NHKテレビ小説『わろてんか』｜掲示板スレッド

昨日の放送で、藤吉の家に一寸法師の絵本が置いてあったけど、あれってauのCMでアサリ役の人が一寸法師やってるからでしょうか？

トキちゃん痛かったですね。
おトキが手が出てしまうキャラなのはよく理解していたつもりだったんだけど、水ぶっかけの後にやられたからくどく感じてしまった。

たまに映るおもちゃ箱の中に入っている本が、私も気になっていました。前に一瞬映った時は、何のお話か分からないのですが幽霊みたいな女の人の絵があって（←昔風の絵だからでしょうか？）…今回は一寸法師でしたか（笑）

寺ギンと文鳥師匠は、本当に手を組んだのでしょうか…？
てんちゃんが何度も棚を覗いていたのは、帳簿を見ていただけ？壺みたいなのもありましたが（関係ないのかな？）…気になります。

風太は寺ギンにも誠意をもって進言していましたね。
いよいよ裏切るのでしょうか？…芸人大勢引き連れて、風鳥亭に来ちゃえ～

恐らく、個人の営業主(創業者)って、誰しもこういった派閥や理不尽な思いを乗り越えて会社を大きくしてきたんでしょうね。二人がどう乗り越えていくのか、なかなか楽しみになってきました。

ところで、伊能栞はどうした？！
すっかり初期のイメージから離れてますが

意地だからって、文鳥師匠に頼まないと言ってたのに、結局はすぐ頼みに行ってるのね

寺ギンとこの芸人 さん
風鳥亭だけが取引先じゃないでしょ。
そんなに親身になってるとは思えない風鳥亭

わろてんか…本編はもう訳が分からない展開になってきました(^^;
でも、うしろ面で頑張っている万丈目さん、まだまだ応援しますよ！必死にプラスの面を探しています(汗)わかなさん、鼻声早く治してね。お気張りやす！

年内も残すところわずかになってきました。
結局、ストーリーの中身にはまれないまま、眺めるだけでここまで来てしまった感じです。

年明けに準也が成長した青年になってからを期待します。

今日の放送、綺麗にまとまりすぎで途中からギョッとしました。
昨日の感想で気になった事をそのまま書きこんだのですが、意図せず半分ネタバレみたいになってしまいました…すみません。

感想。
一等地に設けたという寄席の外観を見て、風鳥亭のあの藤の花のかざりは「藤吉」からとっていたの？　と今さらながら気がついたり。
あんなに売れっ子さんの多い大所帯になったら、４銃士（特に万丈目さん…）は出させてもらえるのかしら？とか。。
なんだかあまりにも成長した風鳥亭とそのＢＧＭを聞きながら、まるで最終回かのような錯覚に陥りました。風鳥亭は今がピークなのではなく、まだ大きくなるのですか？（←今のよしもとみたいに…）また、少し気持ちが置いてきぼり気味になっています。

…風太、「番頭さん」おめでとう♪また皆と一緒に働けますね。