今年入学した高1生が語る青春リアル
2番手・3番手の都立高校かMARCH付属高校か
中2娘がいます。夏休みに都立・私立いくつかの高校見学に伺いました。
どの学校もそれぞれ特色があり魅力的でしたが、やはり気になることの1つは大学進学です。
例えば、高校入試の段階ではMARCH付属高校の偏差値と都立高2番手・3番手と同じくらいですが、都立高2番手・3番手からMARCH以上のレベルの大学への進学はかなりの努力が必要なのでは…という印象を持ちました。
金銭面も大学受験向けに通塾したら、私立とあまり変わらないのかな、とも感じています。
それならば、倍率は高いものの、高校でMARCH付属高校に進学するのも一案かな、と思い悩んでいます。
しかし、MARCH付属高校は上述の通り、倍率が尋常ではないこと、また都立高1番手を受験される方の抑えであることもあり、MARCH付属高校単願なのは危険なのかな、という気もしています。
MARCH付属高校を目指すならば塾のクラス変更も考えています。(現在は都立高進学クラスに在籍しています。)
まだまだ中2なのでそこまで絞り込む必要はないかもしれませんが、あまり器用な子ではなく、都立高を目指すならば今以上に内申対策にも注力しないといけないと思っています。
反対にMARCH付属高校を目指すならば、抑えの私立も検討が必要と考えています。
塾の先生に同じ質問をしましたが、娘の現時点での学力ではどちらも狙えるので、あとは本人の気持ち次第でクラス変更を検討してみては…とのこと。
一番重要な娘の気持ちですが、五分五分といったところです。
本来ならば都立も私立も対応できるよう対策を行うべきなのは重々承知してますが、上述の通り、あまり要領がよくないのもあり、少し早めにスタートが必要かもしれません。(ただその時点で都立も私立も厳しいのかもしれませんが)
長々と失礼しました。皆様のご意見をお聞かせいただけましたら幸いです。
扱っているデータがそもそも間違っています。
青山高校の定員は300人ではなく277人です。
また、外野には浪人生の学力を知る術はありません。
したがって分子に現役進学者数を持ち出すなら、
分母も現役進学者数にするのが適切ではないでしょうか。
ちなみに都立青山の昨年の現役での進学者数は合計で210人ですので
データさんの基準でマーチより格上の国公立60人+早慶上理72人(132人)を分子にして
現役進学者数210人を分母にすると国公立+早慶上理で63%です。
したがってマーチは中央値より下、下位約1/3ですね。
がっつりコロナ禍だった昨年と一昨年は、地方からのMARCH早慶といった東京の大学の受験者が激減したので易化し、首都圏の高校生にとってはluckyでした!
でも今年からは、コロナもインフルエンザ並みの扱いとなってきているので元に戻ると思います。
しっかりと対策をしつつ大学受験に挑みましょう。
定員よりちょっと生徒数多いから280だね。
あと浪人は母数に含めるべきだと思いますけ。
なぜならマーチ附属に行く層は浪人して学歴を高めることに関心ない層であくまで現役でマーチより格上の大学にいけるかどうかが、判断基準です。
浪人は時間の無駄という価値観ですね。
ついでにいえば、受験勉強して、理科大とか千葉大とかちょっと微妙だしね。
受験するリスクを負う価値のある明確な格上だとやはり40%切るでしょう。
近年の合格実績を見て、「この学校で案外とイケる。大学受験楽勝」と、勘違いしないことですね。
そうすると痛い目にあいます。
近年の数字は参考にならない。
参考にするなら3年〜5年前の実績。
この5年で劇的に人気が上がったり下がったりした学校じゃ無い限り。
昨今の大学入試は、総合型、指定校推薦、共テ利用(国公立併願型の多教科利用と私大併願型の3教科利用)、外国語外部資格利用、ガチの一般入試と様々です。
都立トップ校生やその他の難関国立大を第1志望とする優秀な受験生はMARCH辺りは共テ利用で出願して結果もらうだけ。
ひたすら書かせる難関国立大2次に注力したい受験生からすればMARCHとかの一般入試は時間がもったいないです。
出来れば共テの流れで済ませてしまいたい。
都立の重点校やその他の上位校は基本的に国公立大をメインにしているので、共テ対応で幅広くやり、2次の記述対応に注力します。
MARCHをボリュームゾーンにしている学校は、それぞれの入試タイプを上手く使って合格者数を積み上げています。
ガチな一般入試でも早慶とMARCHとでは問題の難易度にはかなり開きがあります。
MARCHがボリュームゾーンの中堅私立中高一貫校で教員をしている友人によれば、
「MARCHにガチ一般入試で合格させるには早いうちから理系文系を分けて科目絞ってひたすら鍛える」
だそうです。
問題の難易度が高く無いので、これに徹しているそうですね。
この枠は高得点の水準で争われるので、ちょっとしたミスで不覚取ったり、確かに難易度は高いのかも知れませんが、早い段階からどんな受験の仕方をするのか戦略次第でしょう。
定員の厳格化で厳しくなったのはこの枠であって、他のパスを使えば良いだけ。
ゴールがMARCHで十分ですと言う場合に、このような合格実績偏重な指導をされるくらいなら附属の方がいいかも知れませんね。
これも迂回パスの1つと考えれば良いでしょう。
ただ都立トップからすれば、MARCHは学年で1割くらいの最悪の落ち着き先ですね。




































