在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東工大と昭和大医学部だったらどっちが難しいですか?
昭和大学医学部と言えば、サラリーマンでもなんとか学費が用意できる比較的入りやすい私立医学部だと認識しております。
それでも、偏差値上は結構な難易度。特に理系科目重視の医学部で、東工大と似ている印象を持ちます。
国立の東工大と私立の昭和大医学部を偏差値だけで単純には比較できないでしょうが、実際どっちが難しいのでしょうか?
知り合いに聞いたところ、全く異なる意見でした。アドバイスお願いします。
東工大の応用化学を学んでいます。ぼくは東工大と昭和を併願しました。受験生の頃、ぼくは有機化学の研究をしたくて将来は食品か薬の開発のような仕事をしたいと思っていました。そこで、国立は応用化学か生命科学を第一志望。京大か東工大を両睨みで検討していました。東大は進振があるのでやりたいことができない可能性があるため避けました。結局、近さで東工大を前期で受験することに。そして私立は早慶理工と慶応薬学科。製薬と近い医学部も検討し昭和だけ医学部を受けました。昭和が最初に発表があり合格していたので、早慶は受けず、東工大だけ受け合格し、今にいたります。東工大と昭和の併願はぼくにとっては必然でした。どちらも自転車でいけるくらいの近さでしたし。
どちらが難しいか?わかりません。模試の偏差値は京大・東工大はずっとA判定。昭和はたしかCくらい。でも違いは問題にあります。問題は東工大のほうがダントツに難しいです。難しいうえにやたらめんどくさい計算を求めてミスを誘います。それにくらべ、昭和の問題は驚くほど簡単。一問も落とせないなと緊張しました。昭和はなんでもない問題でミスしたら終わりという難しさ。
ちなみに、京大はミスでの失点は気にならず発想とロジックを問う難しさ。東大はまんべんなく難しい問題をスピーディに解く難しさ。慶応理工は東大に似ている。早稲田理工と阪大などはただ難しいだけなので意外に取り組みやすい。ぼくはとにかく京大のような問題が私は好きだったので、ミスして失点が怖かった。
キーワードは「ミス」。やはり医者はミスは命取り。
ほんとうは「ミス」のありなしで選抜されるよりも、どこまで解けるかを競わせる京大に行きたかったなあ。




































