在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
『東工大』の悲哀をどげんかせんといかんがな。
>昔、合コンで東工大ですと名のったら
横の子がその横の子に
「とうこう大学ってどこにあるの?バカ大?」
と小声で聞いているのを知って首絞めようかと思いました。
ネームバリューでは小樽商科や室蘭工業大学といい勝負の東工大。
勇んで合コンに行ってもこの体たらく。
日本を代表する難関大学がこれでいいのか?
>学業に関心のない層が多いってことは、ちょっと残念に思いますね、日本人として。そういう層が多いから、この国は良くならないんだとも思います。
みんなが、そんな感じで他人事だと思っているから、何も変わらないように思います。
一番の問題は小学校の算数教育ですよ。
九九でつまづく、などと言われますが、それ以前の問題です。
楽しい算数の授業をすれば、例えばカリキュラムの消化が今の半分でも、「算数って楽しい」と思う子が増えるはずです。
小学校で算数が好きだと思う子がもっと増えれば、もっと理系に興味を持つ子が増え、ひいては東工大を始めとする理系の大学のレベルアップにつながります。
ダメなのは、今、大学で理系が注目されているからと言って、理系最高、文系最低、みたいに、他人事で文理を捉えて悦に入っていること。
理系も、今の状況をさらにレベルアップしていくにはどうしたらいいかを考えなければ。
重要だと思うのは、小学校教育です。STEAMという口当たりのいい言葉だけ使って、理系を重視すればいいということではありません。
様々な教育法をもっと研究する必要があります。
インドでは99x99までの暗算が出来るとか、おみやげ算など、日本の九九をベースに考えるので、そうしたものには注目が集まりますよね。
でも、重要なのは九九なのでしょうか?計算力なのでしょうか?
九九などどうでもいい、という国もあります。
フィンランドの学力を世界一とする報告もあるようですが、そのフィンランドには九九に当たるようなものがありません。
掛け算が必要になったら教師は生徒に電卓を使わせます。
計算力をつけるのではなく、算数の楽しさを教える教育に終始するのです。
そして、日本よりもずっと授業時間数が少ない。
それでいて、世界一と言われる学力をつけているのがフィンランドの子供たちなのです。
本当に重要なのは、初めて算数に触れる子たちを楽しい気分にさせて、そのまま6年生までそれを持続していくことだと思います。
すでに存在している大学を見て、いい、悪いを言っても、それは単なる遊びに過ぎないでしょう。
理系の良さを必要以上にアピールしても、同じことです。
それよりも、これから育っていく小学校の子供たちが、どうしたら理系の勉強が嫌いにならないようにするか、算数の授業が楽しくなる工夫を出来るかだけに、日本の将来はかかっていると思います。
>一番の問題は小学校の算数教育ですよ。
九九でつまづく、などと言われますが、それ以前の問題です。
楽しい算数の授業をすれば、例えばカリキュラムの消化が今の半分でも、「算数って楽しい」と思う子が増えるはずです。
東工大を目指す様な生徒にとってはうきこぼれで授業が楽しくない生徒が増えるだけだと思います。




































