在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
入試難易度 首都圏公立トップクラス校とマーチ附属は良い勝負?
個人的に、青山学院高等部女子は日比谷や翠嵐よりも難関
明大明治は日比谷以上に難関
立教新座は県立浦和と同等かやや簡単
中大横浜オープン入試は柏陽と互角
中大杉並は都立青山と互角
くらいだと思いますが、皆さんはどう思いますか?
公立中学校の教師に、「公立校は辞退できない」と勘違いしている方が多いため、その発言が正式なものとして世に流れてしまっているだけなんですよね。
都道府県の教育委員会に問い合わせると、「公立校も辞退できます」との回答を得ることができます。
辞退された高校が、公立中学にクレームを入れたりしたら、それこそ新聞沙汰になります。
日本中どこを探しても、合格後に辞退が許されない学校は1校たりともありません。
仮に、中学の教師が「辞退できない」と言ってきたとしたら、裁判沙汰になってしまう案件なのです。
要するに、公立中学教師に高校受験に関する正しい知識がないことが、一番の問題なのです。
普通は、第一志望の青山学院合格して、それを中学校に報告。先生から青山学院行くの?と聞かれて、行きます。おめでとう!なら公立は合格発表前に辞退してくださいね。はい、分かりました。
ということだけ。
非常識さを自慢話にされてもしょうがない。
事実かどうかは置いておくにしても、そこまでして公立にマウント取りたい理由も分からないですね。
確認という意味では、怪しい塾の新聞広告戦略記事もね。
客引きキャッチコピー打つにしても、塾同業他社から団体でクレーム受けてるようじゃ…
MARCH大学は難化どころか合格・繰り上げ乱発で思い切り敷居下がってるし。
大学はダメでもMARCH附属はあらゆる他の第1志望受験生が入り乱れて難化してますって話なんでしょ?
で、難易度を上げてる最上位層は入学しない。
大学と同じ構図。
それも勘違いですよ。
国立大学の前期日程で合格後、他の国公立大学の後期日程を受験することはできます。
ただし、前期日程合格後、入学手続を完了した場合は、後期日程を受験したとしても後期日程の合格者とはなりえません。
つまり、手続きを終えていると、後期日程受験に意味がなくなるのです。
受験制度は、正しく理解しておく必要があるでしょう。
辞退は権利であって、条件を満たせば許されます。
私立と公立の受験順を「心情的に」問題にする方が多い印象で、それによって公立は辞退してはいけない、と語る方が多いのだと思います。
実際は違うのです。
例えば、公立の合格発表があると、私立を辞退して公立進学を決める方は多くいます。
そのため、公立発表後に、私立の繰り上げ合格が出る場合もあります。公立に受かっていても、私立が第一志望(で補欠)だった受験生は、公立を辞退して第一志望の私立に進むことは自由です。
そして、その権利は私立が第一志望で繰り上がった受験生にのみ与えられるものではなく、誰にでも与えられるのです。
皆さんが書いているのはすべて「心情的」なものでしかありません。
公立高校が定員割れしてしまうことを懸念してのことだとは思いますが、そのために、どの都道府県でも公立高校は再募集を行います。
上位の公立高校では行われることが少ないのですが、実際には定員を大きく割り込んだらどこの高校でも行われます。
すっきりした、しっかりしたシステムです。
ですから、公立高校の合格後辞退は、100%自由なのです。
一生のことですから、中学、高校、教育委員会を忖度する必要はありません。
もちろん、EDUにいて勘違いしている方々にも忖度する必要はないでしょう。




































