大沢樹生｜掲示板スレッド

J-CASTニュースより抜粋
http://www.j-cast.com/2014/01/07193533.html?p=all

現在大沢さんと喜多嶋さんは「親子関係不存在確認」の調停中だが、この調停を起こしたのは「けじめとして、舞さんにも事実を認めて頂き、産みの母だからそれも踏まえて息子に向き合ってほしい」との思いからだといい、「父子関係をなしにしたいわけではない」と強調した。ただ、この調停も問題が公になったことで「決裂するだろう。今後どうなるかはわからない」とのことだ。現在の妻が近く出産予定のため「長男の籍を抜きたがっているのでは」との見方もあるが、「愛情をもって接してきた息子を邪魔者扱いなんかできない」と、これも否定した。

婚姻後２００日未満で生まれているから、嫡出の推定を受けない子であるということでしょうか。

下記の人であれば、だれでも、いつでも訴えができます。
婚姻後200日未満で生まれていなくても、妻が浮気した相手の子を産んだと発覚した場合、
夫が長期出張などで、妊娠がありえない状況での妊娠だった場合などでもです。

•子ども
•父
•母
•親子関係について直接身分上利害関係を有する第三者


事例として下記を見つけました。これは5歳の子供が訴えている事になってますが、実際は母親か利害関係のある第三者が代理人となって訴えたのでしょう。


事例

甲男と乙女は結婚後共働きをしていた。やがて、乙女と職場の同僚丙男との情交関係の末に丁が生まれた。
しかし、甲男は丁を自分の子どもと信じて喜んで育てていたので、真実を乙女は甲男に打ち明けることができなかった。
やがて、甲男と乙女は不仲となり、丁の親権者を乙女と定めて離婚した。
離婚後、丁の出生後５年余経ってから、丁は甲男に対し親子関係不存在確認の申立を行い、家庭裁判所の調停に付された。
ちなみに、血液型鑑定の結果は甲男はＢ型、乙女はＯ型、丙男と丁はＡ型である。
丁の請求は認められるか。


判決

この事例では調停手続きにおいて、当事者の合意が成立したので、東京家庭裁判所は合意に相当する審判を行ないました。
「科学的証明により親子関係が１００％有り得ないものとして否定された場合には」７７７条の推定は排除され、嫡出否認の訴えを待つまでもなく父子関係不存在確認を求める事ができる。
としました。


大沢さんは、同棲中の出来ちゃった結婚でしたから、自分の子だと信じ（夫婦関係と同じですよね）、そして、結婚をした。
しかし、DNA鑑定を行い実子でないとわかった。ということは、同棲中に他の人とも関係があったのだろうと思い、確認したが、相手が罵るようなことを言い、きちんと対応しないので、訴えたのでしょうね。

喜多嶋舞が本当に大沢さんとしか関係を持っていなくて、他の人の子であることがおかしいというのであれば、全員でDNA鑑定をして調べればいいと思います。
もし、喜多嶋舞とも実子関係がないとなれば、取り違えられた...ということになるのですから。
しかし、喜多嶋舞には後ろめたいこと（浮気）があるから、応じられないだけじゃないのかと思います。

家庭裁判所の判断はどうなんでしょう。元妻に対して慰謝料の請求はできても、子供に対する義務の放棄は難しいのじゃないでしょうか。

子供にたいする義務を放棄しているのは喜多嶋舞ですよ。
6歳から今までずっと放棄し続けてます。

最初に鑑定結果を喜多嶋舞に送った段階で、彼女が素直に認めて謝罪していれば、大沢さんは裁判沙汰にすることはなかったと思いますよ。

大竹しのぶ、松田聖子、工藤静香、山本もな、麻木久仁子　矢口真里・・
芸能界、したたか好き者女の風聞の嵐に晒された女、数多あれど、
ここに来てその歴史を塗り替える大スター誕生ですね。

正に「芸能界強か好き者女列伝」の
東の大横綱は喜多嶋舞に決定！

母側の親族が引き取って養育しているのですから、義務を放棄したとはみなされません。