大沢樹生｜掲示板スレッド

大沢さんのもとで育てられていたけれど、息子さんが喜多嶋さんのご両親がいるアメリカを訪ねたいということで、２週間という約束で旅立たせたそうですよ。

しかし後日、祖父母から大沢さんに、引き取りたいと連絡があり、直接息子さんと話したところ、アメリカに住むことが決まったとのこと。

その際、大沢さんは、アメリカで稼ぐことは大変だから引き止めたけれど、喜多嶋さんの弟が板前をアメリカでしていて、そちらで一人前になりたい、と息子さんが訴えたので、許したそうです。

決して、血が繋がらないから厄介払いしたとか、お金だして放蕩三昧だとかではないです。

きっと苦労して育てた息子さんですから、血がつながってなくたって、人一倍息子さんが愛しいと思いますよ。

母親が引き取らなくては、母親が捨てたととるのはおかしい。
話し合い、納得して大沢さんになったのでしょう。
捨てるとは違うでしょう。
大沢さんは子育て頑張れたと思いますが、だからと言って、舞さんが鬼とか毒親だとは思うことはできません。

喜多嶋舞さんは、「不特定多数の男性との性交渉が継続していた状態」で
「父親不詳のお子様」をご出産されたのですよ？

そのようなお子様を大沢氏に押し付けて家を出たことは人道的ですか？

「疑問様の大好きな喜多嶋舞さま」が離婚時にお子様をお引き取りになっていたら
大沢氏も２０代後半からの日々を障害のあるお子様の必死の子育てに拘束されることなく
お仕事も制限は受けることがなかったはずですよね。

「喜多嶋舞さま」は大沢さんに慰謝料を払うべきだと思いますわ。

あ、疑問様も喜多嶋舞さんと同じように
常に複数の男性と性交渉を続けてお子様は誰のお子様なのか不詳なんですね。

こういう女性は喜多嶋舞さんの信者さんになっているらしいですね。
やたらと喜多嶋さまを擁護するからすぐに判るんですって。

素朴な疑問ですが、どうして小学館のご主人は、ご自分の子だとわかったのでしょうか？
当時の大沢さんと同じく舞さんの言葉を信じてるだけなのでしょうか。

わかりました。
詳しくご説明、ありがとうございました。
大沢さん、大変ご苦労なさったんですね。
どうりで、痩せて、老けてしまった・・・
ほんとに、喜多嶋さんが慰謝料支払うの当然ですね。
払いそうになさそうだけど。
しかし、女は怖いですね。
大沢さんのご両親、どうおもってるのかしら？　
ご両親まで、気の毒に考えてしまいます。
息子をもつ母は、よ～く嫁をチェックしなければ、ってことですかね。

皆同じ穴のムジナ…　なので誰にも肩入れしませんが。

小学館夫は、今現在も全面的に妻を信じているのでしょうかね？
小学館夫のご両親は、東大まで出して自慢の息子だったでしょうから、
そこがお気の毒といえばお気の毒。

喜多嶋舞の写真集はかなり激しい
描写で、その編集担当だった人が、
今の夫でしょ。
紙一枚的？…キャラかも。