在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
文Ⅰ理Ⅰより私立医が賢明な選択?
中堅上位男子校に通っているお子さんのいるママ友がいます。
現在、高校3年で大学入試をひかえていて、話によると学校内でも模試でも優秀なようです。
「東大とか東工大ねらうの?」と聞いたところ、「私立医一本に絞っている」との返答。
ビックリです。失礼ですが、普通のサラリーマンでお子さん二人で、とても私立医は・・というご家庭です。
そのママ友によると、
「東大いっても将来約束されているわけではない。就活でまたヒヤヒヤしなくてはならない。
運よく、一流企業に入れても、そこからは学歴関係なしの一生競争の人生。
医学部はどこをでようとも『お医者様』。以前ほどはいかなくても、それなりの収入を保証されている。
もちろん国立医学部がいいけど、仕送りも考えると、私立医との差額は、1000~2000万。
現役私立医と一浪国立医が同じ生涯賃金になる。
二人の子どもには、学費としてそれぞれ1000万ちょっとしか用意していない。
残りの、1000万~2000万は、不動産担保学費ローンや大学提携の学費ローンで、本人に返済させる。
本人の将来に、学費ローンに住宅ローンのダブルの借金を負わせるのはかわいそう?と言っても、
その差額は、武蔵小杉の新築タワマンと、たまプラーザ駅から5分の中古マンションの差額でしかない。
東大の医学部以外に行くより、浪人して国立医学部行くより、現役私立医が、実は最も賢明な選択。」
とのことです。実はかなり納得してしまったわたしですが・・・
どう思われます?このような価値観。みなさま口外しないだけで、ありですか?
そのママ友によると、あり得ないけど、東大非医学部と私立医(もちろんKOや順天だけでなく、T京などの超高額医学部以外)ダブル合格でも、東大蹴りするそうです。
>医者のいいところは自分で働き方や場所を選べるところです。
これに尽きますね。お金は後からついてくるだろうという程度。
保険診療中心にしようと思うと時給換算すると売れっ子の法曹にはかないません。
また、配偶者が業界人である場合が多いのも何かと心強いです。
>でも、数学ものすごくできて理Ⅰに入って、数学科とか物理学科とか行って、結局、他大の医学部受けなおす人もいます。
子供の学校は東大合格ランキング常時1桁ですが毎年数人います。本人の意向で数字だけ公表されるので詳細が不明です。
横ですが、逆パターンもいて、医師になったが東大へ入り直した(非医系)人もいます。
ちなみに帰国子女、大変優秀な子、大変裕福な家庭(非医系)では医学部志望者ゼロです。
2番手クラスから順に理科Ⅲ類、京医、慶医、医科歯科、千葉、横市、旧帝、地方医、私立医(御三家以外)という感じです。
最近サラリーマン家庭の先輩で地方医に合格したが都内の私立医with奨学金へ入学した人はいます。
>子供が医学部希望なので 親子で毎週金曜日の夜10時からNHKでやってるドクターGという研修医が出てくるテレビを録画して見てます!
>大変な受験勉強のモチベーションが少しでも上がればという細々とした親の思いです。
うちは全く逆で、医学部に受かってから入学するまでの間、もし暇なら見ます、という程度。医師物ドラマはどうも・・・とのことで
却ってモチベーションが下がりそうです。毎日あまちゃんのクドカン(順序はこのまま)を堪能しています。
>医師になったが東大へ入り直した(非医系)人もいます
すごく興味あります。かなりレアなケースだと思いますが なんの為にですかね?
朝一番さんは 東大志望か東大 あるいはだった方なんですか?レスを見ててそんな気がしたのですが...
