事ができないと事務所を辞め、その後パート
をして生計を立てていたと言っていました。
残されたお母様や、妹さんのことを思うと、由貴子さんは、後悔しているのではないでしょうか。
母子家庭で本当に大切に大切に思っていらしたようです。
ずっと大黒柱でひとりでがんばって来てしまったのでしょうね。
彼女の活躍していたころを思い出すと、親身になって支えてくれるような人が
たくさんいるような気がするのですが、、、残念です。
ゆっくり休んでください。 -
【1266461】 投稿者: 悲しい (ID:WSZkLJ3giMg) 投稿日時:2009年 04月 22日 12:29
母子家庭で育ち芸能界デビュー、一家の大黒柱として働いたと言う点では山口百恵に似ている。 発見時には六十代位に見えたとか…。どんなにか大変だったことか…。幼い頃亡くなったお父上の墓前で目の見えないお母様を遺して命を断つなんて…。
国連や中国に莫大なお金を渡したって、感謝されない上に足元見られるだけなんだから、もっと生きたお金の使い方して欲しい。高齢化社会になろうとしている今、清水さんの死は他人事ではないと思います。