NHKテレビ小説『わろてんか』｜掲示板スレッド

はぁ、、、ヤレヤレ。
藤吉まで「500万円貸してください、きっと儲かります！（←オイッ！）」って頼み込むのではかとハラハラしました。あほぼんも少しずつ成長している様子。
あ、藤吉郎って言わないと、ごりょんさんに怒られてしまいますね。

あれは親心。未熟な二人を見守らなければならない周りの大人は大変だ。。。
儀兵衛さんは好きな登場人物なのですが、雪の花のシーンが親子の最後になりそうで少し気になります。

リリコはそうでなくっちゃね。可愛らしい（笑）寄席、しっかり二人で繁盛させなきゃ。

甘いなあ、甘いなあ、、と思いながら、でも親って結局こういうものですよね。頭を下げにきた１０代の娘を目の前にしたら、厳しい態度なんてとれない。
今日の回は、他人から見たら「そんな勘当が甘いか？」って批判もでそうだけど、まあ、親は子どもに甘くなるのは仕方ないですね。特に、てんちゃんのお家は裕福だし。

実家の薬屋を継いだ妹が、素敵なフィアンセの方が見つかってよかったです。ここはホンワカさせていただきました。

結局、簡単に北村家は老舗の店が潰れてしまって、寄席の建物がラクに手に入ってしまった。
ここからが、わろてんかの本番なのでしょうが、今から多少は盛り上がってくれるのかしら…

確か、てんの家は火事で薬を置いてあった倉庫が焼けて、資金繰りに困ったのではなかったかしら。持ち直した場面ってありましたか？

火事のその後、亡くなった長男(千葉雄大)くんの残した論文を、高橋一生さん演じる栞さんが新しいビジネスのアイデアとして投資してくれて、てんの実家は破産は免れたと記憶してます。

アオバ青くさま

そうでしたね。思い出しました。
ありがとうございます。

資金繰りの件、私も「そういえば…」と思いだしてみましたが、やはり栞さんが出資をする申し出をしたことしか頭に浮かびません。…あの後、藤岡屋が軌道に乗ったような描写のシーン（薬瓶の棚などを映して慌ただしそうな）があったような気がします。
（おまけ、あの頃はなぜかハツさんが栞さんファンになっていたなあ。。。）


＞ここからが、わろてんかの本番なのでしょうが、今から多少は盛り上がってくれるのかしら…

…本当ですね。離れてしまった視聴者も多そうですし。
実は一時期、「あ～これは脱落かなあ…」と思って見ていた時期があったのですが、最近そこまででもなく見ている事に気が付きました。あまりにもダメダメな二人だったので、途中から親心で見守るような心境に変わってきたのかも。。。

べっぴんさんの時に逆戻り。
あのドラマも「早く終わって」と祈りながらも、長年のお付き合いだから最後まで見届けたけど、わろてんかも酷いなぁ。
お昼のトットちゃんの方がまだ毎日楽しく観れる。

…今日、何回ぶつかりましたかね？藤井さんとおてんちゃん（笑）
番組表ですが、キース、アサリ、岩男、万丈目…って、一日にくるくる同じ人が何度も出ないですよね？（←違うのかな？）
うふふ可愛らしい寄席、頑張れ。

必要な品があっという間に揃い、そういうトコロがなんだかなあ。。。なのですが、啄子さんが着物を用意してくれた時の嬉しそうなてんは、可愛かったです。

…あのふすまの部屋、会話が途切れたら要注意ですね。藤吉はいつもあんなカンジなのか…？