その、ママ友さん、正しいと思う。
現役で国立医失敗するよりあえて固く私立医に止めたほうが身の安全。
ただ、子供に ローンを組ませるのは反対派ですが。
ローン付は婚約した相手に一生頭が上がらない上、老後嫁からより一層大切にされないと思います。
うちの息子は東大進学率全国1位の学校ですが、確かに、学年トップは理Ⅲではないです。
また、ずばぬけて裕福層も医学部ではありません。
うちは庶民なので理Ⅲ希望ですが、別に夢や希望ありません。
リストラないし、サラリーマンより自由になれる、それだけです。
スレ主様のママ友さんのおっしゃること、おかしいと思いません。
医学部志望なら他の学部に進学しても無意味です。
ですから、東大の文Ⅰや理Ⅰ理Ⅱよりも私立医大となるのでしょう。
でも、中堅上位男子校ならば、私立医に確実に現役で合格出来るとは思えません。
私立医も浪人することになってしまったらどうするんでしょう。
いささか甘い考えである様にも思います。
それに、学費のローンを全て子供に返済させるというのは何だか…。
医師になってしまえば短期間で返済は出来る額だとは思いますが、
家を担保にしてそこまでして無理して私立医大に行かせるなら、
もっと努力して最初から国立を目指せばいいのにと思います。
人の考えはそれぞれではありますが。
国立医学部辞めて、旧帝薬学部に入り直した人なら知っています。
もともと薬学志望だったのに、親に医学部の薬理学教室に行けばいいと言われて
医学部進学したけど、やっぱり自分がしたいことと違うということで中退したそうです。
医学部の先生たちも薬理でいいだろうとずいぶん説得したそうですが、
本人の意思は硬かったそうです。
純粋に薬学の勉強をしたいと思っているのに、
医学の幅広い範囲を勉強するのは時間の無駄だと思ったんでしょうかね。
もったいないような気もしますが、
でもその意思の強さがあれば立派な研究者になってくれるだろうと思います。
親としては、子供が後悔しない選択をしてほしいです。
医者のメリットを言っても、本人が頑として拒否するなら無理強いしない。
いろんな選択の一つに医者は、どうなの程度で、決めるのは子供です。
うちも、医学部の魅力を伝えましたが、本人は拒否。
国立理系で生物工学を勉強してます。サラリーマンでも良いと思ってるようです。
後悔しないことを願うだけです。
>もちろん、お金の面で医師になる人も多いと思いますが、、、。
その場合は勤務医や研究職ではなく、開業医という選択をされるのかと思います。
お金もうけの為に医師免許をとり、研修医時代が終わるとすぐに、お金の為に開業する医師なんていません。
力がなければ、へたすれば殺人罪で訴えられます。開業はかなりのリスクも伴うものなんです。手に負えない患者は、大きな病院に送ればいいと思うかも知れませんが、どの症状の患者を正しく基幹病院に送るかの判断も実力のうちです。開業医でなんとかなる患者まで基幹病院にいちいち送っていては、信頼をなくしてしまいます。逆に送るべき患者をいつまでも手元においていても、大きな問題になりますよね。
ほとんどの開業医は、卒業後勤務医として激務をこなし、月になんども当直をこなし、安月給で頑張って、医師としてのある程度の実力をつけて、開業資金の頭金も頑張って貯めて、その後、開業をするのです。もちろん膨大な借金とともに。うちは、この地域の医師会会長をしていますが、大体開業する年齢は、38歳くらいから遅くて50歳くらいですね。若くて開業する先生は、やはり、女性の皮膚科、眼科の先生が多いです。子育てが一段落(中学入学が多いです)して、ビル開業をするパターンが多いですね。それと、親の開業を継ぐ場合ですが、親の体調が悪くなり大急ぎで継ぐ場合は、妙に若い年齢で開業となります。
このように、ほとんどの開業医の先生は勤務医の現実は経験済みでよく知っていますから、地域連携で基幹病院の当直などは分担して協力しています。
ということで、「勤務医や研究職でなく、お金の為に開業医を選択する」というのは間違いです。
研究職ではなく、臨床医をめざす・・というのならわかります。勤務医で終わるか、途中で開業するかは、事情はいろいろで、そこにはもちろん、金銭面の事情もあるとおもいます。




































