いだてん｜掲示板スレッド

船越さん(中略)さんへ

＞時代が違う…


そうなんですよね。タイトル一つで扱う時代が複数。人ではなくテーマにフォーカスをあてるやり方。
国盗り物語や葵三代、炎立つなど過去にもありました。分割することで話が間延びや後半の失速かなくなります。

特に、無名の人を取り上げると、大河の1年は長過ぎます。花燃ゆ、八重の桜のような失敗を見なくて済むので歓迎します。

ただ、今晩楽しみなのですが、些か番宣が多過ぎません？ＮＨＫにチャンネル合わせると、誰かが走っているf(^_^)
次の東京五輪を盛り上げたい、然るべき筋に忖託したのかな？　

内容で勝負して欲しいです。

えっ、『八重の桜』って 失敗作だったのですか？
『花燃ゆ』はキライでしたけど 八重は良かったですよ。
ショウノスケ様や 覚馬の最初の奥様の人生って なんだったのでしょうか。
深く心に残りました。音楽も、さすが透明感があり、美しかったです。

この時期、大河の番宣は毎年のことですよ。
私も『八重の桜』は好きなほうです。

近い時代の、大河ってどうかなあ。

八重の桜、失敗作とまでは言ってません。でも、前半勢いあったのに後半は同志社の話ばかりで、見るのやめちゃいました。
エピソードがなかった訳じゃないですよ。あの婆さん、日露戦争に関わったり、京都茶道界にも貢献したし。

花燃ゆ然り。前半面白かったのに、群馬行ってからはまるで別の話かと思うくらいつまらなくなって、やはり最後まで見ませんでした。

だから、いだてんは期待しています。

ＢＳで視ました。テンポが良く面白かった。ＣＧも良い出来映え。先が楽しみ。

第一回放送、面白かったー。

沢井彦元様
解説有難うございます。
時代は違うんですが、わずか５２年間だったのですね。
５２年を縦軸で引き継いでいるのが、志ん生（北野武、森山未来）。
流石クドカン脚本。
関係ないけど昔から、星野源と森山未来、そっくりだなーと思っていましたが、
こうやって同じドラマに出ると、やっぱりそっくりで見分けがつかなかった。
そして生田斗真の三島は、東大生ｗ（満島が早稲田、中村勘九郎が東京教育大）

第二回の金栗四三の子供時代の子役の子の写真、大人の金栗にそっくりで可愛いくて笑ってしまいました。来週も期待。

おはようございます。（はじめまして！）

面白かったです。歌舞伎メイクのような真っ赤なお顔に最後笑っちゃいました。
ドラマは録画しても途中でだんだん観なくなってしまうので、今回こそ観続けたいと思ってます。

まんま隈取りでしたよね〜笑ってしまいました！
宮藤官九郎さんのドラマは多分見たことないですが初回は楽しかった！
(自分の中では役所広司が陸王の暑苦しいイメージ抜けてないけど、このドラマには合ってるかも 笑)