先生が感じた女子美生の印象
メガバンクに就職したい
父は消費者金融のサラリーマンです。年収は1000万程度はあるようですが家庭も仕事も不満だらけでいつもイライラしています。
私は高校3年生ですが将来は高給でやりがいのある大手金融で働きたいです。そのためには大学と学部はどこが有利でしょうか?因みに偏差値は全科目60代、親が金融なので金もコネもあると思います。
メガバンクといえば、三菱、三井住友、みずほの3行です。
たった3行ですが、その昔都銀13行と言われていたころで考えれば、少なくなりました。
でも実際には、各行の規模が大きくなったので、銀行の採用数が激減したわけではありません。
昔は、高卒がやっていた業務を大卒がやるようになっただけです。昭和の終わりころから、
各都銀で高卒採用がなくなりました。その代わりに、私立大の採用が増えていきました。
一発逆転の仕事ではないので、入行時の人事上のステータスが長く続いて閉塞感は並大抵ではありません。
マーチが支店長クラスになるのは大変少ないです。採用数の割合では不利??
ネームバリューがあるので、有名国立・私立大からたくさん応募されてます。
日本を支える大手メーカーの社長さんが「銀行は人材の無駄使い」とこぼしていました。
有名国立大の理系行員も多いです。まじめで口数が少ない理系君は、悲惨だったりしてました。
実際、50前半で給料は大幅に減少します。実は、各メガ傘下の証券会社の方が給料は高いくらいです。
思ったほど良い職場ではありません。
三菱・・三菱、三和、東海、東京の4行の合併行
三井住友・・住友、三井、太陽神戸の3行の合併行
みずほ・・富士、一勧、日本興業の3行の合併行
メガとは言われてませんが、
りそな・・埼玉、大和、協和の3行の合併行
北拓は破たんしました。
>特に経済学部生(一橋なら商学部生も)はメガ志向が結構強い。
最終的にはメガバンクに行くケースもありますが、経済の人気は、コンサルティングファーム、シンクタンク、投資銀行など。
特に外資でしょう。
しかし、その方面だと採用数がかなり少ないので、現実路線でメガバンクに行くケースも多いということ。
メガバンクは外資と違って採用数が多いですから、東大だとかなりのアドバンテージを持てますので。
入行後数年経って離職する者の中には、外資コンサルや、投資銀行・アセットマネジメント等
の外資金融に転職するケースも含まれます。
新卒でそれらに入るのは並大抵では無理なので、いったん日系のメガバンクに入って力をつけ、
転職で外資を狙おうと初めから考えている層がいるのです。
ただし、外資系で成功するのは10人にひとりぐらい。
引退できるほどは稼げないうちに、日系証券に出戻りが多いですよ。
リーマンブラザーズ破たんで、「出社に及ばず」となった人はたくさんいました。
英語も出来る元メガ銀行員で専門はデリバティブの旧帝大理系でしたが、外資系でクビ、
次が決まるまで1年かかりました。
私立理系関西有名私立卒は、不動産営業。
旧帝国大アメフト部員でメガバンクの組合委員長も、外資系数社転々として中小証券会社へ転職。
その後、激務のなか脳溢血で亡くなりました。
自信家の債券ディーラーは、関西旧帝国大卒でしたが、今や歩合外務員です。
英語堪能四谷ぼ有名私立大も外資系を数社後、リテール証券でくすぶってます。
都銀(10年、うち2年半は留学)→ 外資の投資銀行・・・日本で言う証券会社ですが(2行で計12年)→ 証券(5年)です。どこへ行っても仕事内容は全くもって同じで、人脈も概ね変化無し。同じようなメンツが同じ業界内でぐるぐる回っています。
大学は国立大の経済学部、ビジネススクールはシカゴです。周囲も同じようなもんです。都銀からも外資からも声をかけてもらうので、定年までにもう1社か2社ぐらいは行くと思います。
激務と言われますが、自分が社畜だったのは、都銀から留学する前の3年間だけです。留学以降は19時前には会社を出て(時差勤務がない場合)、7割ぐらいの力で働いています。力んだときの結果が一番良くないので。






























