在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東大VS早慶
入口は大差で東大が上だけれど、出口で逆転?
東大出身者は明らかに減りました。
霞が関に来る東大出身者の様相も随分と変わりました。
かつては化け物みたいな頭脳の持ち主(メモを全く取らずに頭の中で全部記憶しているとか)や周囲から切れ者と目されるような人が少なからずいましたが、今は普通っぽい人が多いですね。スマートに努力して東大入りましたみたいな。
世界における日本のプレゼンスがどんどん低下する中で、優秀な人材の適正な配分を考えれば、霞が関の中央官僚にベスト&ブライテストの人材はもう必要ないのでしょう。
それよりも、理系人材の偏りの方が心配ですね。現状は医師に優秀な人材が集まりすぎています。稼ぎがいいからですが、これは日本全体で見た場合、由々しき問題だと思います
中央から広域自治体、基礎自治体まで、沢山の公務員に知り合いが居ますが、何処にも悩みと闇は根深いものがあります。
中央は権勢を振るう事が出来ると豪語する中央官僚もいれば、下(自治体)からの突き上げと上(政治)からの圧力で疲弊しているとい人もいる。
広域自治体では、実際の事業運営を伴う事がなく、基礎自治体へのサポートがメインなので楽だし割が良いという人もいれば、現場に接する事がなくデスクワークばかりで全面的なスキルの習得が出来ないという人もいる。
基礎自治体では、自分の街を良くしたいという想いが結実する瞬間を見れるのが嬉しいという人もいれば、毎日クレームばかり受けて辟易としている人もいる。
公務員バッシングとか他責ではなく、時代に合わせて仕事のやり方を変えられてない官僚組織自体の問題だと思う。
氷河期世代だけど当時は元旦以外休みなしの教師、平日家に帰れないコンサルや研修医、東南アジアの僻地の工場に突然飛ばされる大手メーカーの技術者でも就職戦線超勝ち組の時代。官僚は過酷な働き方でも大人気だった。
官僚たちの夏という1970年代の小説がありますが、あの頃から霞が関の働き方は変わっていません。身内が数年霞が関で働いていましたが、午前様やパワハラまがいの言動は当たり前といった感じでした。政治家と同じで、高度経済成長期あたりで時が止まっているようです。
正直あまり詳しくないですが、一般人として思うのはそもそもの構造が歪そう。
本職は薄給で「やりがい」や「天下り」で保管って。そんなの搾取と汚職の種じゃないですかね。
仕事内容や需要と供給に応じて、普通に給料を設定すれば良いのでは?今の給料で人が来ないなら給料をあげれば良い。今の待遇で来ないのであれば待遇を改善すれば良い。
それに新卒から東大卒を取る理由もよくわからない。




































